土曜スタジオパーク「べっぴんさん」特集▽芳根京子 蓮佛美沙子 2016.10.08


生字幕放送でお伝えします中野⇒「土曜スタジオパーク」始まりました。
ビビる⇒お客様にお集まりいただいていますよ。
スタジオの外に。
きょうは朝ドラのあの2人が来てくれています。
早速、お呼びしましょう。
こちらのお二人です。
よろしくお願いします。
俳優の芳根京子さんと蓮佛美沙子さんです。
こちらへどうぞ。
ようこそいらっしゃいました。
連続テレビ小説「べっぴんさん」が今週から始まりました。
芳根さん、どんなお気持ちですか。
芳根⇒ずっと誰にも見られることなく撮影をしていたので皆さんに見ていただけていると思ってうれしいです。
蓮佛さんは?蓮佛⇒ずっと5か月、誰にも見られることなく撮っていたので自分の昔を見られているみたいな恥ずかしい気持ちもちょっとあります。
そうか、お二人はずっと撮影しているからね。
足立⇒テレビをご覧の皆さんからはあなたにとって、べっぴんは何ですか?というテーマでファックス、メールを募集します。
べっぴんというのは美しい女性という意味のほかに特別なものという意味もあります。
ぜひ、皆さんの大事なものあると幸せだなと感じるものをお寄せください。
芳根さん、蓮佛さんへの質問メッセージもどしどしお寄せください。
お二人のべっぴんも後ほどご紹介します。
改めまして、きょうのゲストは芳根京子さんと蓮佛美沙子さんです。
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ドラマの放送が始まって撮影はもうずっと始まっていますからうわさは聞きますよね。
朝ドラのスケジュールはすごいと。
お忙しいんじゃないですか。
芳根⇒楽しく、充実した日々を送れているという実感があります。
疲れはありませんか4か月。
もちろんありますけれどみんな仲よく、ごはんに行ったりリフレッシュの時間も多いのでそこが大阪のいいところだなと思っています。
睡眠は大丈夫ですか?蓮佛⇒私はもう、すごい寝ています。
芳根ちゃんは寝ていないんじゃないかな。
芳根⇒大丈夫です。
まずは芳根京子さんのプロフィールです。
芳根京子さんは1997年、東京で生まれました。
俳優としてのデビューは高校1年生のとき。
街でスカウトされたのがきっかけでした。
いつだって、みんなからかわいがられて、なんでもできて。
私だってそんなお姉ちゃんが大嫌い!高校2年生のときにはオーディションで主役の座を射止めます。
さらに、連続テレビ小説「花子とアン」でもヒロインの友人の娘役をオーディションで勝ち取りました。
お母様、お母様。
どうしたの?何があったの?お父様が憲兵さんに連れて行かれたのは国賊だからだって。
18歳のときにもオーディションを受けて民放のドラマや映画の主役に相次いで抜てきされます。
そして19歳になったことし朝ドラのオーディションで2200人の中からヒロインに選ばれたのです。
まさか今の私にやらせてもらえるとは、っていう。
こんなにも早くに夢がかなうとは、っていう感じなんですけど。
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ビビる⇒赤ちゃんのときからかわいい。
ヒロインは4度目の挑戦だったんですね。
やっぱりヒロインという憧れはあったんですか。
芳根⇒遠い夢すぎて毎年、朝ドラのオーディションを受けるのが恒例というかそれぐらいまでなっていたのでなんか不思議な感じですね今ここにいるということも。
2200人でしたっけ?オーディションの応募者ね。
すごいですよ。
朝ドラのオーディションはどういう感じなんですか。
エントリーシートのようなものをいただいて。
申し込み用紙があるんだ。
それをいただいて自分で名前とか事務所の名前とかどういう思いであなたはここにいますか?みたいなことを全部手書きで1枚書いたものを提出して。
そこからスタートなんだ。
一次、二次、カメラテストです。
足立⇒しかも年によって質問事項が違ったりするのよね。
足立ちゃんも受けてるんですって、書いてるんだよね。
書いているんですけどなかなか通らないんですよね。
だからすごいですよ。
今回は何か特別なことを書いたということも特になく?特になくですね。
とりあえず自分の思いを書こうということだけなので書いて出したら気にかけてくださって。
中野⇒決定したときはどういうふうに知らされたんですか?最終オーディションが終わったあとにもう1回オーディションがあるってマネージャーさんに言われて本当に信じて大阪に行ったんですよ。
そしたら入った瞬間にスタッフさんが会議室みたいなところで書類を見ながらやばい怖いと思ったらお座りくださいって。
あの、今までたくさんオーディションを受けてもらってあなたがヒロインですからって。
ええ?って。
急すぎるよね。
