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なるほど甘い陥穽

 投稿者:感性  投稿日:2016年10月 8日(土)07時01分19秒
編集済
  >陥穽   投稿者:海外在住   投稿日:2016年10月 8日(土)06時12分24秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57791

真実に関する説明責任もはたしていないと思われる御仁になんとも甘いですね。

別の元政治家に対しても
以下
法案に関する「朝日」への会長私見の問題性②   投稿者:感性   投稿日:2016年 9月27日(火)00時55分36秒
よりの自己レス(URLは略します)

内部討議での不適切発言といえばかつて、国対委員長に就任したばかりの公明議員が政教分離問題で他党に『薄ら馬鹿ども』と暴言を吐き同委員長を解任されたこともありました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E4%B8%80%E9%83%8E

発覚当時、彼の発言は音声も報道され党や学会に多大な迷惑を与えてしまったものと認識しております。
自己レス以上

説明責任に時効なし!   投稿者:感性   投稿日:2016年10月 8日(土)00時33分0秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57777
元職と利権機構   投稿者:感性   投稿日:2016年 1月11日(月)23時40分39秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/36604

 

陥穽

 投稿者:海外在住  投稿日:2016年10月 8日(土)06時12分24秒
  平井元高等部長は、私も高等部時代にお世話になりました。
私は(推測ですが)嵌められたのだと思います。
将来性ある魅力的な青年たちを潰したのでしょう。
多くの犠牲の(陥穽に落ちた)方たちは、名誉挽回へ騒ぐことにより
池田名誉会長に迷惑がかかるのを避けなければいけない。
社会で実証を示し、時を待っているのではと推測してます。

蛇足ですが、初代学生部長の「渡辺一郎」(人間革命では渡吾郎)が
公明党委員長になってたら、今の様な公明党になっていなかっただろうと思います
 

太陽の仏法は「法」の働き作用 

 投稿者:アルベア  投稿日:2016年10月 8日(土)04時22分27秒
  太陽の仏法は「法」の働き作用

腐敗・堕落・劣化・財務減・聖教部数減・狂った人材の登用人事、教学劣化、等々いろいろあ

る。その背景には巨額な創価資金ともいうべき資金の流用・損失が潜んでいることは一部の執

行部しかまだ知らない。54年の背後に潜む悪しき伝統が継承されてきている。

更に言うならば財務等の資金運用にともなう巨額な損失は教団運営の危機を招かざるをえない状

況にあるということだ。根が深い、自転車操業に近い。某コンサルがらみであることは言うまで

もない。後の祭りが進行中、

教団内部の資金の流れがまもなく表に出てきそうだ。出たら、それこそ大騒ぎ、どうして・・・

自然の浄化作用・・・太陽の仏法だから・・・道理ですから・・・

実例⇒日本年金機構による巨額損失5兆円を出した。正式には、GPIF・年金積立金管理運用

独立行政法人という公的機関。国から年金積立金の運用を委されている組織である。
 

細谷昭の問題表面化について

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月 8日(土)04時07分24秒
編集済
  手元に資料が有りませんので、記録の記憶では平成6年週刊新潮の『日蓮正宗僧侶を交通事故死させた学会幹部』タイトル記事中で、その記事の大半は、細谷氏失踪の話。内部からのリークで出処は、今にして思えば秋谷一派ですね。

この記事は、当初『創価学会副会長の失踪』のタイトルだったと思います。それがいきなり、三角頭巾の謀略ビラと交通事故死を貼り付けたもの。情報源は、札幌仏見寺坊主と檀徒になっていますが、私は金城会と当時の成り上がり幹部の仕業であると観ています。

細谷氏の失踪は、事実だったらしく東京中央区の文化会館(当時の会館管理人)にも戻らずに数ヶ月に及んでいたと同区の方から聞いています。週刊誌の中では、先生が秋谷一派による追い落としを警戒して、最高責任者会議を創価学園会議室を使った事に対して、当時創価学園理事をしていた細谷氏が、先生に対してクレームを述べた事に際して、先生が大変に怒り『お前は何もわかっていない!』叱責されたことが原因であるとされていましたが、他にも原因があったのでは?との話しもあります。
 

44年

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年10月 8日(土)03時37分10秒
  ちなみに、遡って44年にはいま話題の宮田教授の先輩である津田氏が新学同の前身「全協」(大学立法府粉砕全国連絡協議会)が発足した際の議長です。
内藤が「公明党の素顔」という学会、公明批判本を出版

山友は6月学生部主任部長、7月には副理事長へ。
 

54年資料から総合経過年表より

 投稿者:大石小石  投稿日:2016年10月 8日(土)03時14分42秒
  山友は45年、五月に学会顧問弁護士。ちょうど言論問題の渦中でした。

5.3の本部総会、5.16の池田会長記者会見で「言論問題は終了」

同日、学会関連に弁護士を配置

本部規則ー山友
公明関係ー猪熊・桐ヶ谷
公益法人ー石川・森
株式会社ー長谷雄・小室
本部議事録ー八尋

6月、山友は学生部参与就任

そして宮本邸盗聴事件が発覚し7月11日の夕刊で各紙が一斉に報道。

その後、山友は北條副会長(当時)のところに行き
「実は私が学生部の連中を使ってやった。申し訳ない。学会に迷惑をかけるかもしれない」

12月には副総合学生部長に任命。

ちなみに45年年頭には第一庶務室長に原田氏(現会長)
 

お二方にレスします

 投稿者:感性  投稿日:2016年10月 8日(土)02時07分44秒
編集済
  >?   投稿者:tesuto    投稿日:2016年10月 8日(土)01時43分9秒

ありがとうございます。そうです。そのお名前です。
そして早速その名前と現在をキーワードに検索すると、東京長や副会長も歴任されていたことも
分かりました。そして2008年に御逝去されたとの書き込みも見つけたところです。

引き続き、データ持ち出し失踪の事実関係や事実の場合の学会の処遇等に確証ある方がいらっしゃれば
御教示ください。

>Re.説明責任に時効なし!   投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)   投稿日:2016年10月 8日(土)01時45分26秒

特に政治家関連および金銭にまつわる各事案については説明責任の免責はありえるべきでないと私も思います。
また情報を公開しないことで、あるいは最初から関連事項について言及しないことでの説明責任逃れがあるとするならば悲しくも残念なことです。やましいことが本当にないのであれば正々堂々と自然にふるまうことができるはずだと思います。
 

Re.説明責任に時効なし!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月 8日(土)01時45分26秒
  良い意見だと思います!!

この際、創価村貴族社会に今も居座る面々にも同様に釈明を求めます。

秋谷元会長の矢野・内藤ラインによる池田大作個人攻撃の全貌についての釈明

原田会長の女性問題についての釈明

便1の374919事実関係と、現今の不倫相手ユカコについての釈明

便2の選挙資金の流用と自民からの毒饅頭贈与についての釈明

浅見元副会長の伊藤園他の贈収賄事件についての釈明

丹治職員の横領・着服についての釈明

重川広報局長と週刊新潮,現代、文春各週刊誌編集部との不適切な関係と池田大作個人攻撃をした指示者開示と 同人の根拠に関わる釈明

まだ沢山有りますが、きりがありません(-_-)

 

?

 投稿者:tesuto  投稿日:2016年10月 8日(土)01時43分9秒
  細谷昭では  

平成の日精問題、池田先生のスピーチから宗門の堕落と権威化を学ぶ

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年10月 8日(土)01時37分31秒
編集済
  ■■【宮田は平成の日精について①】■■
平成の日精  投稿者:正義の走者

■■【宮田は平成の日精について②】■■大仏のグリグリのとこ

http://6027.teacup.com/situation/bbs/57734

グリグリさんも、ご指摘ありがとうございます。

日精について、池田先生のスピーチが見つかりましたのでご紹介致します。

【ポイント】
なぜ、法主絶対論が唱えられるのだろうか。
ある研究者は、「信奉するに価しない法主」「おかしな法主」が出現した時などに、ことさら法主を権威化し、人々の批判を封ずるために、法主絶対論が唱えられる──と指摘している。


権威化した宗教は、批判を封ずるために、絶対論が唱えられる。

直弟子中の直弟子、一番弟子などと、こっそり先生のメッセージに会長絶対論の下敷きを挿入していたのが原田会長です。

また、会長を批判することは池田先生を批判するのと同じだ。などと、池田先生原田会長一体論を展開していたのも原田会長です。

過去の宗門とよく似た手法に騙されてはいけません。


【池田大作全集84巻より、沖縄・九州合同協議会での語らい (1994年2月21日)①】

■日興上人はご命令「謗法の法主は捨てよ」

きょうは、幹部の皆さま方と懇談的に話をさせていただきたい。いろいろ思っていることを、お互いに、心から納得できるように話し合うのが、正しい語らいなのである。

その意味から、近年、残念なことに宗門問題が始まり、大聖人の正義を逸脱した日顕宗に、皆さま方を苦しめてきた。その邪義について語りたい。
とくに最近、「法主絶対論」の誤りについて、いくつか質問、声があったので、文証と史実の上から、簡潔に述べておきたい。

日顕宗が主張している「法主絶対論」は、日蓮大聖人と日興上人が明確に否定されている「邪義」である。前にも紹介したが、日興上人の仰せを、六世日時上人は、こう記録されている。

「予が老耄して念仏など申さば相構えて諫むべきなり、其れも叶はずんば捨つべきなり」(「大石記」)──私が耄碌して、念仏などを口にしたなら、必ず諫めなさい。それでも(私が)言うことを聞かなければ、(私を)捨てなさい──。

たとえ日興上人であろうと、法に背いた場合には、強く諫めて、聞かない時には捨てよ、と。いわんや、日興上人門下の法主については当然であろう。法主が絶対でないことを、御自身を例に教えられていると拝される。

また遺誡置文の中で、「時の貫首為りと雖も仏法に相違して己義を構えば之を用う可からざる事」──時の貫首(法主)であっても、仏法に背いて、勝手な自説を立てた場合には、これを用いてはならない──と厳しく誡めておられる。

日興上人は、「破法の法主」が出現することを危惧され、その場合には絶対に従ってはならないと命じられたのである。法主が絶対であり、誤りがないならば、そもそも、このような条目は必要ないはずである。

