こういう作品は初めてなので拙いやもしれませんが、それでもいいと言ってくださるのならば、
ご覧ください

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ここは？確か俺は、銀魂見てたはず……
もしかして……死んだ？
『へー、現実受け入れるの、早いじゃん』
ハハハ、死に際に銀魂っておかしいだろ!?
『ゴメンね～、間違えて殺しちゃった♪』
「別に、構わない……」
『死んでも変わらぬ男口調！』
ここで一句♪
〈ししてなお おとこくちょうに へんかなし〉
『そのまんまだね～ 君、名前は？』
心読めるのか？
「日和……」
『その名前好き？』
「好きでは、ない……
けど、この名前じゃないと自分が自分じゃない見たいで……」
『じゃ、日和ちゃん、君を転生させてあげる♪
殺しちゃったお詫びに、15個ぐらい願い叶えてあげるよー♪』
「ほんと!!じゃ、1つは……銀魂の世界!!
2つ目は……メインキャラクター達と友達になりたい!!特にそうご君と!!!3つ目は……刀を使ってそうご君と同じぐらいなりたい!!4つ目は……今まで言ったのを15までに!!5つ目は……10ぐらいには一人暮らしをしたい!!6つ目は……料理を現代のレストランのシェフぐらいにしてほしい!!7つ目は……そうご君と恋人同士になりたい!!8つ目は……10の時に親が俺の目の前で自殺してほしい、9つ目は……金持ちのところに生まれたい!!」
いろいろ言ったけど大丈夫かな？
『もういいの？』
「あ、あと、1つ……17までは男として生きたいから胸はツルペタで!!」
これ、一番大事!!
『7つ目のは、最終的にってこと？』
「はい！」
大丈夫かな？
『過程は？』
「その結果が有ればいいっす」
そこらは努力!!
『それは2つ目も？』
「はい！」
『じゃ、叶えてあげるよー♪』
ほんとの!?
「(*≧∀≦*)ありがとうございます!!」
『はい!!』
え？穴？

………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………end!