全米ＴＯＰ４０　（掲示板行方不明？）

みなさま　こんにちは

WXST局　1982　10　09　のプログラムスタートいたしました。

【今度の週末は・・・？】

１９７９１０１３Ａ－１９７０１０１０Ｂ－１９８３１０１５

>>6057

キューシートです。

http://xfs.jp/sibH5

Bruno Mars、Mark Ronson とのコラボによる大ヒット Uptown Funk! を挟んで
４年ぶりの新作アルバムからの同名のリードシングルは、
いつもながらどこか懐かしさを感じるこんな曲に。

https://　のあとに　www.youtube.com/watch?v=UqyT8IEBkvY

>>6062

disney_of_dreams さん

私も残念に思っていたので、WQUN にメールを入れました。
Quinnipiac 大学が運営いているいわゆるカレッジ・ステーションなので、
スタッフ不在で気づいていないか、あるいは資金難なのかもしれません。

何とか復活してほしいですね。

WQUNですが、この２、3週はストリームが止まったままですね。
もう復活はむずかしいのでしょうか。
残念です。

>>6052

遅ればせながら、100万人達成おめでとうございます。
このブログを知るまでは、AT40が毎週再放送されているなんて夢にも思っていませんでしたので、
このブログを見た時には本当に感動しました。
そしてその後は、生活が変わりました。（笑）
若かった頃は毎週チャートを記録していましたが、今は毎週録音の生活です。

今でこそネットはあたりまえの時代ではありますが、ラジカセで毎週AT40を聞いていた若かりし頃には
想像できなかった時代になっていますね。
昔は日本発売がなく、輸入盤でしか入手できなかったレコードも結構ありましたが、今はそれらが
Amazonで簡単に買えたりしますので、あらためて世の中は変わったなと思います。
おじんくさいですね。。。

これからもこのブログを続けて頂き、皆様と一緒にAT40を楽しんでいきたいと思いますので、
引き続きよろしくお願い致します。

ＷＪＲＺは７１＆８１だそうです。

>>6054

みなさま　こんにちは
今週末の'70sのBプログラムは、昨年の10月に放送されています。
私は、WMGNで録りましたが、今少しだけ聞きなおしましたら、エキストラが無い状態でありました。
エキストラを楽しみにして見える気持ちが少し分かったような気がします。

ＷＯＤＣは８６年をやるそうです。
最近は１番組しかやりませんねえ。

Premiere Optional Extras:

１９７１年　（６年ぶり）
Hour 1: "I Know I'm Losing You" - Rod Stewart (original extra)
Hour 2: "Hit The Road Jack" - Ray Charles (ditto)
Hour 3: "One Tin Soldier" - Coven (#52)

１９７４年　（３年ぶり）
Hour 1: "Kung Fu Fighting" - Carl Douglas (#94; debuted)
Hour 2: "I Can Help" - Billy Swan (#69)
Hour 3: "Cat's In The Cradle" - Harry Chapin (#73)

１９８１年　（初登場）
Hour 1: "The Old Songs" - Barry Manilow (#57; debuted)
Hour 2: "Waiting For A Girl Like You" - Foreigner (#42; highest debut)
Hour 3: "Physical" - Olivia Newton-John (#47)
Hour 4: "Our Lips Are Sealed" - The Go-Go's (#41)

１９８６年　（５年ぶり）
Hour 1: "The Way It Is" - Bruce Hornsby & The Range (#49)
Hour 2: "Everybody Have Fun Tonight" - Wang Chung (#57)
Hour 3: "C'est La Vie" - Robbie Nevil (#93; debuted)
Hour 4: "Don't Get Me Wrong" - The Pretenders (#88; debuted)

２０１６年
Hour 1: "Middle" - DJ Snake feat. Bipolar Sunshine
Hour 2: "Love Story" - Taylor Swift
Hour 3: "Renegades" - X Ambassadors
Hour 4: "Worth It" - Fifth Harmony