さらに日興上人は、「先師の如く予が化儀も聖僧為る可し、但し時の貫首或は習学の仁に於ては設い一旦の媱犯(ようはん)有りと雖も衆徒(いたずら)
に差置く可き事」

──先師・大聖人のように、私(日興上人)の(門下の)化儀も聖僧であるべきである。ただし、(将来において)時の貫首、あるいは習学中の僧などが、一時的に、女犯(にょぼん)をしたとしても、(破門せずに)衆徒(下位の僧、平僧)にしてとどめておくべきである──と誡められている。

貫首(法主)であっても、女性で問題を起こした場合には、本来なら「破門」すべきなのだが、平僧に止めておくように、と教示されているのである。

法主であっても「破門」されるような重大な過ちを犯す場合があることを想定され、日興上人は、この条目を定められているわけである。

この一点からも、富士門流で、法主が絶対ではないことは明白である。

■誤れる法主が批判封じの「権威づけ」

では、なぜ、法主絶対論が唱えられるのだろうか。

ある研究者は、「信奉するに価しない法主」「おかしな法主」が出現した時などに、ことさら法主を権威化し、人々の批判を封ずるために、法主絶対論が唱えられる──と指摘している。

(「どの教団も、普通、代を重ねるにしたがって、信奉に価しない法主、あるいは法主批判が現れるのは避けられない。そこで法主の交代に左右されない、法主の立場に不変不動の権威化を教義的に与える必要が生じてくるのである」

「特に宗祖本仏論に立つ大石寺にあっては、宗祖本仏論を悪用した形で法主の権威化が図られてきたことを見過ごしてはならない。その最たるものが、今回の宗門の法主絶対論なのである」
〈小林正博氏の「法主絶対論の形成とその批判」、「東洋学術研究」第三十二巻第二号所収〉)

たしかに信・行・学に優れ、だれからも尊敬される立派な法主であれば、法主絶対論などで権威づける必要は、まったくないであろう。

日亨上人は、中興の祖と仰がれた日寛上人について、「日寛上人は、学問(教学)というよりは、日ごろの実践の姿や、きまじめなお人柄が、人々から尊敬されていたので、上人の信仰が一般の人に、しみ渡っているのじゃないですか」(趣意)と話された。

