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おはようございます。原田怪鳥様、世界広布新時代第20回本部幹部会の開催、誠に、誠にご苦労様でした~。
でもね~、少し違和感があるので教えてください。「紅の歌」の2番の歌詞を「父の滸」を「師の滸」へ変えて、先生が了解されたとの事ですが
なぜか、3面の先生のメッセージにはそのことが一言も触れられていません。どうしてでしょう?
小生が思うに、「紅の歌」の歌詞が変えられたのはこれで3度目です。最初は3番の歌詞が「老いたる母」が「老いたる父母」への変更と思います。
いつ変えられたかは失念しましたので、これは論じませんが、本当に師匠の了解を得たならば、師匠のメッセージにこの事がないのは不思議です。
変えたのであれば、なぜ変えたのか、その意義は何か、と説明するのが当然ではないでしょうか?
世法においても、某歌手が、勝手に歌詞を加えて歌い、「もう歌わせない」と作詞家が抗議し、大問題になった事例があります。
学会員にとって「学会歌」は単なる「歌」ではありません。人生とともにある、ある意味「指標」です。
それだけ大事な「歌」なのですから、変えるのならば、その経緯をつまびらかにするべきです。
つまり「いつ」「だれが」「どうして」「どうのように」を明快にしなくてはなりません。
単に「青年たちの志をくみ、了解した」の一言ではすまないと思うのですが・・・・
もしかして原田怪鳥様、師匠への嫉妬から師匠の業績を壊そうとした、いやいや、「直弟子」の原田怪鳥様、そんなことはないでしょう(笑)
原田怪鳥様、教えてくださ~い(笑)
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