昭和から平成～次は　青春日記

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２０１６年のノーベル文学賞にフォークの神様・ボブ・ディラン氏ですよ！

これにはびっくりですよ！



日本人では川端康成（1968年）と大江健三郎（1994年）の2人が受賞しているのですよね。

時代が変わったというか？変わる変わる目の前が・・・斉藤哲夫氏の歌詞を思い出します。

アメリカのボブ・ディラン氏・ローリングストーズのミックジャガー　イギリスのビートルズ
日本の岡林信康氏がいるのですが、ボブ・ディラン氏といえば
どうしても、吉田拓郎氏を思い出します。

吉田拓郎氏に感想を聞いてみてください。

今回のボブ・ディランのノーベル文学賞獲得についって

おもしろい感想が聞けそうですから

あの高い笑い！もう一度聞きたいです。

オールナイトニッポンは面白かったよなぁ。

風に吹かれて・ライク・ア・ローリング・ストーン
２曲しか知らない、私ですが


アルバム『追憶のハイウェイ61』と日本公演のライブアルバムはＬＰで持っているのですがね。

歌詞が素晴らしい！時代背景の歌詞！そのあたりが評価されたのでしょうか

明日のワイドショーがどこまで取り上げるのか
楽しみですね。




後　このノーベル文学賞が５年後・１０年後の日本の文学世界にどう影響があるか楽しみです。

アニメがノーベル文学賞取れ日があと半世紀でくるかもです。

ボブ・ディラン氏におめでとうございます！を言いたい気持ちです！



「つま恋」が２０１６年で営業が終ることが決まったみたいですね。


1975年8月2日から3日・つま恋・拓郎・かぐや姫・5万人！






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