オーディションだと思って信じて来ていたのでそれがオーディションだと思ってその反応を見るのかとか、どっきりなんじゃないかと思って疑ってでもそれを見て周りがこの人本当に信じていないと思ったみたいで本当なんですってくす玉が出てきて、おめでとうって。
でもくす玉を見てもどっきりかな?とか。
逆にどっきりっぽくなっちゃうよね。
なかなか実感をつかむのもね。
話が大きすぎて。
発表がその次の日だったんです。
早い。
会見がね。
またどっきりだと思いながら会見を?そうなんです。
会見もなんかあるんじゃないかと思って。
そんな芳根さんがなぜヒロインに起用されたのか番組のプロデューサーに聞きました。
三鬼⇒芳根さんにならすみれという役を本当に魅力的に広げていただけるんじゃないかなというふうに思いまして彼女にヒロインをお願いするということにしました。
私…その人と結婚します。
ええんか。
お父様とお母様が築いてきたこの家を絶やしたくないんです。
すみれ…。
ヒロイン・すみれはですねどちらかというと一般的にイメージしているといわれている朝ドラヒロインっていうイメージ明るく元気で快活でどこか、おてんばでというキャラクターではありません。
どちらかというと、言いたいけどなんか言えないとかそういうふうに見えるヒロイン像です。
もちろんそれだけではなくてむしろその中に…彼女にヒロインをお願いするということにしました。
芳根⇒ありがとうございます。
プロデューサーは芯の強さ心の中に秘めた思いを感じたと言っていましたね。
すごく負けず嫌いですね。
それもありますし中学校のときは先生にずーっと頑固ちゃんと呼ばれていました。
面倒くさいタイプだと思います。
それを、うまく芯が強いと言い替えてくれたんですね。
芯が強いんですよ。
そこを感じたんですよ。
ヒロインとしてやっていくには必要だとお考えになったんじゃないですか。
蓮佛さんから見て、芳根さんはどういう印象なんですか?蓮佛⇒今の三鬼プロデューサーが言っていたように芯の強さというか跳ね返される感じじゃなくて受け止めてくれるというか柔らかいしなやかな強さのある方だなと。
きょうも生放送で私はお姉ちゃんだししっかりしようと思っていたら何の心配もいらないですよね。
強い子だなって思います。
そう思っているらしいですよ。
芳根⇒ありがとうございます。
蓮佛⇒本当にしっかりしているんです。
そういう芯の強さというような雰囲気がまだ分からないんですけど、意外とあるんですね。
ふんわりとかわいいイメージが強いのでね。
実はそういう強さを持っているんですね。
続いて蓮佛美沙子さんのプロフィールです。
現在25歳朝ドラは初出演です。
蓮佛美沙子さんは、1991年鳥取市で生まれました。
テレビ初出演はなんと3歳のとき。
「おかあさんといっしょ」でした。
蓮佛さんは高校1年生のときに俳優デビュー。
そのよくとしには映画で主役に抜てきされます。
ヒロインは、男友達と体と心が入れ代わってしまう難しい役どころでした。
私の胸だと?そりゃお前の胸かもしれないけど今は俺に取ってついてんだぞ。
この野郎!早く逃げよう。
息ができない。
蓮佛さんの演技を目の当たりにして、大林監督は20年に1人の逸材と絶賛しました。
男の役だから、それをけなげに当たり前にやらなきゃならない。
当たり前に、やり過ごすそこにやはり少女の持っている恥じらいというものも見えなきゃならないという。
その後も蓮佛さんは大活躍。
ドラマ「ランチのアッコちゃん」で演じたのは、さえない派遣社員。
来週の月曜日、あなたが作ったお弁当を私が食べる。
ドラマ「聖女」では三角関係でもめる女性を演じました。
晴樹君を私にくれないかな。
心と体の深い…。
ふざけないで!晴ちゃんが犯罪者のあんたなんかもう愛してるわけないじゃない。
痛っ。
何すんのよ!こうしたこれまでの演技力が高く評価され朝ドラの重要な役に抜てきされたのです。
私は今回、朝ドラの出演が初めてで、ずっといつか出てみたいなと思っていて出たい出たいと思っていたら今回こうやってオファーをいただけたので、それがすごくうれしくて。
ゆり役として頑張っていけたらなと。
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蓮佛⇒ありがとうございます。
ビビる⇒朝ドラにはずっと出たいと思っていて。
思っていましたね。
かなったということですね。
そうですね。
なんか、今回も初めて出演させていただくとなったときにみんなにあれ?出ていなかったっけと言われることが多くて。
そんなイメージです。
去年も、かつて朝ドラに出ていらっしゃった役者さんとお仕事をさせていただいたときに朝ドラに出ていそうな顔だよねと言っていただいてそれがうれしくて。
10か月という長い期間1つの役を演じられるというのはそうそうほかの作品だとないのでやっぱり、そういう経験長く1人の人を演じてみたいなという思いはずっとありましたね。
1つの挑戦というか。
そうですね。
