スタジオパークからこんにちは 生瀬勝久 2016.10.11


生字幕放送でお伝えします生瀬⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは。
伊藤⇒生瀬勝久さんです。
先週スタートしました連続テレビ小説「べっぴんさん」から初めてのスタジオパークのゲストです。
そうですか。
竹下⇒ありがとうございます。
ヒロインの板東すみれのお父さん役です。
そうです、坂東五十八役です。
収録は関西で?ずっと大阪でやっています。
大阪での収録はどうですか。
もともと地元が僕は兵庫県出身なんですけれども関西でずっと活動をしていましたから、ネイティブでしゃべれるということでいいですね。
僕も関西出身です。
ネイティブな感じが。
あさって、生瀬さん誕生日を迎えられます。
拍手
おめでとうございます。
誰でも1年に一度はくるんじゃないですか。
あさってです。
あさっての話をしなくてもいいですから。
お年を聞いてもいいですか。
今度、56になります。
ますます男盛りですね。
ありがとうございます。
生瀬さんへの質問やメッセージをお寄せください。
スタジオのお席のほうへお願いします。
改めてご紹介します。
ゲストは俳優の生瀬勝久さんです。
生瀬⇒どうも、こんにちは。
早速「べっぴんさん」の似顔絵が。
すごい、すごい。
割合、個性的ですね。
お前はいっつもそうやないか!最初のほうですみれのことを。
アニメのパロディーっぽい感じのキャラクターでかなり強調されていますけれども。
そしてリアルな感じのイラストも。
男前に描いてくれていますね。
お父さんと、生瀬さん描き分けてくださっています。
先週スタートしました「べっぴんさん」。
そもそも、べっぴんさんということば自体が特別にいいもの。
人のことだけじゃないんですね。
美しい女性という意味だけではなくて。
そうなんですね。
とてもいいことばです。
いいことばだなと改めて思いました。
生瀬さんが演じていらっしゃるのがヒロイン・すみれのお父さん・坂東五十八。
繊維会社の社長です。
奥さんが、はなさん長女が、ゆりです。
五十八というお父さんは生瀬さんから見てどういうお父さんですか?やっぱり昭和の初めからの話ですので戦前からの話ですので昭和を代表するような厳格な父親今とはずいぶん違うと思うので。
裕福なおうちというかこの方自体は、設定としては1代で繊維会社を大きくしていった方なので自分がやってきた信念とか結構きっちりと持っている方です。
創業者でいらっしゃるわけですね。
そうですね。
自分がやってきたことを信じているからこそ娘にも少しきつく当たってしまうんですけれども、これからは。
会社のトップというのは今まで社長というのは演じたことは?大体トップのそばにいる人間で。
上には弱くて下には強い人間で。
ちょっと、ひねりの効いたね。
そういう役が多いですね。
今回はそういう役ではない役で。
そうですね。
そして皆さんハイカラですもの。
神戸でね。
よくお似合いですよ。
衣装さんが頑張ってくださっています。
雰囲気を醸し出していて。
「べっぴんさん」は生瀬さんから見てどういう物語と捉えていますか。
もともと、すみれというのは自分のことばを人に伝えるのが苦手な子なのでお姉ちゃんに比べて。
その子がどういうふうにこれから成長して自分で会社を興すのかどうかというお話なのでだから、成長記録でしょうね。
周りの方にどうやって影響されてもちろん父である五十八にもいろいろ影響されると思うんですけれども。
そして家族全体がどういうふうにこの時代とともに生きていくのかという。
やっぱり歴史に振り回されるといいますかね大変な時代だったので。
べっぴんさんには特別にいいものという意味もあるということでこれまでの放送の中で生瀬さんがべっぴんさんだというシーンがあるそうです。
関西弁のアクセントになってしまいましたけれども。
娘について、妻のはなと話し合うというか子どものことを旦那さんに託すシーンがべっぴんさんだと。
切ないわ。
あそこは、本当に実際に神戸でロケをしたんですけれども神戸の大邸宅でロケをしたんですけれども朝からずっとスタッフさんがなんかやっぱり緊張して…そのシーンというのは分かっていますから大事なシーンですから。
天気を心配しながらそして一連で撮ろうと一連というのは何と言いますかねカット割りといってここまでやってからもう一度ここを、というのではなく頭から最後までずっとやりましょうというのをそれを何度か撮りましょうと気を遣っていただいて。
そのシーンです。
一発撮りです。
すみれはどう?つかみどころがないっちゅうかそやのに急にしっかりものを言うたりな。