(続く)

~~~~~~~~~~~~

【須田晴夫のホームページ】
「宮田論文への疑問――日蓮本仏論についての一考察」(論文のダウンロード可能)
http://www4.hp-ez.com/hp/haruosuda/page2

【「創価学会会則 教義条項」の改正について 全国県長会議から 原田稔会長】
(2014年11月8日 聖教新聞掲載)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=1099

【「会則の教義条項改正に関する解説」(上)(下)創価学会教学部】
(2015年1月29・30日 聖教新聞掲載)
http://sgi-shiteifuni.com/?p=1101

宮田氏の日本宗教学会での「釈迦本仏主義」への傾斜論理はこちらで確認できます。
https://www.youtube.com/watch?v=nInVBJ18F_0
 

H氏の「失踪」の事実関係は?

 投稿者:感性  投稿日:2016年10月 8日(土)01時30分41秒
編集済
  池田先生から出身大学名からの愛称「ヒトツバシ」で呼ばれた本部職員で若いときから
中等部長そしてその後は国際部幹部等を歴任しながら、ある時期にフロッピィデスクを
持ち出したまま失踪したのではないかと取りざたされた幹部は誰だったか思い出せません。
考えられるキーワードで検索しても出てきませんでした。
苗字は最初に細という字で「ほ」もしくは「ほそ」からの読みとも記憶です。

それから失踪の事実関係や現在の消息は私には定かではありませんが、この細から始まるH氏が
中等部長で後に青年部長、副会長にまでなった宮川清彦氏が少年部長だったときの高等部長がくだんの
平井氏だったのでしょうか。
 

持続の信心

 投稿者:同志の歌(正義の師子同盟)  投稿日:2016年10月 8日(土)01時02分49秒
編集済
  ジョーカー様

御返事ありがとうございます。

ジョーカー様の言われているような、池田先生に本当に喜ばれる、弟子であれるように、日々の祈りで、戦い続けていきます。

そのための自身の臆病・慢心を打ち砕く、天魔打倒の怒りの祈りで一歩もたゆまぬ、持続の信心で、自身の使命を果たさん為に日々精進して参ります。

悪に対しての怒りを常に持ち続け、仇討ちの戦いを共にやり遂げましょう。

悪との闘争は決着がついておりません。

弟子の自分達が打ち破るしかありません。

必ず成就させましょう。

いつも、戦う為の知恵になる、判りやすい、内容の書き込みに大変、感謝致します。

いつも、学ばせて戴いて居ります、また、学ばせて下さい。

これからもよろしくお願い致します。

 

宮田教授のQ&A

 投稿者:ロマン  投稿日:2016年10月 8日(土)00時44分5秒
  Twitterより情報ありましたので、掲示いたします。

【宮田幸一氏の新論攷】
東佑介氏

須田晴夫稿「宮田論文への疑問」に対して何らかの反論を出されるのではないかとチェックしていたら下記の記事がアップされていた。

「宗教学会発言へのQ&A」
http://hw001.spaaqs.ne.jp/miya33x/Q&A-shukyogakkai.html
 

説明責任に時効なし!

 投稿者:感性  投稿日:2016年10月 8日(土)00時33分0秒
編集済
  >いいぐるさん   投稿者:松井玲奈夫   投稿日:2016年10月 7日(金)19時13分5秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57758

横レスお許しを

当事者のお名前と退職金で検索すると老婦人の生前での真心からの巨額財務の扱いに関しての
信じられないような背徳事案が出てきますね。退職金だけで補填は無理で、事実なら
学会の財政も莫大な被害を受けたということになります。むろん、物心両面での各会員への
背徳行為であることはいうまでもありませんね。

事の経緯が公表されていないことも不可解です。事実なら何らかの形で不特定会員に謝罪しない
限りは特に当事者に関してはいくら現在の商売がうまくいっていても責任ははたしていないことに
なると思います。

一方、事実でない場合や脚色が一人歩きしているのであれば正々堂々と当事者自らの口や筆で無実等を開陳すべきでしょう。黙して語らずとか、聞かれてはじめてごく限られた方に答える姿勢なのであれば、様々なことに対しても推して知るべしと思わざるをえませんね。

以下は後編集です。

>なるほど甘い陥穽   投稿者:感性   投稿日:2016年10月 8日(土)07時01分19秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57792
 

埼玉の友人との対話

 投稿者:ひかり(正義の師子同盟)  投稿日:2016年10月 8日(土)00時30分40秒
  公明党支援のことで、公明党どうしたんだと言う件の埼玉の外部友人と会いました。



友人「恐い手紙が来たよ」

ひかり「何の手紙?」

友人「国民年金支払いの督促。25年間真面目に払ったから、終わりだと思ったらまだあった」

ひかり「あらま」

友人「払わないと財産差し押さえなんて書いてあるの、ひどいと思わない?」

ひかり「25年間、真面目に払っていたのに、その言い方はないよね。借金取りだわ、まるで」

友人「頭きたよ。あなたが払わないなら家族の財産差し押さえ、なんて余計に書いてあってさ」

ひかり「ええー、何それ、ひどすぎる」

友人「でしょ?もう頭きちゃってさ。でも、差し押さえる財産なんか無いんだけどさ(笑)」

ひかり「その文面、人ばかにしてる。一度も払わない人への督促文と同じだわ」

友人「知らなかっただけなのにさ。法律かなんか、変えちゃってさー」

ひかり「あ、それ、今の学会の会則と似てる。知らない人が多いのに、変えちゃってるところ」

友人「えー、ほんと」

ひかり「○○ちゃんに聞いてみて。たぶん知らないよ。ついでに私に電話するように言ってね」

友人「わかった」

ひかり「(問答無用の処分にも似てるな、権威で押さえつけるムリヤリな調子)・・・」


友人「ねえ、公明党、なんであんなに共産党の悪口言ってたの?参院選で」

ひかり「何も実績や公約の話がなかったって言ってたよね」

友人「そうだよ、何も無かった。きっちり最後まで共産党の悪口」

ひかり「あーばかみたい」

友人「ばかみたい?」

ひかり「今まで何回埼玉に足を運んだか。数え切れないよ。その努力が台無し」

友人「そうか、そうだよね。あたしも失望して入れなかったんだから」

ひかり「他の人にも同じようなことを言われたよ」

友人「だろうね」

ひかり「あーあ」

友人「もういいじゃん。応援しないんでしょ。裏切られたんだから」

ひかり「うーん、悔しい」

友人「公明さんに別な愛人が出来たんなら、あっさり離婚だね、ふつうは」

ひかり「いいこと言うねえ」

友人「ふふっ、そう?」

ひかり「離婚だ、離婚」

友人「慰謝料とってやれ。クソ。聞いてよ、あたしも頼んでやってたんだよ。バカみたい」




 

毎日勉強

 投稿者:うーこメール  投稿日:2016年10月 8日(土)00時28分20秒
  毎日拝見して勉強してます。日曜日から体調を悪くして、肺炎の為現在は入院中です。少しずつ元気になってます。又よろしくお願いします。  

創価村の貴族社会に居たらダメ人間になる!と言う反証ですね。

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月 8日(土)00時14分57秒
  実際に、平井氏かどうかわからないにしても、それが事実であれば大変に良い例です。

財務を使って狂言告訴を行い、組織を分断して査問・除名を繰り返す分派活動をしている便1一派のような情けない学会大患部になってはいけないと言う琴です(-_-)
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2016年10月 7日(金)23時54分57秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
寒くなりまた
おやすみなさい
 

世界の希望様

 投稿者:いいぐるメール  投稿日:2016年10月 7日(金)23時12分19秒
  検索すると同姓同名の方が会社を
経営しておられるようですが
そのHPには顔写真が出てはいないので
確認は取れません。
早急な断定はまだなさらない方が宜しいかと
思われます。
 

同盟題目23時より開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年10月 7日(金)22時57分27秒
  池田先生、奥様のご健康を祈ります。よろしくお願い致します。あくまで任意参加となります。  

民音の心ある皆様へ

 投稿者:いいぐるメール  投稿日:2016年10月 7日(金)22時52分50秒
  過日、民音に行き腰が抜ける程の劣化を目の当たりにし
翌日、電話を入れました。対応は貴重なご意見ありがとうございます。
今後の運営の糧にさせて頂きますとの実にマニュアル的回答でした…
本当に分かっているんですか?大変な事になりますよと再度
クギを刺しましたが…もちろん現地でも言った覚えがあるのですが

その会場はホールに入る前に長く広い階段だある会場でした。
退場時に階段付近に役員が一人もいませんでした。
皆、流れでビッシリと階段をうめて退場しています。

当然、将棋倒し事故の危険性が有ります。
下手をすると大怪我や死者まで出そうな高い階段です。
当然ですが上、中間、下に必ず役員が必要です。
上で人数がオーバーしそうになったらストップかけて
安全を確保しながら退場して貰わなければなりません。

基本中の基本です。輸送が有った頃は階段は最大の
危険場所でした。声をかけ真剣に注意を促しましたが
そんなレベルでは無く隙間のない程の人が居ました。

中心者の危機管理意識の欠如といえばそれまでですが
ここまで劣化しているとはと暗澹たる思いにかられました。
考えて下さい。勿論、先生の作られた民音など言う
美辞麗句をかざすつもりはありません。

ただ事故が起きて犠牲になるのは大切な会員さんと
その会員さんを信じ券を購入してくれた友人です。
さらに将棋倒しが起きれば高齢者、子供、女性の
順に体力の弱い方々が犠牲になります。
幸いその時は事故は起こりませんでしたが
こんな事が続けばいつか大事故が発生します。

信心の勝利は絶対無事故です。来て頂いた方々が
無事御自宅に帰宅なさるまでが祈りです。
もう一度、本質に立ち返りましょう。

※これは私が見たところで他では基本通りに
真剣に祈って運営している皆様も多くおいでになると
思われます。気分を害したらお詫び申し上げます。
 

松井玲奈夫様

 投稿者:世界の希望!  投稿日:2016年10月 7日(金)22時28分40秒
  そうですか、平井さん、元気でやっておられますか!
それは良かったです

公園生活は平井さんが書かれた体験談集で読みました

高校生時代、お父様の仕事が失敗
公園で生活
そこに男子部の先輩が探しあて、尋ねてきてくださった
「こんな大変な生活をしていたのか!
知らなかった」

そして励まして頂き、その後東京外大に進学したと書かれていたように思います

立派な高等部長だったように思うと同時に
何故?という思いと、また公園生活に戻られたのかもしれないという思いでいました
 

元谷川の住人、私がハタチです!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月 7日(金)22時25分16秒
編集済
  徹底的に便1を標的に叩く私がハタチです。
何故って、便1って面白い人物でしょう。高学歴で、学園出身で、変態で、裏心一杯、タカリで暗い目線で、金と女が大好き!!獲物が商社では飽き足らず、辞めて学会本部へワタリ、再び淫交三昧。そして未来の会長センセを夢見て妄想に耽る前期高齢者(-_-)