出演が決まってからの反応はどうでしたか。
ありました。
ふだんこういう作品に出ますとニュースとかに出たときにそんなに友達も多くないので…。
そんなことないでしょう。
そんなにリアクションメールとかこないんですけれども朝ドラはおめでとうってすごい来て。
すごいんだな、朝ドラは。
朝ドラってそうなんだなと思って。
祖父母もすごくもっと長生きできるって言ってくれたりしてすごいうれしいですね。
頑張ろうと思いました。
家族孝行になるんですね朝ドラは。
足立⇒足立メモによりますと朝ドラの三鬼プロデューサーは蓮佛さんのことをひと言で言うと端正しっかり芯を持ちながら下品にならずに、はじけたことが表現できるとおっしゃっていました。
いかがでしょうか。
蓮佛⇒ありがとうございます。
でも自分ではよく分からないですけれどもはじけるというか、わりとコミカル芝居が好きなところがあって今回、ゆりはそうでもないですけれども隙あらばそういうところを入れたいタイプなので。
下品にならずにはじけたことができるというのはすごいですよ。
ちょっとよく分からないですけれども。
そこを見抜かれているわけですよ。
ありがとうございます。
芳根さんから見て蓮佛さんはどうですか。
芳根⇒大好きです。
蓮佛⇒うれしい。
芳根⇒本当にお姉ちゃんとしてスタジオでもお姉ちゃん、お姉ちゃんとよく言っているんですけれどもあんまり振り向いてくれなくて。
妹を無視する。
蓮佛⇒そんなことない。
慣れていないんですよ。
3回言われたら振り向こうと思っている。
なんで決めているんですか。
姉ちゃんと言われると「ねえ」という違う名前の人がいるのかなと思って。
でも今初めて知ったからもう1回で振り向く。
芳根⇒すごく頼りになるかっこいいお姉ちゃんだなと思って、ずっと背中を見ています。
本番以外のところでも頼りになりますか?私はすごく頼っています。
蓮佛⇒本当?いい子だね本当に。
続いてお二人が出演するドラマ「べっぴんさん」の魅力に迫ります。
ドラマの舞台は神戸。
ヒロインのすみれは裕福な坂東家の次女。
物静かですが、心には強い思いを秘めています。
すみれ⇒行ってきます。
ゆり⇒ちょっとくらいいいでしょ?用事があるの。
だめです。
3歳上の姉・ゆりは明朗快活な女性です。
すみれは幼いころから刺しゅうが大好き。
病弱な母親に、みずから作った刺しゅうをプレゼントします。
すみれ⇒やっぱり下手やね。
すみれが作ってくれたんでしょ?一生の宝物や。
べっぴんやな。
もろた人がうれしい思てくれるような思いを伝えられるようなそういう、べっぴんを作る人になりたい。
すみれは女学校に入学して友人たちと手芸倶楽部を結成します。
昭和17年、姉のゆりは幼なじみと結婚。
ゆり⇒私は自分の愛する人と結婚したいと思ってます。
誰やそいつは。
潔さんです。
はい、ありがとうございます。
妹のすみれも幼なじみと結婚します。
きれいです。
昭和19年、夫は戦地へ。
すみれは娘を出産します。
そして終戦。
すみれは財産も住み慣れた屋敷もすべて失いました。
戦後の混乱の中で、かつての手芸倶楽部の友人たちも日々の生活に困窮。
大切な子どものため愛する家族のために再び結集して子ども服作りを始めます。
激動の時代、思いを込めた特別な品・べっぴんを作り続けるすみれと仲間たちの物語です。
天使のドレスやわ。
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ビビる⇒芳根さん「べっぴんさん」の魅力はどんなところでしょうか。
芳根⇒出てくる人、出てくるものすべてに優しさが詰まっていると思っていてだからこれを見るとなんか優しくしようかなとか人に優しくしたくなるそんな、ほんわかした作品だと思います。
いいですね。
足立⇒蓮佛さんは「べっぴんさん」の魅力はどんなところだと思いますか。
蓮佛⇒小さな希望がそこかしこに散りばめられている作品だなと思っていて半年放送されるのでみんなの人生を描いていて簡単に答えは出ないんですね。
いろいろな困難にぶち当たるんですけれどもそんな中で誰かのひと言だったりちょっとした支えだったりということでちっちゃい希望を見つけてそれで、またあした頑張ろうと思っていけるそういう希望がたくさんある本当にすてきな優しさの詰まったドラマだなと思います。
お二人が演じるのは戦前から戦後にかけての日本の時代ですけれども苦労もありますよねそういう時代を演じるというのは。
芳根⇒やっぱり経験していない世界なのでクランクインの前に課題が出て自分より年の上の方に年表を作ってきてほしいという課題が出たんですよ。
私は祖母に話を聞いて生まれてから今までの出来事だったりどういうことを思っていたりとか何で遊んでいて何を食べていてどう感じたかという年表を作って。
おばあちゃんの?はい。
そうするとやっぱり戦争の間というのもあるのでこういう思いだったんだとかこういうことが楽しくて生きがいだったんだとかそういうことが今でも役に立っていますね。
