東方早孝伝〜続き〜   作:唐揚げの揚げ物
次の話 >>

1 / 18
第1話をまんま持ってきただけです。はい。それだけです


第1話


 ?「あ~良く寝た」

 彼はちょっと不思議な力を持つ少年 小林 孝則 (こばやし たかのり)である。
 ただ、別に特別な生活を送っていた、という訳ではない。そんな彼に人生の分かれ目が来たのは突然のことであった。

 孝則「さーて学校行k・・・what?」

 少年唖然中

 此処どこ?

 辺りには目がたくさんあり、一面紫色の空間であった。

 ?「目が覚めたのね」

 孝則「・・・誰ですか?」

 ?「紹介遅れたわ~♪私 八雲 紫 (やくも ゆかり)っていうの。以後お見知りおきを」

 孝則「孝則っていいます。紫さん2つ聞きたいことがあるのですが」

 紫「呼び捨てでいいわ。あと敬語じゃなくても良いわよ」

 孝則「わかった」

 紫「で、質問は?」

 孝則「1つ目はここはどこか簡単に説明して。2つ目は、これから何をしようとしているの?」
 
 紫「簡単に言えば、私には、境界を操る程度の能力があるの。能力を使い境界を操りスキマを作った。
 あなたは今、そのスキマにいるのよ。そして2つめは、幻想郷という、まあ異世界にいかせる事を独断で決定したの。」

  カオスすぎて意味を理解したくない

 孝則「独断って・・・」
 
 紫「ということでまずは現地にLet's go!」

 孝則「え、ちょ まだ心の準備ができt 紫「じゃあ逝ってらっしゃ~い」
 
 孝則「漢字が少し違う気がする・・・」

 その言葉を最後に意識は絶えた

 ・・・大丈夫?
 
 声が聞こえた。

 体は・・・動く。

 目を開けるとそこには、黒髪の少女がいた

 ?「ああ、目を覚ましたのね。私は、博霊 霊夢」

 孝則「小林 孝則っていう。
・・・とりあえず、立っていいか?」
 霊「ああ、ごめん」
 
 3秒後

 霊「あなた、外来人ね」

 孝則「外来人って?」

 霊「簡潔に言うと、外の世界から来た人のこと。大抵ヨウカイニタベラレルノガオチダケドネ」
 孝則「怖いし、超片事なんですけど!?」

 霊「別にあんたを殺すとは言ってないでしょ。」

 孝則「殺すとは言われてないけど、殺されるって言われてるぞ」

 霊「別に遠回しに殺されるっつっただけ!何が悪いの?そもそもあんたドMでしょ?」

 孝則「色々おかしいし、ドМじゃねえええええ」

霊「カチーン」 





 霊符・ 夢想封印


 身代・うp主

 ピチュ-ン(うp主が)

 孝則「神社壊れてるが大丈夫か?」

 霊「大丈夫だ。問題ない 孝則「むしろ問題しかない」

 ?「霊夢~昼飯もらいに来たんだぜ」

 霊「魔理沙~、悪いけど今日は無理~」

 魔「そいつは誰なんだぜ?」

 孝則「小林 孝則です。よろしくお願いします。」

 魔「ため口でいいんだぜ」

 霊「さて、今日はもう寝ましょ」

そして孝則の幻想郷生活1日目が終わった。