たまらない、話題の人物ですね。この者に多大な出費をして、全ての隠蔽工作をしている。財務を使ってです。極悪の極みで、万死に値します。だから、おちょくり、叩き、手足をもいでいくことを怠りません。便1の生命が枯れ果てるまで、創価から追放されても、延々と叩きますよ。極悪だからです。
 

伝説

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2016年10月 7日(金)22時17分59秒
  ・五分の魂様
地涌の菩薩(本門の池田門下)の火種(信心)は、消えたように見えても、絶対に消えることはありません。時来れば、必ずや、地から湧き出てきます。それを信じるか信じないかです。そして、主人公は自分であり、戦うのは自分自身に他ならない。使命に生きるというのは、実に厳しき道であり、況や、広宣流布は、難事中の難事です。どんな戦いも簡単にはいかず、全身全霊を尽くすことは必須です。まさに、建設は死闘です。

革命児にとって、状況が悪いのは当たり前です。マイナス局面であっても、自身の血と汗と涙で、ゼロから構築していくこと。誰もやらないことをやり遂げるのが英雄なのです。できあがったものや流れに、便乗するのは簡単です。歴史を残す意気込みでは甘く、伝説を残す戦いです。「歴史は残さなくていい。伝説を残せ!」なのです。

・同志の歌様
不正と戦う、勇気の信心が根本になければ、真の団結にはならないですね。団結といっても、獅子と獅子との共戦であり、仲良しクラブのもたれ合いとは一線を画する。悪と戦う心がある人とない人では、呼吸が合わない。同志の歌様の、不正との戦いは、もはや生きる伝説といっても過言はないでしょう。これからも、悪と戦う心を体現し、模範の存在であってほしいと思います。

悪と戦う心がなくなれば、人も組織もダメになります。創価の信心とは、悪と戦うことに他ならない。一人ひとりを大切にする人間主義というものは、人々を苦しめる悪と、妥協しないということです。人間主義と、悪と戦うことは、表裏一体であり、切り離せないもの。優しさ(人間主義)と強さ(悪と戦う)が備わってこそ獅子なのです。
 

どうもw ホントは私がハタチなんだってばぁwww

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年10月 7日(金)21時53分32秒
  柳原ダメヲさ~ん、ほんとダメヲさんだわww
間違いがあれば謝罪記事位出したらww

こそっと消してww
やっぱり
ろくに取材しないから間違えて訴訟で負けてるのかなwww
 

再掲、そしてお笑い!柳チャ~ン、どうして一番いいトコ消しちゃったの~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年10月 7日(金)21時32分11秒
  柳チャン、再度コラム日記見てみたんだ。そしたらね、朝のアナタの文章が一部消されてるんだよ\(^o^)/

モ~びっくり! 一体ダレが消したんだって怒らなきゃ、柳チャン、

消されている場所はココ(笑)
>「宿坊」ではさまざまな名前で投稿がなされる。その中には一人で多くの名前を使いまわす者もいる<
>波田地の場合はその投稿内容と同人の人格などがにじみ出ていると思われる文体から「八尋みのる」「カンピース」などが同人の投稿と思われている<

この部分ね~。なんで消しちゃったのかな~? 柳チャンがやったの? それとも他の誰かかな~?

ボケカス反板の方から「一人で多くの名前を使いまわす者」ってのは俺達のことじゃね~か! ってクレーム入ったの?

それとも小生の指摘したごとく、「思われている」という表現がアナタの裏にいるある人物を思わせるので不適切な表現とされたのかな~?(笑)

ともあれいったん発表したコラムを消すなんて、ジャーナリスト失格の烙印を自ら押したも同然だね(笑)
パソコンになんらかの妨害があったみたいな文章は残してるのに(笑)

う~ん、残念!(某お笑い芸人調)(笑) 明日は消したのか?消されたのか? ともあれ消えない様なコラムを期待してるよ~、

ファイト! 柳チャン、(笑)

 

便所虫です!

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月 7日(金)21時28分53秒
  自ら自認して便所の落書き見ながら、ブンブン(文々)と、便1(タカリ)にタカル便所虫(-_-)

昔の秋谷(タカリ)にタカル内藤国雄みたいな奴です!
 

松井様

 投稿者:いいぐるメール  投稿日:2016年10月 7日(金)21時28分15秒
  全く同感です。宜しければメール下さい。
本当に探し出して御本人とお会いしたいです。

ずいぶん前ですが平井さんが国際センターあたりの
責任者だった頃だと思います。

事あるごとに電話で指導を受けていました。
ある時、正本堂の柱の中の鉄骨の塗装に手抜きが
あると言う情報を得て、あの大きな柱ゆえ
危険な場合もあると考え報告しました。

おそらく手は打って頂けたかとは思いますが
最後にそれは君が判断し対処すべきだと言われ
ああ、もう信心のひとり立ちの時期なのだと
感じた事が有りました。

先生の指導を読み自分で考え、祈り、決断しなければ
ならない年代に入ったのだと。
男子部時代の終盤だったと思います。
 

連投御免

 投稿者:シナモンゴー  投稿日:2016年10月 7日(金)21時00分7秒
  信濃町七味なら
舞妓はん ひーひー
ならぬ
柳はん ひーひー?
 

柳原氏は

 投稿者:改め シナモンゴー  投稿日:2016年10月 7日(金)20時54分46秒
  波田地氏が一味なら
さしずめ
柳原氏は
信濃町七味?(笑)
 

噂の彼って ・・・

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年10月 7日(金)19時45分6秒
  ジャーナリストというより、

現時点でもう

じゃ~な!(の)リスト

となってるように感じられるんですが(笑)
雇い主さんから「使い捨て」の道具にされてるに過ぎないことに気づけないんですから
この自称ジャーナリストさんが潰れようが「知ったことではない」という雇い主の気迫を感じるね

ならば、ご自分で選んだ以上は誰のせいでもなく『自己責任』というものですが
自分で選んだ『自己責任』に他の学会員さんが騙され引きずられ「トバッチリ」にならないよう配慮は必要ですもんね

十界論レベルの僕でさえ彼の話っていうのは「違和感だらけ」ですけどね
もう狂気の世界だもの
それを感じないからやれることだろうけど
もう地獄でも『住めば都』でしょうか(笑)
ヒくには十分すぎるほどですよ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

創価資金の使い込み問題をそろそろ出していきませんか?

 投稿者:イケディアンの住人(正義の獅子同盟)  投稿日:2016年10月 7日(金)19時21分13秒
編集済
  責任役員会も開催され、無責任な諸案件を審議・了承(常に先送り)しましたので、そろそろ財務で博打・投資して大損している事を公表した方が良いのではありませんか?

ハタチ一派ならぬ、便1一派による隠蔽は、何も自らの下半身事件だけではありません。教学改変の隠蔽、青年部人事改変の隠蔽、海外渡航費用の隠蔽、現場組織への高圧的従属の隠蔽、そして長きにわたる創価資金蓄財破綻の隠蔽と、もうそろそろ創価村貴族社会の綻びが顕現し始めていると感じるのですが、いかがですか?
 

いいぐるさん

 投稿者:松井玲奈夫  投稿日:2016年10月 7日(金)19時13分5秒
編集済
  平井高等部長の話のついでに、もう一つ思い出を。 ?

若い頃、自分が高校生の頃。関東のある県。よく来てくれて。その後、関東男子部長の時もあったようですが、その時にも親身に指導、激励を受けて、未熟な自分でもやる気を起こし、発心出来ました。 ?

友人から、その後の消息を耳にしましたが、連絡がつかないと心配する方達が多いです。当時の歯切れのいい指導は胸に刺さって来ました。

いいぐるさんが言うように、先生を語る時の表情は、聞く側の心を開いてくれました。今は、なかなかそういう幹部が見当たりません。 ?

少し前の板で、平井氏は「公園生活」に戻っているのか?などの記述がありましたが、私の耳に入ってくる情報では、全く真逆の話で、

東京のど真ん中で、IT関連の会社を経営しており、数十名の社員に囲まれ、元気溌剌と社会で実証を!と頑張っているとか。昔、学生部の受験生大会で聞いた平井氏の体験の中に、自動車修理工で、住み込みだった厳しき環境から大学受験して、確か東京外語大に合格したというドラマチックな体験が、「公園生活」みたいな表現になったのかな?とも想像しましたが。 ?

あのような人が何故、学会から離れるような事になるのか、今でも信じられませんが、聞くところによると、言われているような事ではないと聞いています。こういう事は、本人に実際に会って聞かないと真実はわかりませんね。噂だけでは、信じられませんね、学会の世界は。いろいろと脚色があるから。(笑) ?

いいぐるさんのように、私も会って、いろいろと聞いてみたい方です。自分の事も種々、報告したい人です。

 

全集未収録スピーチ

 投稿者:無冠  投稿日:2016年10月 7日(金)19時07分25秒
編集済
  全集未収録のスピーチ144編の各抜粋(聖教新聞 2006.5~2010.4)を掲示します。

2009-11-27 【代表幹部協議会】

■ 一、きょうは、新時代を担う若きリーダーをはじめ、各部の代表が集われた。長い将来のために、懇談的に語り合いたい。
 いよいよ、学会創立80周年の開幕である。
 ともどもに、明年の栄光の峰を目指して、皆さんのご家族の、そして自分自身の「幸福と勝利、万歳!」と高らかに叫びたい。
 恩師・戸田城聖先生が、私たちに、よく指導された言葉がある。
 「人生の正しい、勝利の軌道は一体、何か。
 それは、まず『勇気』である。次に『努力』だ。それから『勝利』である」
 これを、いつも青年たちに言われた。私の頭から離れない。
 勇気があったから今の創価学会があるのだ。信心の根本は、勇気である。
 入信以来62年、私は、あらゆる広布の戦《いくさ》を、勇気で勝ってきた。
 かつて、東京の福生《ふっさ》で、他宗の寺が不法な行為を繰り返した時にも、直ちに現地へ飛んで、厳重抗議した。
 何か事が起これば、青年が果敢に叫び、動き、勝利を決した。
 勇気と智慧と同志愛で、新たな道を開いてきたのである。

● 我々は勝った!
 一、わが同志は皆、本当によく戦ってくださった。
 日本だけではない。アメリカも隆々と発展している。あの国でも、この大陸でも、同志が活躍している。
 平和・文化・教育の光を広げゆく、我ら創価の大行進は、全世界で目覚ましい。
 創価学会は勝ちました。日本においても、学会ほどの民衆の大連帯はない。仏法史に輝く壮挙である(大拍手)。
 すべての勝利は、真剣な同志のおかげである。功徳は大きい。広布のために戦った福運が、子孫末代まで輝きわたることは、御聖訓に照らして絶対に間違いない。仏法は実証主義なのである。

● 師弟の心が一致すれば無敵だ
 一、皆を安心させる振る舞いは、指導者にとって大切だ。
 とともに、同志を守るためには、切れ味鋭く、頭脳が回転していなければならない。
 戸田先生は、古参の幹部もいるなかで、青年である私を、深く信頼してくださった。
 「私は口先の人間は信じない。大作は、広宣流布のために、日本中を駆けずり回っているではないか。大作を見習え!」と言われたこともあった。
 私は常に、先生のそばで仕えた。先生は、最も困難な戦いを、いつも私に託された。
 昭和26年(1951年)、戸田先生が第2代会長に就任された。同志は喜びにわき返ったが、折伏がなかなか進まない。
 「このままでは、広宣流布には5万年もかかってしまう」と先生は深く嘆かれた。
 「大作、やってくれるか」──先生の命を受け、私は昭和27年、蒲田で2月闘争の大拡大の波を起こした。
 さらに、翌昭和28年には、文京の支部長代理となった。心を合わせた祈りから出発し、全魂こめて友を励ました。当時、住んでいた大田から何度も通った。低迷していた文京は、第一級の支部へと飛躍した。