自分が演じていた時代はおばあちゃんのまさにこの辺りかとかそういうことですね。
中野⇒蓮佛さんはこの時代を演じるうえでは?蓮佛⇒気持ちのうえで知らないことばかりなので想像力だったり、調べたりということも、もちろんありますし単純に、いただきますと手を合わせないとか所作の作法のところで。
違うんですか。
難しいですね。
難しいですね、そういうところ。
そういうところも違うんだ。
「べっぴんさん」は手芸好きな少女がやがて仲間と会社をおこして子ども服を作る物語です。
芳根さんはもともと裁縫はどうだったんですか。
芳根⇒たまたま亡くなってしまった祖母がお裁縫の先生だったんですよ。
パッチワークだったり刺しゅうはあんまりやっていなかったんですけれども夏休みの自由研究でぬいぐるみを一緒に作ったり、クッションを作ったりしていたのでゼロではなかったんですけれども本格的に習うのは初めてでした。
今回ドラマの撮影のためにずいぶん裁縫を習ったと聞きましたけれども。
稽古期間が1か月ちょっとあったので、ずっと毎日ちくちくお裁縫をしていました。
裁縫道具をいつも持ち歩いたりしているんですか?はい、持っていますね。
暇があれば何かちょっと縫ったり。
刺しゅうだったり縫い物だったり今は編み物とかも練習していていろいろ持ち物が多くなっちゃっているんですけれども。
きょうは裁縫道具をお持ちいただきました。
これを使っているんですけれども本当に最小限のものなのでおもしろくもなんともないと思うんですけれども。
いいんですよ。
自分が使うやつでいいんです。
蓮佛⇒すごい使っている感がある。
撮影で忙しい合間に。
芳根⇒そうですね。
この糸の下にメジャーなんですけれども。
かわいい。
裁縫の指導をしてくださっている先生が作ってくださって。
メジャーケース?そうなんですよ。
そういうのも作れちゃうんだ。
実際に作ったものをお持ちいただきました。
これは赤ちゃんの肌着なんですけれども実際に劇中で出てくる肌着も同じ形で柄は違うんですけれども実際に、この形のものを劇中で作っているシーンがありますよと聞いて先生に教わって、全部手縫いで。
蓮佛⇒難しい?芳根⇒初めは難しかったですけれども、今はすいすいできるようになりましたね。
いいお嫁さんになりそう。
花嫁修業だなと思って稽古期間は過ごしていました。
これまで、この肌着以外にいろいろなものを作ってきたんですか?刺しゅうが得意な役なので刺しゅうももちろん練習したりいろいろ作ったりはしていますね。
写真があるんですか?作ったものの写真です。
これはルームシューズなんですけれども。
ルームシューズなの?これ。
これも課題が出まして人にプレゼントするものを作る物から考えて自分で材料を買いに行って何か作ってくださいと言われて私は谷村美月ちゃんにプレゼントということになったのですごく悩んで悩んでこれだったら、なんか…1回しか会ったことなかったんですけれども、そのとき足元なら使ってもらえるかなと思って、ルームシューズを選んで。
でも、かわいい。
NHKは宿題が多いですね本当に。
何か作りなさいってでも人に作らないと覚えないということなのかな。
人に作ると、ものに対する思い入れが違うんだなと思ったので、すごく大切なことだなと思いました。
お姉ちゃんは何かもらったんですか?蓮佛⇒まだもらってない。
欲しいです。
芳根⇒あと半年あるので。
順番待ちですよ、これはみんなきっと待っているから。
裁縫はどんなところがおもしろいですか。
今のもそうですけれども作ってその場で使えるものだったりプレゼントしやすかったり自分が使いたいものを作れるとか実用的だなと思っていて。
洋服の直しができたりすごく生活に必要だなと思いますね。
欲しいものを作れるのはいいですよね。
確かにすごくいい。
何をもらおうと思っていますか。
考えておいてくださいね。
今回、刺しゅうにすごく注目している視聴者の方もいて反響を感じますか?芳根⇒刺しゅうがブームになっているのかなと思うところもあるので広まっていったらうれしいなと思います。
なになに縫いだとか結構登場して。
「べっぴんさん」の共演者はどう思っているのか聞いてきました。
生瀬⇒一緒に芝居をやっててすごく反省したり喜んだりしてるのはまだ若い女優さんなんだなと思いますけど。
でも、それはそれで…高良⇒芳根ちゃん野上潔役の高良健吾です。
来てもうてな。
何?召集令状や。
拍手
芳根⇒ありがとうございます。
中野⇒あのシーンはけさ流れたシーンですね。
ビビる⇒そんなに何度もやったんですか?あのシーンは監督ももう1回やろうか、もっとできるねって言ってくださったり私も本当に負けず嫌いなので自分の中で納得のいくラインまでいかないとどうしても悔しくてもう1回いいですか?もう1回いいですか?って高良さんは全部つきあってくださって大丈夫だよって本当に感謝しています。
