Android x86で4k・8kデレステ遊ぶ

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8kレンダリングのフレちゃん。
PCでデレステを遊ぶ話。おまけでエミュ確認。

目的

PCでMV観賞だけでなく、Liveを遊べる環境。
やるなら4k・8kレンダリング。

作業

PCにAndroid x86をインストール。
デレステ入れて、アプリ2個設定して終わり。

良い事

3Dのキャラを眺めつつ、楽しくLiveを遊べること。
3Dモデルの持ち腐れから解放される。操作の遅延もない。

SSR持ってるのに、わざわざMVモードにしないとキャラを眺められない、とか。
負荷に耐えられず、仕方なく2Dで遊んでいるなど。もろもろ解決。

13.3インチ・タッチパネルに繋げると、画面が大きくて眺めるの楽しい。
PC性能を使って描画。力で押し切れるので、4k・8kレンダリングが出来る。
キャラがより綺麗。なめらか。アーニャかわいい。

ノーツの区別が付きやすい。3Dで遊びやすい。反応・遅延が少ない。ストレスが無い。
PCに使ってるオーディオ機器を使える。音が良い。曲に乗って遊べる。アーニャかわいい。


※画像開くと原寸表示。8kレンダリング。
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使っているPCのスペック

この程度でok。
4k・60fps動作可能。

  • CPU:Core i3 3220
  • MB:Gigabyte B75M-D3H
  • Mem:DDR3-1600 16GB
  • GPU:Radeon HD7870

  • 音声出力:Fx-Audio DAC-X3  (USB接続・Cmedia CM108)

◆ベンチスコア
しょぼいです。参考・基準になれば。
PCゲーをFullHD画質で遊べる程度で十分。
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各メリット

◆動作が早い
直接Androidを起動するので、エミュよりもスムーズ。
当然、タブレット・スマホよりもスペックが高い。SSDに入れると早い。

通信・ローディングが早いので、メニュー切り替えの面倒から開放される。
マルチユーザーで運用しても、ユーザー切り替えが一瞬で終わるくらい早い。
操作レスポンスが良い。曲選択・編成が楽。

バックグラウンドで何かが動いていようが、アプリ更新が入っても支障なし。
これを体感すると、すべてのスマホ・タブレットがもっさりに感じるはず。



◆高解像度・レンダリング
GPUを接続していれば、4k・8kレンダリングも可能。
エミュより負荷が軽いので、上を狙うのに条件が良い。

3D・4kにしても、Liveプレイ時にフレームレートが落ちるとか、同期ずれも無し。

解像度はアプリで簡単に変更可能。(Screen Shift)
以前の比較は、この環境でテストしていました。アス比 4:1とかも簡単。

※画像開くと原寸表示。8kレンダリング。
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今回アーニャばっかだな。(目覚めた)

jpg圧縮の荒れが目立ってる。勿体ない。
実際動いてる所はもっと綺麗。カワイイ。フレデリカ。


◆遅延が無い、反応が良い
曲やリズムに合わせて叩ける。遊べる。K1よりも快適。
本来それが普通なんですよね。Perfect判定は曲に合わせてるはずなので。

少なくとも性能出すのは簡単なので、性能起因の遅延は解決出来るはず。
性能があるので、フレームレートも落ちることが無い。落ちるなら設定を下げられる。
あとはタッチパネル入力・映像と音声が大事。


◆タッチパネル入力・映像
作ったタッチパネルの仕様は別に書くとして。
それ使って入力・映像同期良好・不満なし。Shield K1と同じか、それよりも良好。

一方、スマホ・タブレットはタッチパネルの修正・交換が効かないのが困る所。
おまけに、外付けを使いたくても、外付けタッチパネルが使えない。

スマホ・タブレットはUSBコネクタが排他利用。
MHLでの映像か、USB接続(タッチスクリーン)のいずれかしか取れません。
そのため、外付け接続できる機種が少ないわけです。(BT接続出来たけど、遅延する)
その点ではK1が珍しい。HDMIとUSBが個別にあるのは、あと中華タブくらい。

(ノートPC+x86は video=LVDS-1:dで外付け表示できるらしい。未チェック)



◆音声
音の遅延無し。あるかもしれないけど、知覚出来ないレベル。
オンボードRealtek ALC887でも、USB Audio Class対応 DAC-X3でも。

良い事と言えば、オーディオ機器を活用出来る。
PCで使ってる機材がそのまま接続されるので、つなぎ替える面倒がない。
boot切り替えあるけど…タブレットに一々繋ぐより、起動し直すほうが楽。

これでようやくスピーカー繋いでまともに遊べる。
ヘッドホンと違った音場・音像があるので嬉しい。開放感がある。乗れる。楽しい。

気持ちよく曲を楽しめる環境は割りと大事。
ノーツ通りに叩いたつもりでミスになる時は、リズムに従うと、割りとしっくり行く訳です。
その分、ミスは単純に腕の悪さが原因…下手さが露見するので凹む。

問題はAndroid x86・ドライバの対応状況。
Gigabyte GA-H61M-DS2で、オンボード音声出力が出なかった。
B75M-D3Hのオンボードは問題無し。いずれもRealtek ALC887。

音声取るのはUSB接続が確実。
USB Audio Class対応ならokなはず。(起動後、抜き差ししても認識する)
確認が足りていないので、機会があれば確認しなおします。


必要なOS・アプリ

・OS
Android x86 

・アプリ
Gltools 1.99
Screen Shift

これだけ。


Android x86 

6.0-rc2 64bit を使用中。
5.1-rc1からGPU対応が進んでいるので、デレステやるなら、それ以降で。

4.4-r5はGPU挿してると、起動・動作が重い。
GPU外して、HD3000で起動すれば問題なし。
(HD3000でデレステ3D標準・1920x1080を遊ぶと、60fpsに届かない)


