産経ニュース

【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】自民党内の早期解散臆測「不見識だ」と批判 衆院へのくら替えは「覚悟している」

ニュース 政治

記事詳細

更新

【民進・蓮舫代表会見詳報(1)】
自民党内の早期解散臆測「不見識だ」と批判 衆院へのくら替えは「覚悟している」

民進党の蓮舫氏=国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 民進党の蓮舫氏=国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影)

 --自民党内では、衆院選挙区の区割り画定審議会が5月に区割り見直しの勧告を決定する前に、解散してしまったほうがいいという声すら上がっている

 「一言で言えば、不見識だ。決めたことはやはり守っていく。立法府の一員として守るべきは守るべきだと思うので、思っていたとしても、その思っていること自体も不見識だと思うし、その思いを言葉に出してメディアの前で話すことは、ちょっと私には想像がつきません」

 --1月解散に関連して、蓮舫氏の衆院へのくら替えは

 「覚悟している。変わっていない。今まで」

 --検討も?

 「覚悟をもって、私は代表になっている。ですから当然、来るときには判断する」

衆院補欠選挙「メリハリのきいた政策訴える」

 --週明けの11日に告示される衆院東京10区と福岡6区の補欠選挙(23日投開票)についてうかがう。代表に就任して最初の国政選挙で、民進党にとっての位置付けは。何を訴える選挙にしたいか

 「どんな選挙も当然、私たちにとっては大切です。特に、補欠選挙は全国で2カ所しかないので、注目もされる。その中で、私たちの『人への投資』、再分配のあり方を、豊かなものを豊かにして、(富裕層が経済的に豊かになれば、最終的には貧困層も豊かになるという)トリクルダウンではなくて、本当に底が抜けそうな人たちをしっかり教育、あるいは介護から、いろいろな部分で支えてあげることによって、それが経済成長につながるんだという訴えは引き続き行っていこうと思っている」

続きを読む

関連ニュース

【民進・蓮舫代表会見詳報(2)】日本国籍選択宣言の日「個人的な戸籍の件は、みなさまに話そうと思わない」

「ニュース」のランキング