それを見て高良健吾さんがこの子のために頑張ろうってうれしいじゃないですか。
ありがとうございます。
足立⇒生瀬さんも反省したり喜んでいるところを見て好感が持てるとおっしゃっていましたね。
どういうところに反省したりするんですか?後悔はしたくないのでだったらちゃんと反省をして次につなげようという思いでやっているので毎シーンうん?と思ったら監督のところに行って大丈夫ですかって聞きに行って。
監督がOKと言っても私は大丈夫ですかって確認しちゃうんですか。
この次のシーンを撮ってしまったりしているけれど、ちゃんとつながっていますかって私の思いが伝わっていますか?って人から大丈夫だよって言われるとそこでよかったって。
求められているものが撮れたなら私もOKだと。
そうです。
真面目ですね。
さっき出た頑固ちゃんということにもつながりますね。
粘り強くね。
手を抜きたくないんだよやっぱり。
「べっぴんさん」ではどういうふうな演技を目指したいなと思ってるんですか。
とにかく、見ている方の心に何か届くようなお芝居ではあるけれどお芝居ではないというか人として、ちゃんと伝わる…ちゃんと、すみれとして存在して生きていたいなと思うのでそこは意識しています。
まだ、1週目始まったばかりですからこれから楽しみですね。
続いて蓮佛さんです。
共演者たちの話です。
生瀬⇒やっぱり芳根さんと年齢も違いますしキャリアも違うんですけど本当にお姉さんタイプですね。
お父様、私、大学を卒業したら坂東営業部で働きたい思てます。
やってみて感じることですけどやっぱり、自分の中で終わってしまう俳優さんと相手に伝える俳優さんっていうのがいて。
そういう意味でいうと非常に相手の目を見て伝えようっていう気持ちがはっきりしてる女優さんです。
高良⇒蓮佛さんとやってたらすごい安心感があるんですよね。
揺るがないやつがあって。
だけど人が何をやっても受け止める力があるしそんだけの優しさがある方だから。
私はこんな世の中だからこそやりたいことをやるべきやと思うんです。
潔さん?いや…すごいな、ゆりさんは。
感心してもうた。
ほんまですか?朝ドラの楽しさって、たぶん1年間でその役が成長していけることだと思うんですよね。
夫婦として、お互い成長していけるっていうのは人間も変わっていくと思うししゃべり方とかいろんなことが変わっていくと思うんですよね。
それが、できるのが朝ドラだと思うので。
ゆりとはそれができるのが楽しみ。
拍手
蓮佛⇒ありがとうございます。
ビビる⇒途中、蓮佛さんガッツポーズが入りましたね。
今回やっぱり、お姉ちゃんなのでふだんちょっと気を抜いたりすると、ふわふわとしているんですがちゃんとお姉ちゃんとしていようと思ってやっていたのでお姉ちゃんっぽいって言っていただけたのがよし、と思ってうれしかったです。
足立⇒芳根さんは蓮佛さんの演技を見てどう感じますか。
芳根⇒対照的というか私が言いたいことを言えない妹でお姉ちゃんは言いたいことをはっきり言うので、全然違うのでそういう面ではすみれとしても私としても引っ張ってもらっているというのは感じます。
本当に心強いです。
本当のお姉ちゃんですね。
蓮佛⇒私、落ち込んだらこれを見ます。
頼りにされていますよ。
うれしい、本当に。
お姉ちゃんなんですね、やっぱり。
朝ドラの楽しさは役が成長していけることと高良さんは言っていましたがほかのドラマ、映画と違うものはありますか?蓮佛⇒ありますね。
人生を描いているので今撮っているところとか今、放送で流れているのも何年も飛んでいるところを撮っているのでそうなるとあのシーンからこんなシーンが撮れるようになったんだなと人間として年を重ねてきた感慨深さみたいなものがあったりしてやっぱり私は高良君とそういうシーンが多いのできのうもちょうどそういうシーンを撮ってここまで長かったねという話をしたりしてそういう思いを抱いてやれるのが今回初めて朝ドラをやってみて初めて実感することですかね。
確かにきっとちょっとずつ、年を重ねていく場面も出てくるでしょうからそういう経験ってなかなかできないですよね。
できないです。
今だってもう未知の領域というか自分の年齢を超えているところをやっているのでこれからどんな景色が見えるんだろうなって、わくわくも含めて今までやってきたお芝居をさせてきた中で感じたことのない実感が最近はすごくあるなって思います。
普通のドラマだとここから10年後なんていうシーンになっちゃうと10年か分からないもんね。
そこを描けますもんね、朝ドラは。
芳根さんはどうですか?朝ドラならではのほかの現場と違うというところはありますか。
芳根⇒期間が大きく違います。
今回は大阪なので1人暮らしをしていたりとか環境から全然違っていますし本当に1人の人の人生を最初から最後まで見届けられるっておもしろいなって。
自分の人生はなかなか見られないですよね終わりなんてだからすごく、今は1人の人生を別の人生を歩んでいるなっておもしろいですね。