放送予定です。

ＷＭＧＮ　７４＆８６
ＫＯＫＺ　７１＆８１
ＸＨＰＲＳ　８６

ＫＯＬＡは一度８６年との書き込みがあったんですが今は削除されてますので不明です。

>>6051

私からも、100万人達成おめでとう御座います。
大変貴重な情報の宝庫としてこれからもお邪魔させて戴きたいと思います。
本当に助けられてます。
私は、聞けるだけでありがたいのスタンスなのですが、その中で色々な方々からの情報、アドバイス、知恵をここで教えて戴いたことによってより良い状態での　聞けるだけでありがたい　に変化を致しました。
何も出来ませんが、出来る限り続けていただけるよう願っております。
yahooさんのデータは、それだけこの年代でクラッシックAT40を聞く人が増えている、そして放送のある週末には、私と同じく放送に関する様々な情報を取りに見えるのではと思います。

6049に対して、CASEY氏が日本に来られたときみたいですね。
この回もその内にWXST局とかでやらないかな?
しかし、ブツ切れとはいえ、YUOTUBEにも結構な数で放送がUPされていますね。

また、通勤時間帯の話もなるほどでした。
日本の朝よりかは遥かにテンポが良いかもしれません。
しばらく前のハワイKSSKで聞いた朝の番組も掛け合いのテンポが良く、今でも記録のDATテープが残っていると思います。
深夜は、日本でも若いタレントさんとかがやることが多いように思いますので
同じかな。

【今度の週末は・・・？】

１９７１１００９Ａ―１９７４１０１２Ｂ―１９８１１０１０Ａ―１９８６１０１１Ｂ

１００万人達成おめでとうございます。
私もこちらのブログに出会って、今では生活パターンまですっかり変わってしまいました（笑）
まさか青春の追体験がこんなに濃～～～い感じでできるなんて、夢にも思いませんでした。
ありがとうございます。
また昔では信じられないようないろんな人たちと、こうしてつながりを持てたことも大きな喜びです。
大変とは思いますが応援してますので末永くブログ続けてください。

追伸。私は訪問者のデータのまさにど真ん中なんですが、以前知り合いの女性に「数字やデータにこだわったり
過度にものを蒐集したりするのが男性の特徴」と言われたことを思い出しました。
集計結果もこのあたりと関係しているのではないでしょうか。

私事で恐縮ですが、ブログへの総訪問数が９月３０日に１００万人に到達しました。
これも応援頂いている皆さんのおかげで、感謝しています。
仕事多忙で睡眠時間がなくなりつつあり、なかなか思うように更新ができませんが、皆さんからの情報やサポートを励みに何とか維持していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。

ちなみにYahoo さんの解析によると、ブログに訪問頂いているYahoo会員の方の傾向は、ウィークデイは、男性が７５％なのが、週末は男性が８５％になり、ウィークデイは４０代以上が７０％程度なのが、日曜には４０代以上が９０％を超えるそうです。
なぜ（爆）？

>>6049

余談ですが、アメリカでは、自動車通勤が一般的なので、ラジオが最も聴かれるのが朝の通勤時と夕方の通勤時になます。従って、人気のＤＪは、Morning Drive show（複数ＤＪチームの担当によるトークが多い）か、Afternoon Drive show（テンポよく音楽をかける）の何れかを担当するのが通例です。Adult Contemporary の局は、夜の時間帯もリスナーが多いので、そちらにも人気ＤＪが配置されますが、いずれの場合も、深夜は、新人ＤＪの登竜門の時間帯またはＤＪなしで音楽のみの放送となります。

>>6049

Charlie Van Dyke さんですが、こういうのもありました。

https://　のあとで　www.youtube.com/watch?v=oxKeDeKFkz8

１９８７年１２月５日付の番組ですが、Casey が留守にした理由は（笑）？

>>6048

早速にありがとう御座いました、教えた戴くことばかりです。
今しがた、wikiも見ましたが、有名な方なんですね、声の質が感じいいなとは思いましたがなるほどです。
この声だったら引く手あまた(だった)と思います。
朝の番組の方が多かったのかな、少しスローにして深夜でもいけそうです。
スーパーディスクジョッキーと言う書き込みに納得です。

>>6047

Charlie Van Dyke さんは、１９８３年から１９８８年まで、合計３１回にわたり、Casey のピンチヒッター（Sub-host）をされた方として有名です。

https://en.wikipedia.org/wiki/Charlie_Van_Dyke

番組ファンとしては、ときにはこういう番組も放送してもらいたいと思うのですが、なかなか難しいようで、ご本人が逝去されたときに追悼番組としてオプションで番組が提供されるにとどまっています。