ああ見えて、芯の強い子よ。
あの子はねぼうっとしとるように見えるけど夢をみたり好きなことを考えたりしているだけなの。
まあ、そない言われたらそうかもしれへんな。
いくつになっても何十年たっても忘れないでほしい。
私が、こんなにあの子らを愛してたいうこと。
思い出してほしい。
私らにとって、あの子らは特別。
べっぴんさんや。
五十八さん私たちの娘ゆりを、すみれをよろしくお願いします。
任しとけ。
伊藤⇒というシーンです。
スタジオのお客さんも目頭を押さえていらっしゃる方が。
竹下⇒思い出してもね。
ぐっときますね。
胸がいっぱいになりますが改めてご覧になってどうですか。
生瀬⇒途中で菅野さんが私の手に手を添えていただいたんですけれどもリハーサルのときにはなかったんです。
そうなんですね。
それじゃあ、アドリブで?そうなんです。
なのでよけいに、もう。
五十八さんとしてはね。
今、思い出してももう左目から涙が出そうになって。
いやあ、なんか自然と出ましたね任しとけって。
菅野さんと2人の自然な感じというかそれがああいう感じに。
何でしょうね。
お芝居ってやっぱりセッションだと思うので決められたお芝居をリハーサルで一度やってしまうとどうしても慣れちゃうんですけれどそういうふうに手を添えていただいて僕もそれを今、見たら握り返していたんですけれども全然やったことを覚えていないんですよ。
演出かと思っていました。
そうじゃないのね。
全然。
そこがすてき。
あそこは最後までお任せしますでやらせていただいたので菅野さんの間も毎回違いますし本当に会話をしましたね。
そのあとゆりとすみれと今もやっているんですけれどもどうしても菅野さんのことばで俺がこの子たちをという気持ちで今やっています。
引き継いだという感じになるんですね、子どもたちを。
大事な贈り物でしたね。
お母さんがいつも見ているという。
「べっぴんさん」の収録の際に演じるにあたって生瀬さんが大事にしていることがあるそうです。
それが家族の絆。
これは俳優さんどうしということで大事にしていらっしゃるんですか。
そうですね。
家族ってそれぞれの家族があると思うんですよ。
たぶん普通というのはないと思うんですね。
家族によってね。
普通はないと。
みんながこうであるというのはなくてそれぞれの家族の決まりであったりそういうものがあると思うのでだから今、坂東家にとっては亡くなったはなさんお母さんの遺志を継いでいるということとどういう生き方をしていくのかというのを大切に思っているはなさんという方がいた。
こういうことしたらはなさんはどう思うんだろうかということもやっぱりみんなの中にあると思うんですよ。
演じるほかの家族、娘たちにもこういうのを大事にしようという決めごとみたいなものがあるんですか?文章にしているわけでも何でもないですけれどもでもやっぱりずっとはなさんのイメージが残っていますね。
お母さんのことは常に意識しようと。
こういうときに、はなさんならどうしただろうということですよね。
自分は体が弱いんだけれども僕に尽くしてくれたんですよはなさんは。
だから自分にとっても病弱な妻を働かせたという後悔の念もあるんだけれどもでもきっと休んでおけと言ってもはなさんは、そんなことはできないとおっしゃったと思うんですよね。
じゃあ、娘たちはそういうときにお母さんのようにできるのかとか。
やっぱり家族ですよね血のつながりですけれども。
俳優さんどうしもそういう意識でやっている。
ある意味、他人ですけれどもそこに集まって1つの家族をこれから作っていこうみたいな。
演じられているわけですよね。
生瀬さん自身、小さいとき家族で大事にしようとしていたことはあるんですか?私は、母に言われたことばがありまして自分は大学を卒業して就職活動を蹴って俳優の世界に入ったんですけれどもそのときに自分は、わがままで両親に俳優の仕事をさせてくれと。
そうしたら認めてくれたんですよよし、と。
お前のやりたいことをやっていいと。
その代わりこの2つだけ守ってくれと母に言われたのが人に迷惑をかけない人からお金を借りない。
この2つだけ守れと。
それだけですか。
それだけだったんですよ。
有名になれとかほかのことは何も言われなかったんですよ。
とにかく迷惑をかけるな。
それさえすれば何をしてもいいと。
でも実際、難しいですよね。
若いときは皆さん苦労するでしょう?経済的なところからまず始まって。
そうなんですよ。
ご自分で、はいと即答されたの?すごく簡単なことばだと思ってこれなら守れるわと思って。
OKだと。
迷惑をかけなくて人から金を借りなければいいのかと思ったんですけれども人に迷惑をかけないということはすごく多岐にわたる話であるということがあとになって。