 戸田先生に全生命を捧げた私である。広布のために、ひとたび師から託されたことは、何があろうと断固として成し遂げる──これが弟子だ。この道を私は貫き通した。
 師弟の心が完璧に一致していれば、何も恐れるものはない。
 私は先生に、連戦連勝の結果をもって、お応えした。
 “肩書ではなく、自分が苦労して真の実力を磨け”“一番、大変なところで道を開け”──これが恩師の厳愛の鍛錬であった。それが私の宝となった。すべて、 「将の将」を育てるための、先生の布石であった。
 今日の学会の世界的な大発展を先生が見られたらこくださるであろう。
 不二の決意で立ち上がる、真の弟子がいるかどうか。それが未来永遠の栄光を決する。
 青年ならば、いかなる壁をも打ち破る大勇気を持つべきだ。

一人立つ勇気を持つのだ。
 勇気と努力で、新たな勝利の突破口を開くのだ。誰かではなく自分が、誉れの弟子として生きて生き抜いていただきたい。〈会場から「ハイ!」と力強い返事が〉

 一、今、全国各地で新しいリーダーが続々と躍り出ている。うれしい限りだ。
 いかなる組織にあっても、要となる人間が賢明であれば、一切無事故で悠々と前進していける。
 反対に、要の人間が愚かであれば、虚偽や無責任がはびこり、人材も伸びない。将来にわたって心すべき急所が、ここにある。
 組織の伸長をはかる「基準」は、「リーダーが成長しているかどうか」──この一点にあるのだ。
 どうか、誇りある使命を深く自覚し、頑張っていただきたい。

● どこまでも信心根本で
 一、偉大なる広布の道を開きゆく同志のために、できることなら何でもして差し上げたい。
 これが仏法の指導者の心である。
 一つの写真、一つの詩歌でも、愛する同志が喜んでくれるならば──そう思い、祈りをこめて、私は日々、励ましを贈っている。
 法のため、人のために尽くしゆく人生は、それだけ辛労も多い。しかし全部、意味がある。
 今ある環境、限られた条件の中から、一生懸命、智慧を出し合って、広布を進めていくのだ。
 そうやって信心で苦労すれば、苦労した分だけ、諸君の子孫にも必ず功徳が集まっていくのである。
 このように申し上げるのも、多くの人生を見てきた体験の上からだ。まるで“お伽話”のように聞こえるかもしれないが、生命の次元で見れば、仏法の因果の理法は、すべて真実なのである。
 ゆえに、目の前の苦難に、断じて、へこたれてはいけない。
 「南無妙法蓮華経と唱うるより外の遊楽なきなり」(御書1143㌻)である。
 私たちは、南無妙法蓮華経の題目を、思う存分に唱えることができる。実はこのこと自体が、世界一、富める者であることを意味しているのだ。
 今、題目を唱えられるという現実そのものが、最高に幸福な境涯なのである。
 さまざまな悩みがあり、経済的に大変であっても、真剣に祈り、信心に徹すれば、いかなる宿命をも転換していける。
 たとえ、お金持ちになったとしても、見栄を張り、遊ぶのに夢中になってしまえばかえって不幸になってしまう場合もある。
 大切なのは、どこまでも信心根本で生き抜くことだ。

● 「大願」に生きよ
 一、きょうは3点、確認しておきたい。
 第1に、「リーダーの本分に徹し抜く」。
 第2に、「広宣流布の大願に生ききる」。
 第3に、「広布の戦には、断じて勝つ」。
 明年は、断じて勝利の一年にしてまいりたい。
〈会場から「ハイ!」と勢いよく返事が〉

● あの人がいれば学会は発展する
 一、ドイツの文豪ゲーテは綴った。
 「ぼくに課せられた日々の仕事は、日ごとにたやすくもなり困難にもなるが、これが寝てもさめても一瞬の油断をも許さない」(小栗浩訳「書簡」、『ゲーテ全集15』所収、潮出版社)
 すでに文名赫々たる三十一歳のゲーテは、国の要職を担い、政務に打ち込みながら、わが生涯をかけた創作活動に思いを馳せていた。その最中での自戒であった。
 現実の社会には、嫉妬もある。敵もいる。悪意もある。寸分たりとも隙があれば、大事業は為し得ない。
 「油断大敵」とは、万事にわたる戒めだ。特に、リーダーが気を抜けば、悪影響は全体に及ぶ。
 ともあれ、まず幹部が動くのだ。自分が動きもしないくせに“他人にやらせよう”という心は、“畜生の心”である。諸君は、そんなずるいリーダーになってはならない。
 私は常に、先駆けとなる戦いで、勝利をもぎとった。不敗の原点を胸に刻み、あらゆる戦いを勝ち抜いてきた。
 若き諸君も、そうなってもらいたい。
 名将になるのだ。青年期に訓練を受けることだ。青春時代に悔いなく戦った人は、どこまでも伸びていける。
 “あの人がいれば学会は必ず発展する”と言われる一人一人になってほしいのである。

● 嵐の日にも吹雪の時も
 一、師を守る。この一点に私は徹した。戸田先生は、私の健康を心配してくださった。
 戦争中、肺病で苦しみ、東京・蒲田の新潟鉄工所で倒れたこと、鹿島の療養所での治療を勧められたことなどを、今も思い出す。
 学会の会長になってからも、激務が続き、無理を重ねた。妻は先日も、「あなたが健康な体になったのは、本当につい最近のことですね」と、しみじみ言っていた。
 嵐の日も、吹雪の時も、変わらず指揮を執り、戦いきってきた。
 「三十歳までは生きられない」と言われながら、戸田先生を守り抜き、先生の心を継いで、世界平和の潮流を広げてきたのだ。
 ゆえに私は、青年部の皆さんに「君は、やろうと思えば何でもできるんだよ!」と語りかけたいのである。
 広布のために尽くした私の人生だ。何の後悔もない。
 思えば、学会の草創期には、思うように学校に通えず、苦労した人も多かった。そうした皆さんが、誇りに思えるように──こうした願いも込めて、私は創価一貫教育の学府をつくった。庶民のための指導者を育てたいのだ。
 組織の上の人間が、威張ることなく、皆に尽くす。私は、この方針を、がっちりと貫いてきた。今後も永遠に貫かねばならない。

● 楽しき行進を
 一、幹部自身が気取りを捨てて、どこまでも真剣に戦うことである。師匠に心のギアを合わせていくのだ。人も組織も、しっかりと指導を受けたところが伸びていくものだ。
 十九世紀から二十世紀初頭を生きたアメリカの作家マーク・トウェインは洞察している。
 「真に偉大であるものには飾り気がない」(ドロシー・クイック著、野川浩美訳『マーク・トウェインと私』ほんのしろ)
 日蓮仏法では「無作三身」と説く。本来ありのままの仏の境涯を、「信」によって得ることができるのだ。
 見せかけの虚飾などいらない。偉そうに、ツンとすまして話していては、友の心に響かない。特に、青年の前では、そうだ。
 皆が楽しくなり、「よし! やろう」と喜んで決意できるよう、心を砕いていくのがリーダーの務めである。
 格好ではない。自分らしく、戦い抜くのだ。そして、わが使命の地域を世界一の幸福の仏国土へと変えていくのである。

 一、インドネシアの大作家モフタル・ルビスの言葉を贈りたい。
 現在、私が進めているワヒド元大統領との対談でも話題となった言論人である。
 ルビスの小説のなかで、名もなき庶民を守ろうとして亡くなった勇者の遺志を継ぎ、一人の若き女性が決然と叫んだ。
 「今こそ、民衆の幸せに対して責任を感じる人は、すべて立ち上がって行動すべき時なのよ」(粕谷俊樹訳『ジャカルタの黄昏』井村文化事業社)
 指導者は皆を守るためにいる。広宣流布のためのリーダーである。偉くなったように錯覚をしてはいけない。
 人を「使う」のではない。尊き仏子に「仕える」のだ。
 同志のために、全幹部が師子となって立ち上がっていただきたい!(大拍手)

● 忘れ得ぬ出会い
 一、今年の十二月五日は、周恩来総理との忘れ得ぬ出会いから35周年を迎える。
 1974年(昭和四十九年)十二月五日、第2次訪中の最後の夜に、私と妻は北京の病院を訪れた。周総理は重い病を患い、入院されていたのである。
 「池田先生とは、どうしても、お会いしたいと思っていました」
 周総理がこう言って、私の手を固く握られたことを、今も鮮明に覚えている。
 すでに私の初訪中の際、総理は、真心の限りを尽くして準備をしてくださっていた。しかし、ちょうど入院して手術をされ、お会いできなかった。
 そして闘病が続くなか、一期一会の出会いとなったのである。
 私は、周総理の世界平和への思いを胸に、今日まで中国との友好を強く結んできた。
 〈十二月一日には、名誉会長に中国・天津の「周恩来・鄧穎超記念館」から「名誉館員」の称号が贈られた〉

 一、ともあれ、全世界が創価の八十周年を祝福してくださっている。牧口先生、戸田先生も、どれほど、お喜びくださることか。
 数多くの顕彰をもって讃えられた、世界一の学会である。すべて皆様の力である。
 こうした栄誉は、すべて同志の皆様方に、世々代々に流れ伝わっていく栄光である。これが仏法の光彩である。師弟の誉れである。尊極無上の人生を歩んでいることを深く確信していただきたい(大拍手)。

● 不屈の闘争で
 一、事業の苦境の中で、戸田先生は学会理事長の辞任を突然発表された。その折私は戸田先生にうかがった。
 「先生が理事長を辞められたら、新しい理事長が私の師匠になるのでしょうか」──。
 戸田先生は「それは違う」と言下に否定された。そして、「苦労ばかりかけるけれど、君の師匠は私だよ」と厳然とおっしゃってくださった。
 先生に断じて会長になっていただきます! そのために私が奮闘いたします!──私は、その決意を申し上げた。
 場所は、西神田の小さな旧学会本部。二人きりの語らいだった。
 本当に大変な時代だった。戸田先生をおとしめ、自分たちが学会を牛耳ろうとする人間たちもいた。
 しかし私は、師弟不二の不屈の闘争で、一切の困難を打ち破った。師弟の勝利の歴史を打ち立てた。
 プラムディヤは、物語の中で、一人の母の言葉を記している。
 「思い上がりが、あなたを苦しめ、不幸にしてきたのです」「たったいまから、感謝の心を忘れない人間になるよう訓練なさい」(押川典昭訳『プラムディヤ選集6』めこん)
 傲慢な人間、恩知らずの人間には決してなってはならない。
 青年時代、私は師匠・戸田先生を命懸けで支えた。一番、正しい人、一番、広宣流布のために戦う人を護り抜いた。
 これが本当の弟子である。これが真実の仏法の実践である。
 正義の人を苦しめ、いじめれば最後は無残だ。惨めな人生の末路をたどることは皆様がご存じの通りである。
 ともあれ、大事なことは、「将の将」たるリーダーが、もう一度、本当の学会精神に立ち返って戦うことだ。自分自身が変わことだ。
 どこまでも「上」に立つリーダーが本気になって立ち上がることだ。そうすれば、学会はもう一歩、大きな前進を遂げることができる。

● 目を開け!
 一、世界の識者との対話──それは、恩師の遺言であった。
 私は対話に走った。世界へ道を開いた。
 青年部も、目を世界に開いてもらいたい。
 また壮年部の諸君も、私とともに奮い立って一緒に進むのだ。
 私に比べれば、皆さんは、まだまだ若い。老け込むには早い(笑い)。
 どこまでも学会とともに生き抜くのだ。
 そして、「あの人の励ましによって救われた!」「あの人のおかけで成長できた!」と皆から尊敬され、感謝される一人一人であっていただきたい。
 一、今、創価の民衆のスクラムは地球規模で広がった。
 その根本の土台を、わが身を削って築き、護ってきたのは誰か。
 広宣流布に戦い抜いて、御書に仰せの通りの「三障四魔」「三類の強敵」の大難を受けてきたのは誰か。
 初代の牧口先生であり、第2代の戸田先生であり、第3代の私である。
 そこに、どれだけの祈りがあり、どれだけの熟慮があり、どれだけの戦いがあったか。
 自分のことになってしまうが、青年部の皆さん方には、学会の指導者の真実の心を、真実の歴史を知っておいていただきたいのである。

■ 時を待つのではない。
 動きに動いて、勝利の時を創るのだ。
 広宣流布の前進において、本陣のリーダーの責任は、あまりにも大きい。
 戸田先生は、厳として言われた。
 「最高幹部は、全会員に仕えるのだ。率先して打って出るのだ。
 二百倍、三百倍の労力を費やして、完璧な勝利の道を開くのだ。
 それが、創価の師弟の精神だ」
 頑張ろう!
 仏法は勝負である。
 健気な女子部や、後輩たちのために、先頭に立って道を切り開く──それが、将たる者の使命である。
