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第1話をまんま持ってきただけです。はい。それだけです
第1話?「あ~良く寝た」
彼はちょっと不思議な力を持つ少年 小林 孝則 (こばやし たかのり)である。
ただ、別に特別な生活を送っていた、という訳ではない。そんな彼に人生の分かれ目が来たのは突然のことであった。
孝則「さーて学校行k・・・what?」
少年唖然中
此処どこ?
辺りには目がたくさんあり、一面紫色の空間であった。
?「目が覚めたのね」
孝則「・・・誰ですか?」
?「紹介遅れたわ~♪私 八雲 紫 (やくも ゆかり)っていうの。以後お見知りおきを」
孝則「孝則っていいます。紫さん2つ聞きたいことがあるのですが」
紫「呼び捨てでいいわ。あと敬語じゃなくても良いわよ」
孝則「わかった」
紫「で、質問は?」
孝則「1つ目はここはどこか簡単に説明して。2つ目は、これから何をしようとしているの?」
紫「簡単に言えば、私には、境界を操る程度の能力があるの。能力を使い境界を操りスキマを作った。
あなたは今、そのスキマにいるのよ。そして2つめは、幻想郷という、まあ異世界にいかせる事を独断で決定したの。」
カオスすぎて意味を理解したくない
孝則「独断って・・・」
紫「ということでまずは現地にLet's go!」
孝則「え、ちょ まだ心の準備ができt 紫「じゃあ逝ってらっしゃ~い」
孝則「漢字が少し違う気がする・・・」
その言葉を最後に意識は絶えた
・・・大丈夫?
声が聞こえた。
体は・・・動く。
目を開けるとそこには、黒髪の少女がいた
?「ああ、目を覚ましたのね。私は、博霊 霊夢」
孝則「小林 孝則っていう。
・・・とりあえず、立っていいか?」
霊「ああ、ごめん」
3秒後
霊「あなた、外来人ね」
孝則「外来人って?」
霊「簡潔に言うと、外の世界から来た人のこと。大抵ヨウカイニタベラレルノガオチダケドネ」
孝則「怖いし、超片事なんですけど!?」
霊「別にあんたを殺すとは言ってないでしょ。」
孝則「殺すとは言われてないけど、殺されるって言われてるぞ」
霊「別に遠回しに殺されるっつっただけ!何が悪いの?そもそもあんたドMでしょ?」
孝則「色々おかしいし、ドМじゃねえええええ」
霊「カチーン」
霊符・ 夢想封印
身代・うp主
ピチュ-ン(うp主が)
孝則「神社壊れてるが大丈夫か?」
霊「大丈夫だ。問題ない 孝則「むしろ問題しかない」
?「霊夢~昼飯もらいに来たんだぜ」
霊「魔理沙~、悪いけど今日は無理~」
魔「そいつは誰なんだぜ?」
孝則「小林 孝則です。よろしくお願いします。」
魔「ため口でいいんだぜ」
霊「さて、今日はもう寝ましょ」
そして孝則の幻想郷生活1日目が終わった。