スズキ 新型 ソリオ ストロングハイブリッド ソリオバンディット JC08モード燃費33.1km/L 2016年11月25日発売!!
- 2016/10/04
スズキは新型ソリオのストロングハイブリッドを 2016年11月25日発売する!!
価格:200万円~220万円となりそうだ!!
ソリオのフルモデルチェンジを2015年8月26日おこなった。
現行ソリオは3代目で2010年12月24日に販売を開始しており、
4代目となり5年ぶりのフルモデルチェンジとなった。
新型ソリオの現在発売されているソリオハイブリッドはスズキ独自の
S-エネチャージ(マイルドハイブリッド)搭載。
JC08モード燃費27.8km/Lとなる。
しかし、S-エネチャージ(マイルドハイブリッド)はモーターがエンジンをアシストする形であり
トヨタのハイブリッドシステム「THSⅡ」やホンダのハイブリッドシステム
「SPORT HYBRID i-DCD」と違う!!
そこで、トヨタとホンダと同様にEV走行のみが可能なスズキ独自のハイブリッド
「ストロングハイブリッド」を搭載した
新型ソリオ・ソリオバンディットのストロングハイブリッドモデルを発売する予定だ!!
第44回東京モーターショー2015(10月30日〜11月8日)に、
ソリオのストロングハイブリッドモデルを出展した!!
1.2L 直列4気筒デュアルジェットエンジンハイブリッド
トランスミッション:5AGS
であることを公開した。
注目なのはストロングハイブリッドと組み合わせられたのが「5AGS」(オートギアシフト)だ!!
これは、スズキの新型アルトRSに搭載され話題を呼んだトランスミッションだ!!
気になる燃費だが4.2km/Lupの、JC08モード燃費32km/L
となる予定だったが国交省の三菱とスズキの燃費再測定結果により
JC08モード燃費33.1km/Lとなった!!
現行のマイルドハイブリッドも国交省燃費再測定結果により
JC08モード燃費28.5 km/Lとなった!!
室内ひろびろ
新開発プラットフォームの採用で、 ゆとりあふれる室内空間を実現。
燃費も走りも
ストロングハイブリッドと 新開発エンジン搭載で、 低燃費と力強い走りを両立。
運転ラクラク
取り回しのよいボディーサイズで、 視界も広いから運転しやすい。
乗り降りスムーズ
スライドドアの 開口幅を拡大して、さらに乗り降りしやすく。
使い勝手がいい
実用的な収納スペースと、 多彩なシートアレンジで、使いやすさも向上。
大きな安心
ステレオカメラ方式の デュアルカメラブレーキサポート搭載で、さらなる安心を。






今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
三菱自動車工業製自動車及びスズキ製自動車の確認試験結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002372.html
http://www.mlit.go.jp/common/001143214.pdf
価格:200万円~220万円となりそうだ!!
ソリオのフルモデルチェンジを2015年8月26日おこなった。
現行ソリオは3代目で2010年12月24日に販売を開始しており、
4代目となり5年ぶりのフルモデルチェンジとなった。
新型ソリオの現在発売されているソリオハイブリッドはスズキ独自の
S-エネチャージ(マイルドハイブリッド)搭載。
JC08モード燃費27.8km/Lとなる。
しかし、S-エネチャージ(マイルドハイブリッド)はモーターがエンジンをアシストする形であり
トヨタのハイブリッドシステム「THSⅡ」やホンダのハイブリッドシステム
「SPORT HYBRID i-DCD」と違う!!
そこで、トヨタとホンダと同様にEV走行のみが可能なスズキ独自のハイブリッド
「ストロングハイブリッド」を搭載した
新型ソリオ・ソリオバンディットのストロングハイブリッドモデルを発売する予定だ!!
第44回東京モーターショー2015(10月30日〜11月8日)に、
ソリオのストロングハイブリッドモデルを出展した!!
1.2L 直列4気筒デュアルジェットエンジンハイブリッド
トランスミッション:5AGS
であることを公開した。
注目なのはストロングハイブリッドと組み合わせられたのが「5AGS」(オートギアシフト)だ!!
これは、スズキの新型アルトRSに搭載され話題を呼んだトランスミッションだ!!
気になる燃費だが4.2km/Lupの、JC08モード燃費32km/L
となる予定だったが国交省の三菱とスズキの燃費再測定結果により
JC08モード燃費33.1km/Lとなった!!
現行のマイルドハイブリッドも国交省燃費再測定結果により
JC08モード燃費28.5 km/Lとなった!!
室内ひろびろ
新開発プラットフォームの採用で、 ゆとりあふれる室内空間を実現。
燃費も走りも
ストロングハイブリッドと 新開発エンジン搭載で、 低燃費と力強い走りを両立。
運転ラクラク
取り回しのよいボディーサイズで、 視界も広いから運転しやすい。
乗り降りスムーズ
スライドドアの 開口幅を拡大して、さらに乗り降りしやすく。
使い勝手がいい
実用的な収納スペースと、 多彩なシートアレンジで、使いやすさも向上。
大きな安心
ステレオカメラ方式の デュアルカメラブレーキサポート搭載で、さらなる安心を。
今後新しい情報が入り次第お伝え致します。
三菱自動車工業製自動車及びスズキ製自動車の確認試験結果について
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_002372.html
http://www.mlit.go.jp/common/001143214.pdf
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