様々な若者離れが言われているが、恋愛もそのうちの一つだ。めんどくさいだとか他に楽しみがあるとかお金がかかるという意見もあるとは思うがそれでも自分は恋愛をしたい、しかし出会いがないので1度もしたことはない。
あと1年少しで大学生活も終わろうとしている。なぜできないのか、端的に言うと大学入ってある程度経ったら日常に全く出会いがないということだ(ほんとか?)。あと経験が全くないのでさっぱりというものあるかもしれない。
まず興味があったから工学部に入ったが、もちろん男ばかり、というかほぼ男によって構成されていた、授業自体座学ばかりで友達以外にかかわることがない、あるのは課題のレポートをもって男だけでフォークダンスを踊り狂っている日常だった。ちなみに好みのタイプは学科にいなかった(失礼だ)。
サークルにも入ったが同期の女子はいなかった、上と下はいるが、そもそも雰囲気が家族みたいな感じなので恋愛の恋の字すら話題に上がらない。
バイトも始めたが、こちらは上も下もまったくいなかった、どちらかというとホワイトなのでやめたくはない。opacityは0に近い。
ボランティアとかも頑張ってはみたものの、LINEの友達追加してその日の写真なりを送って終了である。
髪にパーマを当て、服もいつも同じ服でもなくそれなりのものを着ているつもりだ。眉毛も伸びたら切っているし、鼻毛は外見の敵である。
合コンに参加すればいい、という意見もあるかもしれないが、大学生活をしていて「合コン」という単語を今の一度も聞いたことがない。
立地的に厳しいというのもあるかもしれない。地方国立大、つまり駅弁である。近くにアミューズメント施設なるものがないと言っていい。あるのは無数のパチンコ屋である(調べたら大学前から延びる大通りを少しいった1km圏内に8店もあった)、大勢を占める真っ当な大学生はかかわることがないので別のものに代わってほしい。カラオケはある、自転車で15分ぐらいのところに。
あと文化的なイベント、アニメやゲームに限らず、ライブや演奏会、展覧会というのもないといっていい、近似すれば0である。よって趣味が同じ人とリアルで知り合うことは奇跡的運がない限り不可能である。恋愛には関係ないが「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。」というのは想像上の存在に過ぎないのではないかと思うレベルである。
大学以前は小中高とスクールカースト底辺付近で何も言うことはない。今更過去について語ったところで変える対象は未来の自分に他ならない。大学に入る前までは女性が同じ部屋にいるだけできょどっていたが、もうそんなことにならないようになった(した)。
睡眠も他の「徹夜した―」とか言ってる人よりはしている、毎日8時間は。毎日朝ごはんも食べていて野菜も3食食べている。筋トレも風呂に入るまでにしている。
やることはやって頑張ったとは自分で思うが、どうにもなっていないので言う人から見れば、まだ努力が足りないと言われるのだろう。
今の自分で間違えたんじゃないかと思うのはもっと人のいる場所の大学に行くべきだったのではないか思う。
このままでは今年のクリスマスは3日籠城になりそうだ。