 先生は、こうも叫んでおられた。
 「臆病な幹部はいらない。
 本当に、一緒に広宣流布をしよう、大聖人の仏法を広めよう、不幸の人を救おうという心を失った幹部は、学会から出ていってもらいたい。こういう人間には、いてもらっては困る。邪魔になる。不潔になる。学会が濁ってしまう」
 厳しいようだが、後世のために、あえて伝え残させていただく。
 ともあれ、リーダーは、いかなる状況にあっても、富士のごとく雄大な心で、晴れ晴れと胸を張って、同志を包み、励ましていってもらいたい。
 話し方ひとつとっても、若々しく、歌を歌うような、生き生きとした声で語るのだ。心のこもった声は必ず、相手の胸に入る。
 「言《ことば》と云うは心の思いを響かして声を顕す」(御書563㌻)と仰せの通りである。
 決して、一方的であってはならない。
 「いい話が聞けてよかったな」と、皆が満足し、清新な決意で出発できるような工夫をお願いしたい。
 ロシアの大文豪トルストイの言葉に、こうあった。
 「真実を知り得た人々がなすべきことは、その真実を人々に伝えることだ。そして、実行することである」
 真実は、伝わってこそ価値を生む。実行してこそ、よりよき世界をつくっていける。
 大聖人は「うれしきかな末法流布に生れあへる我等」(御書1439㌻)、「悦ばしいかな経文に任せて五五百歳・広宣流布をまつ」(同1525㌻)等と仰せである。
 広宣流布という偉大な使命を果たしゆく人生が、どれほど素晴らしいか。
 いよいよ、勝負の時である。
 喜び勇んで、前進しよう!(大拍手)
 一、私は今、学会の将来のために、着々と手を打っている。
 全国各地には、創価の友が喜び集う、数多くの会館がある。
 研修道場や墓地公園も、別海の北海道研修道場、厚田の戸田記念墓地公園、兵庫の関西池田記念墓地公園、そして、“平和の要塞”と親しまれる沖縄研修道場など、日本列島のすみずみまで、実に壮大な広がりとなった。
 青年部の諸君!
 君たちの黄金の舞台は、日本中、そして全世界に開かれている。
 「世界第一の使命と栄光の青春を、誇り高く、勝ち進め!」──こう強く申し上げておきたい(大拍手)。
 一、「日興遺誠置文」には仰せである。
 「未だ広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通を致す可き事」(同1618㌻)
 これは、師・日蓮大聖人の「立宗宣言」から80年の時に叫ばれた、弟子・日興上人の師子吼であられる。
 日興上人は、大聖人の御心に、寸分違わず行動し、ただ一人、師弟の正道を貫いてこられた。
 広宣流布の大願へ、身命を借しまず、正義を叫ぶ。ただただ、師の仰せの通りに戦い抜く──。これが、学会の永遠の魂である。

■ 真剣に戦う同志を、ほめ讃えながら、明るく、朗らかに、そして、どこまでも仲良く進んでいこう!
 長時間、ありがとう!
 最後に恩師がお好きたった“大楠公”の曲を皆様に贈りたい(大拍手)。
 〈名誉会長がピアノに向かい、“大楠公”を演奏。師弟の魂が共鳴した。さらに「荒城の月」「さくら」を奏でた〉
 皆さん、お元気で!
 勇気、正義、そして忍耐で進むのだ。
 朗らかに! また朗らかに!
 たとえ折伏がなかなかできなくても、朗らかにいくのだ。楽しく生き抜くのだ。
 自分自身を、また家族、兄弟、親戚を、幸福へと引っ張っていくために戦おう!
 戦いというのは、得てして、「勝利」の中に「敗北」の因があり、「敗北」の中に次の「勝利」の因があるものだ。
 ゆえに、小さく考えないで、勝っても負けても、朗らかに前進しよう!
 そして最後に断固として勝つのだ。
 最後まで信心し切った人は、生々世々、大功徳に包まれ、子孫未代まで栄えていくのである。
 これが大聖人の仰せである。絶対に御書に間違いはない。
 皆さん方とご家族の「勝利」と「幸福」を祈ります!
 風邪などひかないように。またお会いしましょう!(大拍手)

 

ハタチのカンピースさん(笑)

 投稿者:ダメよダメダメ~  投稿日:2016年10月 7日(金)19時01分3秒
  座布団30枚(笑)

以前、10枚頂きましたから。

全く仰っておられる通りです。

あまり余計な事を書くとまたまたクライアントさんに

ご迷惑がかかるかもですよ(笑)柳原さん。
 

柳チャ~ン、そろそろ憶測と決めつけの駄文は止めた方がいいんじゃな~い(爆笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2016年10月 7日(金)18時47分34秒
  柳チャン、そ~です!じつは小生こそがハタチなので~す(大爆笑)

ホントに腹がよじれて笑いがとまらないよ~(爆笑)誰かたすけて~(笑)

ホントに憶測・推測・決めつけの嵐の駄文ごくろ~さん(笑)これがジャーナリストと名乗る方の文章とは思えない\(^o^)/

あのね柳チャン、
>『信濃町の人びと』と称する『信濃町を追放された人』< これ証拠あるの?

>「波田地一味」< これなんで一括りにしようとしてるの? ちなみに小生は何の関係もないけど・・

>過去の反逆者と共通する論理にすぎない< って過去の反逆者とは「いつの」「誰の」論理と「どの様に」共通するの?

 具体例をしっかり挙げて説明しないと「単なる決めつけ」にしか過ぎないよ~

>不確定な根拠なるものをもとに教団内部を混乱させているだけにすぎない< って、これ超巨大ブーメラン(笑)

小生もだけど、論客諸兄も、池田先生の指導・御書をベースに意見を投稿してるんだけど~(笑)
もしかして、先生の指導や御書は「不確定な根拠なるもの」なの? アタマだいじょう~ぶ?

逆にね、柳チャン、
「大石寺の弘安2年の御本尊は受持の大将としない」 のは先生の指導?
「日寛教学を見直す」 のは先生の指導?
「一大秘法・六大秘法は今後使用しない」 のは先生の指導?
「御観念文から諸天善神を除いた」 のは先生の指導?
「日目上人を御観念文から外した」 のは先生の指導?
「人本尊・法本尊の記載を外した」 のは先生の指導?

いちいち挙げないけどまだまだあるよ~!(笑)これら全て「不確定は根拠なるもの」じゃない?(笑)


最後にね、柳チャン、

>「宿坊」ではさまざまな名前で投稿がなされる。その中には一人で多くの名前を使いまわす者もいる<

って誰のこと? ちゃんと具体的な証拠を出さなきゃ、これも「不確定は根拠なるもの」じゃな~い(笑)

>波田地の場合はその投稿内容と同人の人格などがにじみ出ていると思われる文体から「八尋みのる」「カンピース」などが同人の投稿と思われている<

まさに語るに落ちちゃったね~、柳チャン、「思われている」って誰に「思われている」の?
自分が考えているだけなら、文体は「思っている」でなければならないよね~。
自分以外の誰かが「思っている」から、そしてその情報を鵜呑みにして文章書いてるから「誰か」に「思われている」って表現になるんじゃな~い?

いい加減に柳チャン、もっと調査して、公平公正なモノを書かないと、「コラム日記」が「駄文日記」に題名変更されちゃうよ~(爆笑)


 

赤胴鈴之助さんへ

 投稿者:あさひ  投稿日:2016年10月 7日(金)18時17分23秒
  ありがとうございます
やっぱりそうですよね~真蹟主義ですからね
どうするんでしょ

赤胴鈴之助さんは、いつも大変な作業をされてますね
こちらの板の皆さんのそうした労苦を惜しまない求道の姿にいつも感動させられます
これからも宜しくお願いします
 

声を出す勇気

 投稿者:同志の歌(正義の師子同盟)  投稿日:2016年10月 7日(金)18時16分59秒
編集済
  ジョーカー様の意見に賛同します。

血の通った組織にするのは、自らが間違った者に対し勇気を出し、戦う事だと思います。

間違った事に声もださないのは、間違った事を認める事になります。

池田先生が言われている事と違えば、その事に対し、「違う」と声を挙げる事が、弟子の姿勢であるのではないでしょうか。

また、自らがその行動を題目を唱え、真剣に祈り勇気を出し行い、その戦いを拡大する事が、自分達、弟子の戦いだと思います。

その勇気を出すのが、天魔打倒の祈りです。

この祈りで弟子としての使命を果たしましょう。
 

あさひさん、すばらしい、情報をありがとうございます。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2016年10月 7日(金)15時55分39秒
編集済
  あさひさん、すばらしい、情報をありがとうございます。

わたしも、曽谷入道殿許御書のひらがな化をしていたところでした。

引用失礼します。・・・・・・・・・・
宮田教授の講演を私も聞いてみました   投稿者:あさひ    投稿日:2016年10月 7日(金)14時29分36秒     通報

   感想は「あぁ・・・・・」
私が疑問に思っていたことを宮田教授が講演してくださいました。

●「創価学会会則 教義条項」の改正について
全国県長会議から 原田稔会長

末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕された十界の文字曼荼羅と、
それを書写した本尊は、全て根本の法である南無妙法蓮華経を
具現したものであり、等しく「本門の本尊」であります。

●「会則の教義条項改正に関する解説」(下)創価学会教学部

これまで日寛上人の教学に基づいて、「一大秘法」 や 「六大秘法」
ということを使用してきたが、「一大秘法」 が 「本門の本尊」
であるという日寛上人の解釈は、御書にはない。
御書に「一大秘法」と教示されているのは、「曽谷入道殿許御書」
のみである。そこでは、「妙法蓮華経の五字」(御書1032頁)を
一大秘法として明かされている。

引用終わり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その後に、宮田創価大学教授のしどろもどろの話がいかに、彼の教学が低レベルか、よーーく分かりました。

真蹟 四十六紙完。中山法華経寺。もちろん、真蹟ですよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

曽谷入道殿許御書(五綱抄)(大田抄)
    執筆 建治元年(文永十二年)三月十日。五十四歳。
      対告 曽谷教信、大田乗明。

真蹟 四十六紙完。中山法華経寺。原漢文。
      写本 日法本(岡宮光長寺)。

中略・・・本文
今親り此の国を見聞するに人毎に此の二意の悪有り此等の大悪の輩は何なる秘術を以て之を扶求せん、
大覚世尊仏眼を以つて末法を鑒知し此の逆・謗の二罪を対治せしめんが為に一大秘法を留め置きたもう、
所謂法華経本門久成の釈尊・宝浄世界の多宝仏・高さ五百由旬広さ二百五十由旬の大宝塔の中に於て二仏座を
並べしこと宛も日月の如く十方分身の諸仏は高さ五百由旬の宝樹の下に五由旬の師子の座を並べ敷き衆星の
如く列坐したもう、四百万億那由佗の大地に三仏二会に充満したもうの儀式は華厳寂場の華蔵世界にも勝れ
真言両界の千二百余尊にも超えたり一切世間の眼なり、  p1031

ひらがな文
いままのあたり、このくにを、けんぶんするに、ひとごとに、この、ふたつのあくあり、これらのだいあくの
やからは、いかなるひじゅつをもって、これをふきゅうせん。
 だいかくせそん、ぶつげんをもって、まっぽうをかんちし、このぎゃく・ぼうのにざいを、たいじせしめん
がために、いちだいひほうを、とどめおきたもう。
 いわゆる、ほけきょう、ほんもんくじょうの、しゃくそん・ほうじょうせかいの、たほうぶつ・たかさ、
ごひゃくゆじゅん、ひろさにひゃく、ごじゅうゆじゅんの、だいほうとうのなかにおいて、にぶつ、ざをなら
べしこと、あたかも、にちがつのごとく、じゅっぽうぶんしんのしょぶつは、たかさごひゃくゆじゅんの、
ほうじゅのもとに、ごゆじゅんの、ししのざをならべしき、しゅうせいのごとくれつざしたもう。
 よんひゃくまんおく、なゆたのだいちに、さんぶつにえに、じゅうまんしたもうのぎしきは、けごんじゃく
じょうの、けぞうせかいにもすぐれ、しんごんりょうかいの、せんにひゃくよそんにも、こえたり、いっさい