これはものすごく大変な約束なんだなと。
いつも思い出されるわけね。
個人的にはお金を借りないけれども会社からはお金を借りようとか。
それはローンというちゃんとしたものが。
担保もあるわけですしね。
それは方便ですよ。
でも一応は母親のことばを守ろうと思って。
人に迷惑をかけない。
難しいじゃないですか。
私も母に、世間様には迷惑をかけないと言われました。
世間様だから範囲が広い広い。
漠然としすぎていますけれどもね。
そのおかげでまっとうな道を歩いております。
あまり難しいことばではなくて迷惑をかけない、ぐらいで言ってもらったほうが、やっぱりよかったのかもしれないですね。
撮影現場では当然迷惑をかけずに引っ張っていって。
かけていると思いますけれどももうその辺、ごまかしながらやっていますね。
撮影現場では、みんな若い人ばかりですよね。
ほとんど自分がこの中ではいちばん年上になっていますからやっぱり背中をね見せなきゃなと思って。
ご自分に言い聞かせているんですね。
自分も先輩の俳優さんを見てかっこいいなとかああいう俳優になりたいなと思って見てきたので。
気が付いたら自分がそういう年になっているので。
やっぱりかっこよかったですよね。
北大路欣也さんとごいっしょしたことがあって映画でごいっしょしたんですけれどももちろん僕らは小さいときからスクリーンでありテレビであり出られていた方で僕も緊張して見ていたんですけれどもリハーサルからすごい長ぜりふをもちろん当たり前のことなんでしょうけれど1つもかまずに台本なんて周りになくそれまでしゃべっていらっしゃってリハーサルいきますと言ったらとととととと5分ぐらいの長ぜりふを1つも間違えずに。
映像で5分は長いですよね。
すごいなと思って。
やっぱりこういう俳優にならなければいけないなと思って。
今そういう立場にいらっしゃると。
できていないんですけれどね。
生瀬さんの背中を共演者のこの方はどう見ていたのか聞いてきました。
何ですか?こちらの方です。
お父様、生瀬さん、こんにちは。
坂東すみれ役の芳根京子です。
私は、お父様というお父様だというふうに思っていてそれは、もちろんお芝居でもそうなんですけどお話をさせていただいている中で今までどういうふうに何だろう…こんなバイトしていたんですとか高校時代、中学時代こういうことしていたんですとかそういう話を、私がするとすごくちゃんと聞いてくださってあ、吹奏楽、同じだったよとかそういう会話が言い方、変ですけど家族らしいなって思う会話がすごく多くて、本当に勝手にお父さんという目で見ています。
演じている側としても1回のお芝居にも命を懸けて演じるということは本当に私たちも大切なことというのは分かっているんですけど生瀬さんの姿を見ていてもっと意識しないとなちゃんと一発で決めてやるという甘えた心は本当にだめだなというのをすごく学ばせていただいています。
拍手
竹下⇒伝わっているんじゃないですか。
いやいや、その背中を見せてもらっても困るんですけど。
生瀬⇒よかった。
伊藤⇒命を懸けて一発で決めるというね。
そういう思いというものが芳根さんに伝わっているんですね。
生瀬⇒そうですね。
なんかやっぱり生き物だと思うので1回で決めたいんですよ。
だからもちろんスタッフさんも一生懸命やっていらっしゃるんですけども俳優は俳優の仕事があるのでここは一発で決めないとと思ってやっています。
いい背中を後輩に見せていらっしゃる生瀬さんでございます。
これからも皆さんぜひ「べっぴんさん」楽しみにしていただきたいと思います。
NHKオンデマンドでも第1回から見ることができます。
先ほどの菅野さんとのシーンももう1回お楽しみにしていただきたいと思います。
朝ドラの「べっぴんさん」でしたけれども、今度は生瀬さんのべっぴんさんです。
特別にいいものというものを紹介します。
竹下⇒水槽?いきなり魚が…魚がいない?今は入っているんですけれども立ち上げたときの水槽なんです。
水草が繁茂していますね。
ネイチャーアクアリウムといいまして水草をレイアウトするという趣味なんです。
レイアウトに意味があるんですね。
レイアウトに意味があるんです。
何種類ぐらいですか。
これでね6種類ぐらい、7種類ぐらいです。
何かきっとデザインするものがあるんでしょうね。
コアになる部分が。
奥行きであったりということを表しています。
前景からずっと遠くにいって遠近法になっているんです。
道が遠くに行くみたいな。
確かに。
そして岩があって立ち木があるというふうなレイアウトです。
かなり前のめりですね。
相当好きですね。
これがすごいんです。
