今日は利久で「牛たん弁当」をお持ち帰りしました。
・利久とは
牛たんと言えば仙台ですよね。利久は昭和62年に仙台で誕生しました。
毎日丁寧に包丁で牛たん焼に適さない部位を切り落とし、柔らかい部分のみを切り分けています。
人の手で牛たんの大きさを見ながら包丁で丁寧にスライスされます。
利久の牛たんは厚みがあるのに柔らかいのですが、その秘密は牛たんの両面に切れ目を入れているからです。
さらに、塩で味付け。牛たんを冷蔵室で熟成させる事によって、より柔らかい牛たんになるそうです。
現在は、仙台以外に東京・大阪など全国にたくさん店舗があります。
今日購入したお弁当はこの様な内容です。牛たんはもちろんですが、利久のご飯と言えば「麦めし」ですよね。麦めしはプチプチした食感が大好きで、自宅でも麦ご飯を食べています。
冷めても柔らかい牛たんですが、レンジで少し温めました。
利久といえば、この厚い牛たんですよね!
子供でも簡単に噛みきれるほどの柔らかさです。一口噛めば牛たんのジューシーさが口に広がります!
ボリューム満点なので、男性も満足できると思います!たまにはこういったお弁当を夕食に出すのもアリかなと思いました♪
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