長谷川豊はせがわゆたか
フリーアナウンサー
フジテレビ出身のフリーアナウンサー。
14年間、朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」で、現場取材やニュースのリポートを担当。ニュースプレゼンテーションのプロフェッショナルとして活躍する。取材した現場数は1700以上。伝えたニュースは2500を超える。同番組が2012年まで続けた連続視聴率1位の中心人物の一人である。
趣味と公言する競馬ではG1レースの実況も担当。また、ニューヨーク赴任当時につづったブログは大人気となり、退社後に始めた続編のブログは1か月間で400万人の来訪、2700万PVを記録した。現在はアナウンサーだけではなく、講演・執筆など、多方面で活躍中。講演では、テレビの裏側やプレゼン能力の向上などをテーマとしている。
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人気講師
- 1975年
- 奈良県生まれ。
- 1999年
- 立命館大学 産業社会学部 卒業。
株式会社フジテレビジョン 入社。
アナウンサーとして、G1レースをはじめ、競馬実況中継を担当する傍ら、
朝の情報番組「情報プレゼンターとくダネ!」のリポーターとして活躍。 - 2010年
- ニューヨーク支局勤務。
- 2013年
- フリーアナウンサーに転向。
テレビの裏側って実はこうなっているんです
フジテレビアナウンサーとして14年間、テレビの裏側を見てきた長谷川氏。
知られざる局アナウンサーの日常など、
中にいた人間だからこそ知っている「めったに聞けない話」をお伝えします。
“伝わる”ように“伝える”方法とは?
アナウンサーの仕事は情報を“伝わる”ように“伝える”こと。
プレゼンやスピーチなど、自分の意図を的確に“伝える”スキルをお伝えします。
親と子の関係 ~私は家族に命をもらったのです~
突然、着せられた横領犯の“ぬれぎぬ”。
しかし、長谷川氏本人は「家族がいたから生きています」と語る。
父親がいきなり職を奪われた時、妻は、そして子供たちはどのように接したのか?
当時の長谷川氏の体験をもとに、家族の絆の大切さを改めて問う。
僕のした虚偽報道 ~メディアはこうしてつくられる~
14年間のアナウンサー生活で実際に本人が体験した「虚偽報道」「過剰報道」の数々。
メディアはどのように作られているのか、テレビの制作現場とは?
今後テレビにどう接していくのか、内部にいた本人が語る衝撃の内容に注目!
講演実績
長谷川豊講演会実行委員会/みのり社会保険労務士事務所「三茶会」/株式会社SHOEI/大阪吹田市PTA協議会
テレビ
フジテレビ | 情報プレゼンターとくダネ!/ スーパー競馬/ みんなのケイバ/ 笑っていいとも!増刊号/ すぽると!/ |
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TBS | 有吉ジャポン/ |
TOKYO MX | ニッポン・ダンディ/ |
テレビ大阪 | たかじんNOマネー/ |
- 150,000円(消費税、交通費別)
“伝わる”ように“伝える”方法とは?
流石アナウンサーということで、凄く説得力のある講演でした。 | 98点 |