日本国内ではハイブリッドモデルの導入が無かったトヨタのコンパクトハッチバックモデル「ヴィッツ」ですが、漸くハイブリッドシステムを持つ新型ヴィッツの導入が決定。発売時期は2017年1月頃、予想販売価格1,800,000円前後。
ヴィッツHVは一部のデザインに変更が加わり、ハイブリッドシステムはP10型アクアと同じ1.5リッター+モーターを採用。
目次
インテリア情報やドライブアシストシステム情報詳細は確認次第更新します。
エクステリア
フロント側のエクステリアはロアグリルエアインテークが大きくてワイド。トヨタのスポーツカーに採用されている4灯LEDの外側にプロジェクターヘッドランプデザイン。
リヤ側も余り大きな変更は無いが、リヤコンビネーションランプが86の丸みを取った様なデザインのものへ変更。ルーフアンテナがシャークフィンにして欲しい。
ヘッドライトユニットは国内で販売されている現行ヴィッツ(P13型)のマルチリフレクターからヨーロッパのYARISに採用されているLEDイルミネーションランプを内蔵したプロジェクター式へと変更。
こちらはヨーロッパで既に発売されているYARISハイブリッド。
海外では既にYARISハイブリッドモデルが販売されているのですが、実はYARISハイブリッドモデルとは全く異なるパワートレーンシステムとなる様で実質フルモデルチェンジの公算が高いです。
と言うのも国内向けヴィッツハイブリッドモデルの燃費をなんとリッター40km/Lオーバーを目指し、発売次期は2017年までに市販される予定。
ハイブリッドシステム&燃費
YARISハイブリッドモデルのスペックですが、5ドアグレードのみに設定されパワートレーンは1.5リッター直列4気筒DOHCエンジン(1NZ-FXE型)、最高出力101ps/4800回転、最大トルク11.3kgf.m/3600-4400回転のパワートレーンと1LM型モーター、最高出力61ps、最大トルク17.2kgf.mのモーターを組み合わせた前輪駆動方式、トランスミッションCVT。
燃費はヨーロッパ計測値となりますが、郊外走行時の平均燃費27.7km/L、都市部走行時の平均燃費は30.3km/L。複合モードアベレージ燃費は27.7km/L。
現行YARISのハイブリッドモデルのパワートユニットを1.3リッターエンジンにダウンサイジングによる軽量化と今話題のオロジック低燃費タイヤ等を装着しても30.3km/Lに後10kmの距離を上乗せするのは難しい。市販予想次期は2017年第一四半期辺りとされているので、現行ヴィッツが2010年に二度目のフルモデルチェンジを受けている事を考えると、ヴィッツハイブリッドは三度目のフルモデルチェンジとなるのでしょうか?
ただ、2017年はYARISでWRCに参戦する予定の年でもあるのでフルモデルチェンジはやはり考えにくいですよね。
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ヴィッツハイブリッドの予想スペック
プラットフォームは現行のままでエンジンをYARISハイブリッドの1.5リッター(1NZ-FXE型)からダウンサイジングの低燃費に長けている1.3リッター(1NR-FKE型)エンジンを採用し、ハイブリッドシステムには4代目プリウスに用いられる小型化された「THSⅢ」を採用、エンジンの軽量化に加えて軽量化パワフルハイブリッドシステムと次世代低燃費タイヤ「オロジック」の組み合わせでJC08モード燃費40km/Lを狙う。
| 全長x全幅x全高(mm) | 3885x1695x1500 |
| ホイールベース(mm) | 2510 |
| 定員 | 5名 |
| エンジン | 1.5リッター直列4気筒DOHCエンジン(1NZ-FXE型) |
| 最高出力 | 74ps/4800回転 |
| 最大トルク | 11.3kgf.m/3600-4400回転 |
| モーター | 1LM |
| モーター最大出力 | 61ps |
| モーター最大トルク | 17.2kgf.m |
| JC08モード燃費(km/L) | 40.0 |
| 駆動方式 | FF |
| トランスミッション | 電気式無段変速機 |










