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スイスのチューリヒで初開催された、義手・義足をはじめとする生体工学技術を駆使して争う国際大会「サイバスロン」に出場した参加者(2016年10月8日撮影)。(c)AFP/Michael Buholzer
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【10月11日 AFP】スイスのチューリヒ(Zurich)で8日、生体工学の最先端のテクノロジーを駆使し、その技術を競う国際大会「サイバスロン(Cybathlon)」が初開催された。
ロボット技術を用いた義手・義足をはじめ、高機能自転車、強化外骨格、脳コンピューターインターフェースなどの部門で、障害がある競技者たちがハイテク技術の「操縦者」として大会に参加した。(c)AFP