将棋、竜王戦に三浦九段出場せず

「離席多い」指摘で聴取

画像三浦弘行九段 日本将棋連盟は12日、京都市で15日に開幕する第29期竜王戦7番勝負について、挑戦者の三浦弘行九段(42)が出場しないことになったと発表した。対局中に不自然な形で離席することが多いと、過去に対戦した相手から指摘があり、11日に事情を聴くと休場を申し出たという。

 連盟によると、三浦九段は離席の理由については「部屋で体を休ませていた」と説明している。

 期限の12日午後までに休場届が出なかったことから、連盟は三浦九段を今年12月31日まで出場停止処分とした。

 対局規定により、挑戦者決定戦に出場した丸山忠久九段が、三浦九段に代わって渡辺明竜王に挑戦する。

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