外壁塗装に関するお役立ち情報を配信してまいります。

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外壁の塗り直しをするときに、屋根の塗り直しも同時に行うことがあります。
住宅の屋根も、外壁同様、紫外線や風雨にさらされ劣化が進むので、定期的なメンテナンスが必要です。しかし、瓦の種類によっては塗り直しが不要という場合もあり、本当に塗り直しが必要なのかどうかちょっと迷ってしまいます。
屋根瓦の塗り直しについて、詳しくご説明します。

瓦の種類を見分けることが大事

日本の住宅の屋根材として使われる瓦には、いくつかの種類があります。
何千年も昔から使われてきた日本瓦は、耐久性に優れ100年も使い続けることができるといわれています。遮熱性にも優れ、塗り直しの必要はありません。ただし、重たく、取扱いが難しく、一つひとつ焼き上げるため値段が高いという欠点があります。日本瓦は粘土瓦と呼ばれることもあります。
日本瓦に対して、セメントを固めてつくったセメント瓦は、セメントに塗装して色をつけただけなので、外壁と同程度の耐久性しかありません。ただし、軽量、安価、デザインが選べるというメリットがあります。

<瓦の種類と特徴>
種類 作り方 特徴
粘土瓦、日本瓦 粘土で形を作って焼く ・耐久性、遮熱性に優れる
・塗り直し不要
・重たい、高価
セメント瓦 セメントを成型して塗装をする ・軽量、色・かたちが選べる
・10年ほどで劣化、塗装が剥がれる
コロニアル瓦 セメントを成型して塗装をする ・デザイン性に優れ、安価
・10年未満で劣化、塗装が剥がれる

セメント瓦は定期的な洗浄と塗り直しが必要

外壁塗装同様、セメント瓦は10~15年に1度の補修工事が必要になります。
補修工事の作業工程は、外壁塗装とほぼ同じです。足場を組んで、洗浄、剥がれた古い塗装を剥がし、下塗りから上塗りまでを行います。そのため、外壁の塗り直しと同じタイミングで行うことが多いようです。
外壁塗装の補修工事と同時に行うことで、足場づくりなどの手間をはぶくことができ、費用を安く抑えることができます。
ただし、日本瓦を使用している場合は、塗り直しは基本的に必要ありません。自分の家の屋根に本当にメンテナンスが必要なのかどうかをしっかり見極める必要があります。

粘土瓦、日本瓦などの陶器瓦でも塗り替えを楽しみたい!

本来塗り替えのメンテナンスが不要の粘土瓦、日本瓦などの陶器瓦ですが、ずっと同じ色がイヤな方や、紫外線などで瓦が色あせてきて、塗り替えをしたいと言う方のためにオリエンタル塗料工業株式会社から販売の【トウキマイルド】シリコン塗料がおすすめです。

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まとめ

いかがでしたか? 屋根材の瓦の種類とメンテナンスの方法についてご説明しました。
住宅を雨風から守り、太陽光による熱が家の中に伝わるのを防ぐ役目を持つ屋根瓦。普段目にすることがないのでついつい忘れてしまいがちですが、日本瓦を使っている場合でもときどき状態をチェックして、定期的なメンテナンスが大切です。

瓦にはいろいろな種類があることをご存じですか?

 

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