時間をかけてできるというのがね朝ドラのいいところですよね。
中野⇒初めて1人暮らしもされて環境が変わったという話もありましたがホームシックはないですか?稽古期間中は家にいることが多くて、さみしかったんですが今は毎日撮影があって家に帰れば寝るだけという生活なのでむしろさみしさがなくてみんなに会って帰って寝るそしてみんなに会うという繰り返しなので、今はさみしくないですね。
お仕事に没頭しているんだ。
環境がね。
きょうはですね冒頭でお伝えしたあなたのべっぴんは何ですかということを皆さんにファックス、メールで募集しましたら、早速届きましたご紹介します。
兵庫県の神戸市の方です。
ことし生まれた娘のすみれです。
芳根⇒ええ!今週から始まった「べっぴんさん」のヒロインの芳根さんと同じ名前なので今までの朝ドラより特別な気分で拝見しています。
娘はまだ5か月ですがドラマの中のすみれに反応してくれるとうれしいなと思います。
すみれちゃん。
生まれたんだことし。
まさに、べっぴんですね。
いろんな思いを持って見ていますね。
もう1通ご紹介します。
香川県の女性です。
私のべっぴん、それは幼稚園児だったときに母が作ってくれた通園バッグです。
赤い生地に昼寝をしているうさぎのアップリケが付いていてすべて母のオリジナルです。
四十数年たった今も大事に持っています。
たまに取り出して眺めていとおしんでいますということです。
手作りだもんね。
思いがこもっている。
手芸ってそういうことだよね。
芳根⇒長く持っていただけると私たちも頑張ろうと思いますね。
皆さんのべっぴんまだまだお待ちしています。
ここから、お二人のべっぴんをご紹介します。
まずは芳根さんです。
何ですか?1つ目はトマトです。
はい来た。
撮影現場なんですが手元を注目してください。
多くないですか?全部ミニトマト?量がおかしい。
自分でも差し入れしちゃうぐらい。
芳根⇒そうなんです私がいちばん大好きなトマトがあって皆さんに食べてほしいなと思って。
もうない、早い早い。
全部1人で食べたの?食べちゃいましたね。
健康だね。
どれぐらい食べるんですか、毎日。
1パックは食べちゃいます。
これもたぶん無意識にパクパク食べていてないって。
確実に1パック以上ありますよ。
蓮佛さんはもらったことありますか。
蓮佛⇒差し入れでいただきました。
段ボールで蓮佛さんって持ってきて。
差し入れでトマトっていうのがあるんだ。
すごいね。
芳根⇒高良さんがすごくはまってくれていて。
蓮佛⇒2人はトマトコンビだと思って。
芳根⇒高良さんとはトマトの話をしないで終わっちゃったなと思ったり。
蓮佛⇒全然入っていけない。
あのトマトは皮がちょっと薄いから、どうのこうのみたいな…。
芳根⇒高良さんに関しては栄養素の話までいってしまっています。
私はそこまでいけていません食べることが好きなので。
体にいいからね、トマトはいいですよ。
そんなに好きなんだ。
もう1つのべっぴんがカレー焼きそばです。
また食べ物ですね。
芳根⇒写真は地味すぎて絵にならないんですけれど焼きそばにカレーをかけているんです。
子どもが喜びそう。
焼きそばもこだわりがあって水菜ともやしだけの焼きそばに2日目のカレーをかけて食べるのが本当においしくて。
でもみんなに言っても理解していただけないんです。
だからスタジオで早朝、焼きそばを10玉分ぐらい作ってスタッフさんがカレーを作ってくださってロビーで配布するって皆さん食べませんかって配っているヒロインという感じです。
足立⇒皆さんの反応はどうでした?みんな初めて見ると何やってるのっていうひと言目なんですが食べていいって食べるとおいしいって。
自分で考えたメニューですか。
母親です。
たぶんどこかのお店で食べたことがあるんだと思うんですがわが家では2日目のカレーは焼きそばでというのが。
おいしいものにおいしいものをかけているから、おいしいはずだよね。
ぜひ!皆さんぜひ。
やりましょう蓮佛さんは食べました。
蓮佛⇒私いなかったから食べていません。
芳根⇒またロビーでやるのでぜひ食べてください。
中野⇒続いては蓮佛さんのべっぴんです。
まずはミスチル。
Mr.Childrenですねどんなところがお好きなんですか。
蓮佛⇒どんなところと言えないぐらい好きです。
多すぎですね。
小学生のころから大好きで高校入学と同時に上京しているんですが、そういう時期に本当にたくさん救われたんですMr.Childrenの曲に。
人生の中の基盤といっても過言ではないぐらい大好きです。
ミスチルは今回の主題歌ですからね。
そうなんですよ。
自分のドラマの主題歌になるなんて。
本当に夢だったんですよ。
芳根⇒主題歌が発表になったときにミスチルなんだよねって芳根ちゃん聞いちゃって。
初めて見るような蓮佛さんでした。
蓮佛⇒タイトルバックも本当にすばらしい。
もう、何言ってるか分かんなくなっちゃった。
