こんにちは。わっふるです。
ちょっとお久しぶりです。
今週は書きたいネタが貯まっていく一方、じっくり書く時間がなかなか取れませんでした。
週末にストック作れるようにしたいなー(´ー`)
10月5日のちかさん(現在カナダに留学されている女子大生)の記事。
会話に慣れるために、周りの人が使うフレーズを付箋に書いて、壁に貼っているそうです。
私も、付箋に書いて、壁に貼って、みたいな事はしていないのですが、アメリカで暮らしていてよく聞くフレーズというものは覚えるようにしています。
ちかさんが紹介しているもので、私もよく聞くフレーズ
※一部日本語訳は私なりに意訳してます。
- ~, right? 「〜ってことだよね?」
- actually 「実際に」「実のところ」
"Actually, I agree with ..."のように、意見を述べるときに文頭につけると良いらしいです。
- sure 「もちろん」
- as well 「〜も」
- probably 「たぶん」
ちかさんも言及していますが、日本人にはmaybeの方が馴染み深い気がする。でも、probablyの方がよく聞きます。
probably (90%) → maybe (60~70%) → perhaps (30%) の順に、確信の度合いが変わります。
- kind of 「そんな感じ」
- absolutely 「その通り」
疑問文に、"Yes."の代わりに"Absolutely."という形で返答するときに使います。先生が使っていることが多いです。"Exactly."も同じように使われます。
上記以外でアメリカでよく聞くフレーズ
- hang out with friends「友達と過ごす」
目的は無いけど一緒に過ごす、遊ぶ、といった感じ。
- make sense 「意味がわかる」「納得する」
"I understand it." = "It makes sense."に近いかな。
- make sure 「確かめる」「確認する」
"Make sure that everyone has a piece of paper."とか、テストや課題提出のときに先生によく言われます。
- sibling 「きょうだい」
兄も弟も姉も妹も全て含みます。
"How many siblings do you have?" って聞かれたら、"I have 2 siblings, 1 older brother and 1 younger sister."という感じで答えます。
- thingamajig 「ほにゃらら」
名前を忘れたときに代用する言葉。
まとめ
アメリカに2年住んでますけど、会話は未だにグダグダです!
日本だったら日本人以外=外国人ですけど、アメリカではアジア系アメリカ人なんてたくさんいるし、自分で発言しないと置いていかれます。
その分、聞いたフレーズを実際に使えたときは嬉しいですよ⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾
Thank you for reading :D