せけんのまなこなり、  p1031

中略
文殊等の大聖は身を慙ぢて言を出さず舎利弗等の小聖は智を失して頭を低る、  p1032  爾の時に
大覚世尊寿量品を演説し然して後に十神力を示現して四大菩薩に付属したもう、其の所属の法は何物ぞや、
法華経の中にも広を捨て略を取り略を捨てて要を取る所謂妙法蓮華経の五字・名・体・宗・用・教の五重玄
なり、例せば九苞淵が相馬の法には玄黄を略して駿逸を取り史陶林が講経の法には細科を捨て元意を取るが
如し等、
 此の四大菩薩は釈尊成道の始、寂滅道場の砌にも来らず如来入滅の終りに抜提河の辺にも至らずしかのみ
ならず霊山八年の間に進んでは迹門序正の儀式に文殊・弥勒等の発起影向の諸聖衆にも列ならず、退いては
本門流通の座席に観音・妙音等の発誓弘経の諸大士にも交わらず、

但此の一大秘法を持して本処に隠居するの後・仏の滅後正像二千年の間に於て未だ一度も出現せず、所詮・
仏専ら末法の時に限つて此等の大士に付属せし故なり、

ひらがな文
もんじゅなどのだいしょうは、みをはぢて、ことばをいださず、しゃりほつなどの、しょうしょうは、ちを
しっして、こうべをたる。  p1032
 そのときに、だいかくせそん、じゅりょうほんをえんぜつし、しかしてのちに、じゅうじんりきをじげん
して、しだいぼさつに、ふぞくしたもう。
 そのしょぞくのほうは、なにものぞや。
 ほけきょうのなかにも、こうをすて、りゃくをとり、りゃくをすてて、ようをとる。
 いわゆる、みょうほうれんげきょうの、ごじ・みょう・たい・しゅう・よう・きょうの、ごじゅうげんな
り。
 れいせば、きゅうほうえんが、そうばのほうには、げんこうをりゃくして、しゅんいつをとり、しとうりん
が、こうきょうの、ほうには、さいかをすて、がんいを、とるがごとしとう。
 この、しだいぼさつは、しゃくそんのはじめ、じゃくめつどうじょうの、みぎりにもきたらず、にょらい
にゅうめつの、おわりに、ばつだいかわの、ほとりにもいたらず、しかのみならず、りょうぜんはちねんの
あいだに、すすんでは、しゃくもん、じょしょうのぎしきに、もんじゅ・みろくなどの、ほっき、ようごう
の、しょしょうしゅにも、つらならず、しりぞいては、ほんもんるつうの、ざせきに、かんのん・みょうおん
などの、ほつせい、ぐきょうの、しょだいしにも、まじわらず。
 ただ、この、いちだいひほうを、じして、ほんじょに、いんきょするののち・ほとけのめつご、しょうぞう
にせんねんのあいだに、おいて、いまだいちども、しゅつげんせず。
 しょせん・ほとけもっぱら、まっぽうのときに、かぎって、これらの、だいしに、ふせぞくしゆえなり、

所感はまたのちで・・・、ご検討をお願いします。
 

師弟不二アーカイブより 【問答無用 対話なき処分】【36】【37】

 投稿者:プロジェクトX  投稿日:2016年10月 7日(金)15時26分36秒
  陽光様の【問答無用 対話なき処分】のシリーズ36、37を抜粋してお送りしています。

組織の対面をたもつためなら幹部がここまで腐るものかと呆れますね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★問答無用 対話なき処分 36

2016年6月18日。土曜日。午前9時ちょっと前。表玄関のドアをドンドンドンドンと叩く音で目が覚めた。
前日は帰宅が遅く、それからいろいろな資料の纏めをしてたら就寝が朝の4時半頃になった。

次の日は、土曜日なので少し遅くまで寝ていようと思ったのだ。ドンドン、ドンドンと激しく叩く音。
寝ぼけたまま二階の窓から下を見下ろすと見覚えのある頭がそこにあった。その御仁は、昨年の10月19日に活動停止処分の手紙をアポなしで持ってきた御仁の一人であった。

ところが、この御仁は、これで二回目のアポなしで我が家を訪問。呆れた態度である。ちっとも過去を反省することもないし改めることもない。

とんだ迷惑な事だ。とても仏法者の振る舞いとは言い難い。十分睡眠を取った後に、電話のメッセージを聞いた。その御仁は、私の家の前からかけてきた。電話時間がちょうど9:00AMとなっていた。


「おはよう、陽光殿。前回の貴殿の4月24日のメールについて東部方面長と話合った。その返事について貴殿と話し合いたいと思う。連絡を乞う。●T」という簡単なものであった。


彼らは悩乱しているとさえ思ってしまう。「若し悩乱する者は頭が七分に破れ」とある。毒気深入なのだ。現在のローカル幹部およびSGI-USAの大幹部には常識というものが通じないらしい。


「元創価学会職員三名のブログ」に書かれてあったが、彼らが原田会長に会いに行き対面しょうとすると、原田会長は彼らに対して「君たちはアポイントもなしに私に会いに来るとは、非常識にもはなはだしい。とにかくアポイント取り給え」と言われた、とあった。

組織の幹部と会うためにはアポイント必要で、幹部が一メンバーに会うためにはそれは必要ないようだ。しかも、家まで来て朝早く寝込みを襲う事もできるらしい。整合性も自語相違も矛盾もーーもう何も関係ないのだ。単にメンバーの都合も迷惑なんて考える必要もない。もう何でもありの組織なのだ。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=10047

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
★問答無用 対話なき処分 37

繰り返して書くが、そもそも、この私の問題の発端は、私が2015年9月12日にFNCCの日本語研修会で永●(当時の)理事長および大幹部他三名と会議したことから始まった。
私は、宗教の根幹に関わる会則変更にともなう質問を真摯に聞いただけなのである。


ところが私の質問には彼らは一切答えずにのらりくらりと会話のトピックとは全く違うことばかり話した。創価学会の根本である人間主義の対話を期待して彼らに会いに行ったが、対話らしい対話は全くなかった。


彼らは、「教学部レポード」や「遠藤文書」に書かれてあることを怪文書として否定した。
しかし、創価学会会則が両文書に書かれてある通りに2014年11月18日に変更されたのである。
その変更過程が一般会員に知れ渡る事が好ましくないと判断したのだ。

言い換えれば、この両文書が執行部の会則変更の判断に関して如何に正確に書かれてあるかを一般メンバーには知られたくないからこそ、隠蔽したいのだ。何故ならば、両文書に対する彼らの異常ともいえる反応、異様までの反応にすべてが物語たっている。


後に、宿坊の掲示板の投稿を忌み嫌うようになり敵視し始めた。最初に私が宿坊の掲示板に投稿した全てを2月3日に永●前理事長がメールで「陽光殿、別紙の資料も届いておりますので送付させて頂きます。かなりの量ですが、念の為お届けします。永●」と30ページに渡る「陽光」のハンドル・ネームで投稿したPDFファイルが添付されていた。

まさに「はあ~?」という感じ。誰が纏めたものか知らないけどアメリカのトップ幹部が直々に私にメールを寄越したのだ。


また、6月2日の集中攻撃で「陽光は88回も投稿している」と前理事長が言う。よく投稿数を数えたものだ。呆れ返ってしまう。よっぽど暇な御仁が一つ、二つ、三つ・・・と数えたのであろうか。会員の財務でメシを食らうものが、一つ、二つ、三つ・・・と算数ごっこをしているらしい。


その後、問題の本質が徐々に捻じ曲げられ、会則変更等の本題については棚に上げ、別件で私への個人攻撃が始まった。彼らが答えたくない問題は回避して、とにかく私への総攻撃を始めた。


第一に、私を村八部にして一般会員とのコンタクトを断った。それに追従して、あることない事を触れ回る。嘘も10回繰り返すと私を信頼していた人達も疑いを生じてしまう。実に姑息な手段・作戦である。


そして、前回の「問答無用対話なき処分 第32番目」に記したように6月2日に前理事長、現理事長および副教学部長のアメリカの最高トップ幹部三人がローカルとサンタモニカ本部を電話回線でつなげ、拡声器を通して10人弱のローカル・メンバーを会館に集め、権力を持って一会員のイジメをする。


如何に私が悪者か、異体同心を乱す者かということを炊きつけ延々と印象付けた。集中砲火の総攻撃である。これは、もう異様さ・異常さ・不気味さを超えた前代未聞の出来事である。創価村権力者メンタリティーとでも言おうか。まさに三船敏郎主演の「隠し砦の三悪人」である。


その時の会話で前理事長はローカルのメンバーに対して「皆さん、いろんな活動で時間がなくなるので、教学はWORLD TRIBUNE とLIVING BUDDHISMさえ勉強しておけば他のものは勉強しなくても良いんですよ~」と、の賜ったらしい。

戸田先生の「教学は剣豪の如き修業」という精神は今はない。池田先生の指導も都合よく改竄されている現在、先生の指導の内、どれが、どのように改竄されているのかも分からないように紛らわしくなっているのだ。


こうして一般のお花畑のメンバーは都合よく洗脳されていく。私の好きなジョージ・カーリン氏(故人・コメディアン)が言う。「権力者にとって従順(OBEDIENT WORKER)に従う一般会員が大切で、批判的思考は必要ないし困る」のだ。

創価教学が段々と劣化しているのも頷ける。すべては無知なお花畑の会員をコントロールするためである。

http://sgi-shiteifuni.com/?p=10049
 

信濃町の人々様

 投稿者:南米訪問団  投稿日:2016年10月 7日(金)14時49分43秒
編集済
  ありがとうございます

誤解を招いてすみません
陳謝します


原田会長と笠貫女史が南米訪問団(?)と一緒に南米訪問している間、会員はどうなっていたか?

参議院選挙を終え、ホッとする間もなく、都知事選挙

推薦なので、自主投票のハズが小池氏の対抗馬の支持を強いられました
そして、落選

小池氏が知事になり、ブラックボックスを開け都政を改革しています
都民ファーストの精神で
うちはどう見ても自主投票で良かったと思う

選挙の時、先生は支援活動できない
だから、海外で死に物狂いで戦ってくると言われていました

参議院選挙、都知事選と猛暑の中、戦わされた会員を励ます南米訪問団だっただろうか?
この記事を読んで会員が歓喜し元気になったのだろうか?

自分の友人、数人が体調崩しました
心の中で納得できない人を応援させられ、その上、落選
会長は南米訪問中
会員に労いの言葉はあったのだろうか?

そして、今度は、小池氏の補欠選挙があります
山口代表が小池氏を応援した若狭氏応援にいくそうです
政治はそういうものかもしれません

しかし、だからこそ、宗教団体の長として
会員に過剰な負担をかけない舵取り
権力者に利用されない舵取り
を原田執行部は常に心掛けるべきではないか?

そういう祈り、気概も感じることができない
南米訪問団だったと憤慨している次第です


 

【聖教新聞劣化問題】誰か私を呼んだ?様、誰か私に聞いた様(笑い)

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年10月 7日(金)14時33分0秒
編集済
  誰か私を呼んだ?様

ご指摘ありがとうございます。
尊敬する貴兄とは明らかに文のレベルが異なります。文は人なりです。

昨晩の投稿は、聖教新聞劣化問題がややヒートアップして感情的な展開になりそうな感じがしましたので、変な展開にならないよう予防的に手を打ちました。

幸いにも、今朝、太ちゃんがとても良い突っ込み方をしてくれたので、書きたいことが書けました。

昨晩の投稿にちょっと記載に誤りがありましたので訂正します。

”どのような紙面割りにするかは編集者が決めることであり、
この点は、誰か私が呼んだ?様の指摘の通りなのでしょう。”

次のように訂正→

”どのような紙面割りにするかは編集者が決めることであり、私はプロです。と言った、誰か私に聞いた様の指摘の通りなのでしょう。”

ちなみに、「私に聞いた様」は、聖教新聞の記者か編集さんなんですよね。ご苦労なことです。

聖教新聞の劣化は何処にあるのか、本質的な問題を書いたので、ぜひ参考にしてください。