タイトルバックも撮ってて聞いていたから。
聴かせてもらっていい?ってこっそり聴かせてもらったりとか。
職権乱用で先に聴かせてもらいました。
芳根⇒あんな興奮している蓮佛さんを初めて見ました。
蓮佛⇒本当にうれしかったです。
タイトルバックを誰よりも見ていると思います。
今回の主題歌の「ヒカリノアトリエ」はいかがですか聴いてみて。
やっぱり特別な思い入れのある曲になっているし今回のゆりという役を通して聴いているところがあるのでこれからゆりは、今ちょっと強い感じのイメージで出ていますがいろんな壁にぶち当たっていく中でつらい思いをいっぱいしていきます。
その中で「ヒカリノアトリエ」を聴くと朝聴いてきょう頑張ろうという気持ちにもなるしゆりとしても何だろうなちっちゃい希望でもあったらもうちょっと私はやれるかもしれないという前向きな心を与えてくれる曲というかあと1時間ぐらいは語ってしまいますよ。
主題歌を務めているからMr.Childrenの皆さんもドラマを見ることもあると思いますから。
本当にねえ。
うれしいじゃないですか。
そんな大好きな「ヒカリノアトリエ」をきょうは映像とともに、たっぷりとご覧いただきます。
♪〜
拍手
足立⇒すごい。
蓮佛さんが歌詞をずっと歌っていて。
蓮佛⇒覚えています。
愛があふれるとVTRを見ていましたけれども。
大好きです。
本当にさっきも同じことになっちゃうんですけれども朝にぴったりこのドラマにぴったり。
芳根ちゃんのさっき言っていたように優しい人たち、優しいものであふれたドラマなのでその世界観に本当にマッチした私の中では心の支えになっている曲なので本当にドラマと一緒にきょう一日お仕事や学校を頑張ろうと思ってもらえる。
私が言うなんておこがましいですけれども本当にすてきな曲です。
愛がビシビシ伝わってきますね。
中野⇒完全にミスチルワールドになっているんですがもう1つ大事なべっぴんがあります。
急に変わりましたけれども鳥取県産、ふるさとのね。
鳥取県出身なんですよね。
スイカですけれども差し入れですか?名産品なので「べっぴんさん」の現場にも差し入れさせてもらいました。
あと、梨。
ビビる⇒鳥取は梨だ。
本当に受けがいいんですよ。
みんな好きだもんスイカと梨。
差し入れしていただいたりすると皆さんごちそうさまでしたと言ってくださるんですけれども梨もそうですけれどもスイカですかね。
芳根⇒本当においしくて蓮佛⇒目の輝きがみんな違うんですよ。
芳根⇒いってきます。
1個スイカっていう感じでもぐもぐしながら階段を駆け下りる感じで蓮佛⇒買ってください。
鳥取アピールです。
まだまだ皆さんのべっぴんを募集しています。
ななみ⇒♪「エースをねらえ!」芳根さん蓮佛さんこんにちは。
テニスを始めたの。
最近テニスが盛り上がってるからその波に乗ろうかなと思ってラケット買っちゃったの。
意外と流行を気にしているんだな。
芳根さんは得意なスポーツは何かある。
芳根⇒走るのが得意です。
リレー選手とか長距離を体育祭のときにやっていました。
足が速いんだ。
ななみと競争してみようよ。
ななみもまあまあ速いから蓮佛さんは得意なスポーツは。
蓮佛⇒私は、バドミントンかなバドミントンもはやっているものね。
ななみはきょうからバドミントンに転向します。
きょうはスポーツ大好きな2人にぴったりの番組もあるNHKの最新情報をお届けする「まるNフラッシュ」。
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック。
大会に向けたキックオフデーとして10月10日に総合テレビで12時間にわたる特集番組を放送します。
それが…。
10月10日は12時間スペシャル。
有働⇒NHKの人気番組が総力を挙げて。
武田⇒2020年が待ち遠しくなる一日です。
有働⇒もちろんリオのメダリストも大集合!そして…。
最後を飾るのが「嵐スタジアム」。
独自取材を交えながらアスリートたちと楽しむバラエティー番組です。
リオで活躍したアスリートと僕たちが、2020への夢と希望を届けます。
こうした病気の原因として今注目されているのが血糖値スパイクです。
正常な血糖値が、ある瞬間まるで針のように急上昇する現象です。
血糖値スパイクを生じている人は推定1400万人。
健康診断では正常とされている人でも…。
そこで、血糖値スパイクの画期的な対策を大特集。
人気漫画「3月のライオン」がアニメ化。
主人公は高校生のプロ棋士桐山零。
幼いころに事故で家族を失った彼は、いつも孤独でした。
そんな中零はある3姉妹と出会います。
零君、これ持って行って!お弁当!ちょっと、でかいけど堅く握っておいたから大丈夫!あ、ありがとう。
彼女たちとともに過ごす時間が零の心を変えていきます。
なんだか、おいでと言ってもらえた場所ができただけで、そのことばだけでうれしくておなかがいっぱいで。
個性豊かなライバルたちも登場。
中でも情熱家の二海堂は零の心を揺さぶり続けます。