二酸化炭素を出している装置です。
今まで水草はとても難しかったんです。
すぐに枯れてしまうんです、実は。
これは結局、皆さんも理科で習ったと思いますが植物というのは二酸化炭素を吸収して酸素を出す。
光合成ですね。
夜になると、その反対です。
水の中で、二酸化炭素が少なくなってしまいます。
二酸化炭素を入れることによってより生き生きとしてくるんです。
活性化させるんですね。
そうなんです。
この話、長くなりそうですね。
皆さん、ぜひ楽しい趣味なのでやってみてください。
きょうは水草のある水槽を用意しました。
すごいですね。
ふだんレイアウトをどうやっているのか披露していただきたいと思います。
途中まで仕上げたものがあります。
これに、水草がありますけれどもどのようにして植えるのか。
魚も中にいます。
袖をめくらないと。
大丈夫ですか。
非常にきれいにできていますね。
生瀬さん的にこのコンセプトはどうですか?全体をまずご覧いただいて。
プロの仕事ですね。
難易度、高くなりますか?やはり枯れ木といいますかね流木風のものが入っています。
後ろの、なんて言うんでしょうか茂り方もいいです。
砂漠のオアシスのように私は見えます。
もう少し前のほうに緑を入れたいですね。
前景にですね。
少し赤いものを入れましょうか。
二酸化炭素がプクプクと出ている装置があります。
これで注入しているということです。
袖が、ぬれないように。
まずは赤い水草、ピンセットで。
2本一緒になっていますけども大丈夫ですか。
では、1本差し込みます。
差し込むだけであとは根づくんです。
自然に定着しますか?はい。
入れていくわけです。
拍手
分かっているのかな?みんな本当に。
緑の中の赤というのは植えるのは難しいですけどもねどこに置くのかというのは。
自然界ですから。
前景はどうしましょうか?前は。
伊藤さん、好きなんでしょ?実は前やっていたんですが断念しました。
なかなか難しいです。
どんどん繁茂していくので増えていっちゃうんです。
伸びていったら上は切っていいんですか?せんてい用の、水草用のはさみがあります。
せんてい用のはさみで切っていくんです。
切る場所もきっとあるんでしょうね。
根元から切ってもいいですよ。
切ってそれをまた挿すということそういう技術もあります。
挿し木のようにね。
前景はどうしましょうか。
奥行きを出さなきゃいけないんですね。
楽しそう。
ほとんど仕事を忘れていらっしゃるようにしか見えません。
本番は、あと3分ぐらいです。
スプラウトみたいですね。
植えるのは難しいですね。
少し浮いてしまいます。
芝生のようです。
これが本当はどんどん増えていくんです。
広がっていくんです。
ちょっと前に入れていきましょう。
オトシンクルスがいますね。
魚の名前です。
へばりついています。
実は、こけが大変なんです。
えびもこけを食べたりします。
いろいろお掃除するものがいます。
いろいろいるんです。
お掃除するために入れてやる。
メインはあくまでも水草です。
この場合は、そうです。
手間がかかるということですね。
ご家族の方はどうやって見ていますか?出来上がりを見てくれているんですけど最近ちょっと僕、忙しいので朝ドラの撮影も。
結構、うちのものが。
家族に任せているんですか?いろいろせんていしてもらったり餌をあげたりとかしてもらっています。
水も替えなければいけません。
でも、だんだん繁茂してくると癒やされるという感じですか?これ、きれいじゃないですか。
きれいです。
水中のガーデニングという感じです。
本当に水槽なんですけれども枯れ山水ができるみたいな。
水の中にです。
これをずっと一日のうちに何分かぼうっと見るんですよ。
そうしたらね、何か音も何もないんですけれども魚がなんか泳いでいたり水草が止まっているようでなんとなくゆらゆらしているような。
クールダウンには本当にいいです。
水草から酸素が今もプクプク出ています。
小さい気泡が出ています。
これが二酸化炭素です。
酸素が出ているんです。
2016/10/11(火) 13:33〜14:00
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 生瀬勝久[字]

「べっぴんさん」父親役 怪優の意外な趣味とは?ゲスト:生瀬勝久 司会:伊藤雄彦アナ、竹下景子

詳細情報
出演者
【出演】生瀬勝久,【司会】竹下景子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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