【太ちゃん、鋭い!】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57729


聖教新聞の関係者に、さらに厳しく指摘をすると、本職の方々の信心の劣化こそが今の原田会長をはじめとした、悪の4人組の大迷走の大元ではないでしょうか?

聖教新聞の記事の内容について
どうすればよいかの例をおしえましょうか?

まずは、現場の組織の最前線に入り、末端の学会員はどう活動しているのか。
一緒になって汗を流して見てください。

池田先生は若き日に、組織の指揮を任された時に、常に現場の最前線に入り、打ち出しがどのように消化され、活動に活かされているか。
最末端の学会員のところに足を運び、時には一緒に折伏したり、家庭訪問を一緒にされたりしていたことを知っていますか?

今の職員に足りないのは、池田先生と同じ戦いを誰もしていないということです。

師匠と同じ思いに立てる訳がない。
だから、記事の内容に迫力がないのです。

学会は貴族仏教と言われている。
このままでは滅びます。

この池田先生の獅子吼を真剣に受けとめてください。
 

南米訪問団様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年10月 7日(金)14時30分13秒
編集済
  了解致しました。南米訪問団の怪については、どんどん突っ込んでくださいませ。フォローが出来ることがあれば、何か書きますので。  

宮田教授の講演を私も聞いてみました

 投稿者:あさひ  投稿日:2016年10月 7日(金)14時29分36秒
  感想は「あぁ・・・・・」
私が疑問に思っていたことを宮田教授が講演してくださいました。

●「創価学会会則 教義条項」の改正について
全国県長会議から 原田稔会長

末法の衆生のために日蓮大聖人御自身が御図顕された十界の文字曼荼羅と、
それを書写した本尊は、全て根本の法である南無妙法蓮華経を
具現したものであり、等しく「本門の本尊」であります。


●「会則の教義条項改正に関する解説」(下)創価学会教学部

これまで日寛上人の教学に基づいて、「一大秘法」 や 「六大秘法」
ということを使用してきたが、「一大秘法」 が 「本門の本尊」
であるという日寛上人の解釈は、御書にはない。
御書に「一大秘法」と教示されているのは、「曽谷入道殿許御書」
のみである。そこでは、「妙法蓮華経の五字」(御書1032頁)を
一大秘法として明かされている。


※なんか、会長の説明と教学部の説明に矛盾があるような気がしていました。


※これは、真蹟主義の宮田創価大学教授がその矛盾に気が付いた衝撃の瞬間なのでしょうか

★創価大学で開催された
日本宗教学会 第74回学術大会
宮田 創価大学教授講演
http://sgi-shiteifuni.com/?p=11702
7分30秒~8分30秒

「 え~こういう話です。え~ついでにですね。え~まあ、こう一大秘法や
六大秘法っていうね こういう。まあ一大秘法ってのは要約言いますけど
ですね。一大秘法が本門の本尊であるっていう日寛上人の解釈は、この御書
にはないと。ですね。え~御書に一大秘法と記録されてるのが曾谷入道殿・・
もそうなんでしょうか、なになんでしょうか。
まあ、ね、私はよくわかりませんけれども。
こういう御書のみであると。
そこでは妙法蓮華経の五字をですね、一大秘法として扱う。
まあ創価学会としてはこの妙法蓮華経の五字っていうものをですね・・・・
え~・・・・まあ・・・う~んと・・・。まあいいや。
で・・・ね・・・根本の法というふうに、まあ解釈してるわけですよね。
(どんどん声が小さくなっていく・笑)」

曾谷入道殿許御書って宮田教授が信じてやまない真蹟じゃなかったっけ?
・・・・(手元に御書がないので勘違いならごめんなさい)
他にも沢山気が付いたことがあったんですが、須田さんやコチラの論客の皆さんが
鋭い破折をしてるので、まあ私は小難しいことは良いです。

いくら個人的見解といえ、これを、日顕宗をはじめ他の宗派の関係者が
参加している学会の席で、それを前に創価大学教授っていう看板しょって
我らが創価大学で創立者のこととか引き合いに出して滔々と語ったんでしょ

「宿坊板に投稿される内容が敵に利用される」とか最初の頃に批判的な方達は言って
ましたが、宮田教授は何か処分を受けられたのでしょうか?
(宮田教授を心配はしていません。一会員としては許しがたい行為です)

会長と谷川副会長も行ったんでしょ。
顔に泥塗られたようなもんです。
良いんですか?

「個人的な見解だから」で処分を受けないのであれば
コチラでよく話題にあがる、最近流行りの処分はいったいどういうことなんでしょうか?
何をみて処分の有無を決めてるんでしょうか?

私にはそこんとこがてんでわからない
 

信濃町の人々様

 投稿者:南米訪問団  投稿日:2016年10月 7日(金)14時25分24秒
  自分の投稿文に「信濃町の人々」とありますが、信濃町の人々様の事ではありません

信濃町の面々と書き直します

自分は一般会員として、聖教等、一般会員が得ることが出来る情報の範囲内での違和感を率直に書き込ませて頂きました

先生が受賞された件になんら不満はありません
現地のメンバーの奮闘の賜物だと思っています
 

南米訪問団様

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2016年10月 7日(金)14時12分30秒
  違和感はありますが確証が弱い。
他の方が論及しているので深入りする必要もないでしょう。
全体のバランスを考えての判断です。

以前にも書きましたが、池田先生への顕彰は会長専権事項との情報があります。

詳しくは書きませんが、顕彰を受けるために、様々な工作があるとの話もあります。

池田先生が顕彰されること自体を否定はしないのですが
そもそも、海外顕彰は会長の権力基盤との話もありますので、一般の学会員さんから見て、あまり一方的な内容は、かえってアンチ的な受け取られ方になりかねませんので。

私は常に、掲示板の情報は、偏りなく全体のバランスを重視していることを理解してください。

繰り返しますが、他の方が論及しているので、深入りする必要が今のところはない。と個人的に考えています。

それよりは、須田論文の普及こそ学会員へのインパクトがあるのではないでしょうか。
 

誰か私を呼んだ?様

 投稿者:誰か私に聞いた?  投稿日:2016年10月 7日(金)14時03分59秒
編集済
   「誰か私を呼んだ?」さんと、私「誰か私に聞いた?」はまったくの別人です。

 そうですね。紛らしいのも魔の特色ですので、いい名だとは思ったのですが、ご迷惑をかけてはいけませんので、今回限りで「誰か私に聞いた?」は退出します。また、別名で出てくるかもしれません(かもです)が。
 大丈夫です。「文は人なり」ですから、すぐわかります。

 それと、信濃町の人びとさん、いまの立ち位置、いいですね。安心して居られます。今後ともよろしくお願い致します。


 

柳原ダメヲくん、私がハタチですww 一連の流れを確認してみようw

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2016年10月 7日(金)13時55分50秒
編集済
  カンピースさんと同じくハタチなんだってww

ところで、生涯広布さん

指示って、宮田氏がSGIの広報からって白状してますね~

で、宮田氏の日蓮本仏論否定って、論文の執筆時期をみると2009年ごろから始まっているのですね~

フランスのカルト問題で、秋谷、法匪八尋が暗躍していたのが
2008年の2月

勝手にフランスへ出張していて
裁判の対応していたね~

秋谷は2006年の秋に会長を降ろされて

2007年の3月に本部幹部会や聖教誌上にて反省を述べていた

2007年の夏、54年問題について
最高幹部の総括、秋谷の名前も当然あった

池田先生は2008年には秋谷を罵倒

2009年にも
昨年、お前は私を棚上げにしようとした
学会から金を取ろうとした
と厳しく断罪

教学部レポートによれば
教義変更は数年前から準備されていたと記されている

一連の流れをみると誰がSGIを乗っ取ろうとして
宮田を使おうとしていた流れがみえてくるのではないかしら

 

会長は会員と同格

 投稿者:南米訪問団  投稿日:2016年10月 7日(金)13時54分18秒
編集済
  だれがが会長になっても同じ
池田先生みたいにはいかない
これが会員の共通の思いだと思う

だからこそ、池田先生は別格である
だからこそ、会長は会員と同格である

会員と同格の会長の給料、飛行機代、ホテル代を会員に知らせない
公表するべきとコメントすると必ず池田先生もしていなかったと反論する輩がいる

彼等は会長=池田先生という図式から脱皮できないようである
そういう図式を持つ人間は職員ぐらいしかいないように思う
ということは、反論している人達の多くは、職員ではないかという事になる
宿板の論客の指摘が常々指摘している通りのようである

会員は
会長=池田先生という図式からとっくに脱皮している

南米訪問団は、その大きなきっかけになったと思う
現地メンバーより前にしゃしゃり出て、原田会長、笠貫女史がはしゃいで撮っている写真は、池田先生、奥様の行動と比べあまりに違和感があった
これが「直弟子?」「これが代理?」
そして、「代理受賞」しても、先生に会われていないと言う事実

彼等が南米訪問に行ったのは、8.23日
最近、先生に会ったのは?の質問に
夏の研修との答

南米訪問から帰国して、「代理受賞」の報告を直接お会いしてしていないことは明らかではないか?
そこにも大きな違和感を感じる

代理受賞させて頂いたのだから、真っ先に先生の元に報告に行くのが、当たり前ではないか?
この事に信濃町の面々は違和感を持たないのだろうか?

先生も信濃町
原田会長も信濃町
いつでもお会いし、報告出来るはずである

自分にとって、南米訪問団の違和感は大きい
改めて、原田会長と先生は違う
会長は会員と同格であるということを再認識した記事である

そして、ならば、給料、飛行機代、ホテル代公表するべきではないか?
という思いを持つようになった

会員の財務で生活する職員は聖職者である
会長は会員と同格
寧ろ浄財で生活している職員は会員の下僕
会員の求めに応じて必要な情報、速やかに公表するのは、当たり前
自分はそう思う

間違っていると思う方がいらしたら、どうぞ反論して下さい

納得行く反論、お待ちしています

宿板を「ハタチ派」とレッテル張りするのは、一般会員にこれ以上、宿板が拡散しないようにする為なのだろう

しかし、宿板見て、「まさか!そこまで堕落しているのか?」
と疑惑の思いで読んでいた事がことごとく真実なので、宿板を信用する人が増えてきているのではないか?

これ以上、会員に拡散させたくないなら、防ぐ方法はただ一つ
宿板の指摘を諫言ととらえ、素直に聞いて、是正していくこと

そうすれば
原田執行部も頑張っていると好意的に受け止めて貰えたでしょう

策士、策に溺れるようなやり方は不信を増大するだけではないだろうか?




 

普通にわかることですよ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2016年10月 7日(金)13時39分18秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/57733
信濃町の人々 様   投稿者:誰か私を呼んだ?   投稿日:2016年10月 7日(金)12時44分16秒

>「誰か私に聞いた?」様とは、まったくの別人であり<

僕でも「別人」とわかるぐらいのものを、信濃町の人びとさんが気づいてないわけもないでしょうね
成りすましてるのは「撹乱したい人」でしょうけど

やればやるほど4人組へ「違和感」を増大させるだけでしかないことですが

http://www.geocities.jp/bosatu2015/ 

 

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