読めよ、流れを!少年漫画の定石ですよ!俳優・香川照之の知られざるもう1つの顔、それは…。
熱烈な昆虫マニア!そのこだわりが生んだ番組が…。
ありがとうございます。
ありがとうNHK。
今回のテーマはバッタの王様ともいわれるトノサマバッタ。
そのジャンプ力のすごさに迫ります。
香川さんはクレーン車を使ってそのジャンプ力を身を持って体感。
100万円ゲット!ななみ⇒香川さん、すごかったね。
こんなに昆虫が好きだなんて知らなかった。
楽しみだよね。
そしてもう1つ「べっぴんさん」からも最新情報がある。
朝ドラ「マッサン」のあの方が再来週登場する。
シャーロット⇒こんにちは皆様。
シャーロット・ケイト・フォックスです。
お久しぶりですね。
シャーロットさんが演じるのはエイミー。
すみれが戦後、子ども服を作り始めるきっかけとなる重要な人物なの。
京子さん、演技うまい。
英語
ななみ⇒これからの「べっぴんさん」ますます楽しみだね。
「まるNフラッシュ」でした。
ビビる⇒ななみちゃんナレーションよかったよ。
ありがとう。
中野⇒皆さんからのお便りをご紹介します。
まずは質問がきています。
愛知県の14歳の女性の方からです。
芳根さんへの質問です。
トマトが大好きな芳根ちゃんに質問です。
私はトマトが苦手で食べられません。
トマトが苦手な私でも食べられるトマト料理を教えてください。
芳根⇒実を言うと私は手をかけていなければいないほど好きなんですけれども。
そのまま食べたいんだね。
ミートソースもケチャップも好きなんですけれども私が好きなトマトではないんですよ。
そのままが好きだから。
ミートソースとかだめだったらもう私のなんと声をかけてあげたらいいのか。
ピザとかね。
足立⇒何か混ぜるとかね。
応援はします。
頑張ってください。
そしてカレー焼きそば大好きですというメッセージ大阪の20歳の男性からです。
わが家のカレー焼きそばも母の考案で3日目のカレーをかけています。
芳根⇒握手したい。
さらに寝かせて。
初めてかもしれないです。
ありがとうございます。
ぜひ広めていきましょう。
そして皆さんのべっぴんが届いています。
青森県の22歳の女性です。
私のべっぴんはりんごです。
うちはりんご農家で幼いころから畑仕事を手伝ったりしているのでりんごとともに生きてきたような感じがあります。
おいしいりんごを収穫できたときの喜びが大きいので、きょうも畑仕事頑張りますということです。
そして、私のべっぴんは亡き父が小さいときに買ってくれた犬のぬいぐるみ。
今も部屋に置いてあって本当に大切なものです。
お父さんがそこにいて守ってくれているような気がします。
熊本県の15歳。
よしねあやかさん。
同じ芳根さんですかね。
女性の方です。
芳根⇒あら。
亡くなったお父さんとか家族のものというのはねべっぴんなんですね。
そして私にとってのべっぴん。
この方も去年生まれた息子です。
栃木県の30歳の女性の方です。
初めて母になって何よりもいとおしく感じるのはもちろん自分の母も私のことを愛して育ててくれたんだなと改めて実感しました。
そんな家族の大切さを改めて気づかせてくれた息子が私のべっぴんです。
たくさんメッセージをいただいたんですがお時間が近づいてきました。
残念ながら足立梨花さんが春からピンチヒッターを務めてくれていたんですがきょうでお別れです。
足立⇒半年ぐらいでしたかね。
短い間でしたがあっという間に過ぎてしまって私にとって貴重な体験をさせていただいてうれしかったです。
またどこかでお会いしましょう、ありがとうございました。
次回から大沢あかねさんが戻ってきます。
芳根京子さんと蓮佛美沙子さんでした。
2016/10/08(土) 13:50〜14:50
NHK総合1・神戸
土曜スタジオパーク「べっぴんさん」特集▽芳根京子 蓮佛美沙子[字]

連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロイン、芳根京子さんと姉役の蓮佛美沙子さんが登場。ドラマの見どころや撮影の舞台裏を紹介。出演者たちの意外な素顔も明かされます!

詳細情報
番組内容
連続テレビ小説「べっぴんさん」を大特集!ゲストは、ヒロインの芳根京子さんと姉役の蓮佛美沙子さん。ドラマの見どころや撮影の舞台裏を紹介します。さらに、共演者たちが芳根さんや蓮佛さんの意外な意外な素顔を明かします!「べっぴんさん」を楽しむための情報が盛りだくさんです。▽ななみちゃんの紹介するNHKの最新番組情報もお楽しみに!
出演者
【出演】芳根京子,蓮佛美沙子,【司会】ビビる大木,足立梨花,中野淳,【語り】鈴木麻里子

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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