石塚大樹、永野真奈
2016年10月12日19時21分
11日午後11時20分ごろ、福島県郡山市菜根4丁目で民家が燃えていると、近くの住民から119番通報があった。火は約2時間後に消し止められたが、木造平屋建て住宅約61平方メートルが全焼し、焼け跡からこの家に住む無職男性(74)の遺体が見つかった。県警によると、死因は焼死だった。
この家は敷地内に大量にごみをためた家として知られ、郡山市に苦情が寄せられていた。市は今年3月、「ごみ屋敷条例」に基づく行政代執行を実施。男性がほかに所有する家など3カ所のごみも合わせて約24・3トンを強制撤去した。
だが、近くの住民によると、撤去後も徐々にビニール傘やペットボトルなどのごみが敷地にたまり、悪臭がしていたという。
県警によると、住人の男性は一…
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朝日新聞社会部