Gltools 1.99

AndroidでGPU情報を偽装するアプリ。
無料版の1.99でもokです。設定はよくある手順。

[Slect an app to configure it]でデレステを選択。
[Enable custom settings for this app]にチェック。

[GPU name/emulation]は[Use fake GPU info][Use CPU/RAM int]にチェック。
[Use a template]で[GPU:Mali-T760]を選択。

いずれもCPU-Zを使えば適用状況を確認できます。
適用されてない場合、OS再起動が必要。
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Screen Shift

Android上で解像度を変更するアプリ。
デレステは高解像度側が制限されているので、解除に使います。

まずは、800x600辺りの低解像度にして起動。
その後で任意の解像度に変更すれば、上限設定を解除出来ます。

一度、低解像度にして起動しないと、高解像度が適用されません。

プリセット登録・自動適用があるので、予め低解像度で登録しておくと便利です。
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躓いた事

◆ext4
Android x86インストール時、MBR・ext4でフォーマットした方が良い。

NTFS・Fat32では、使えるストレージ容量が2GBしかありません。
ext4なら2GB以上に設定可能。

デレステだけを(1アカだけで)遊ぶなら、NTFS・Fat32でもok。
ただし、合間にブラウザ使って調べ物をするとキャッシュで埋まります。

ext4フォーマットはMBRでしかインストールできませんでした。
GPT・ext4でインストールしようとすると、どうしてもVfatになる始末。
インストーラー上でMBRへの変更を試みるも、GPTから変更出来なかったり。

GPT形式で使っているドライブを流用する場合、diskpartで初期化しといた方が良い。


◆8kレンダリング
8kレンダリングは、4kモニターが必要。

4kモニター使用時だけ、8k解像度(レンダリング)が適用出来ました。
2kモニター使用時に8k解像度を設定しても、4kまでしか適用できません。
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出来る・出来ないで二転三転していたのは、コレが原因。
8kまでやる意味は、またいずれ別の機会に。
動くと凄い引き込まれる。だけど60Pでキャプ撮れない…。


◆CPU負荷
大した影響は無いのですが、負荷が増える時があります。

デレステ起動後、他アプリ・システム上で解像度変更すると、デレステ中の負荷が増加します。
デレステ再起動で負荷は無くなります。

性能がギリギリ・省電力重視など、制限がある場合は再起動を。
再起動したとしても、高速起動なのでストレスないはず。

i3-3220では、1コアの使用率が100%に張り付きますが、体感での影響はありません。
残ったコアで押し切れるので、負荷は気にならないレベル。
4kでフレームレートが落ちることはありません。

なので、負荷云々は大丈夫かな。8kは影響あるかも。
あと、負荷モニターしたい場合は注意。
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消費電力

負荷・電力は掛からない模様。
PC向けゲームでは無いので、当たり前ですが。

逆に8kではGPUが全開。CPUはまだ余裕がある。
8kでフレームレートが落ちるのは、GPUが脚を引っ張っているんじゃないかなと。
CPU負荷・消費電力から推測。

CPUはSpeedStepが動作しています。
↑の画像の通り、1.6~3.3Ghzで動作。


◆Windows10 
アイドル時:62w
FF14 蒼天ベンチ:154w


◆1920x1080 dot by dot
OS起動時:60w
アイドル時:63w
デレステ3D MV再生:68W


3840x2160 → 1920x1080
(4kレンダリング・2kダウンサンプリング)
OS起動時:64w
アイドル時:66w
デレステ3D MV再生:98w


◆3840x2160  dot by dot
OS起動時:82w
アイドル時:68w
デレステ3D MV再生:101w


◆7680x4320 → 3840x2160
(8kレンダリング・4kダウンサンプリング)
OS起動時:85w
アイドル時:95w
デレステ3D MV再生:143w



・おまけ

◆マルチユーザーで運用する場合

Gltoolsでシステム自体を偽装します。デレステの設定は変更しません。
サブユーザー上からGltoolsをインストール・設定しても反映されません。

そのため変更が効くメインユーザーから、システムまるごと偽装・変更しておきます。
(サブユーザー上でのGltoolsインストール・設定は不要です)

[Slect an app to configure it]を[Default (system-wide)]を選択。
[GPU name/emulation]は[Use fake GPU info][Use CPU/RAM int]にチェック。
[Use a template]で[GPU:Mali-T760]を選択。

適用の確認はCPU-Zでは無く、[設定]-[タブレット情報]を確認した方が確実。
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Screen Shiftはroot権限が必要なので、SuperSUが必要。
メインユーザーで[設定]から[マルチユーザーを有効化にチェック]。
サブユーザーでもSuperSUを入れれば、Screen Shiftが動作します。(いらなかったかな?)
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◆エミュ

エミュとかで確認取ったこと。
なんで、x86 Android をインストールするに至ったか。

一通りチェックしてメモ取ってなかった。確認しなおさないと。
ダメという結果には変わりないので、ごめんダヨー。カンフーできないヨ。

おまけなので、気が向いたら書きます。
エミュはどれも似たようなもんです。Remix OSはGLtoolsが動かなかった。

テストした環境
  • Andy
  • Bluestacks
  • DuOS
  • Nox
  • x86 Android + virtualbox
  • Remix OS (クリーンインストール)

◆Andy (Ver. 46.14.286)
ダメ。2Dでもノーツのフレームレートが落ちる。

ノーツとの同期が徐々にずれる。これは遊べない。
GLtools入れる前・負荷が低い状態(2D)でも同期がずれる。
オプションでCPUコア数・メモリ増やしても改善せず。

対応したrootkitが見つからなかったので、3D負荷は未チェック。
そもそもノーツ同期がずれてたので、3Dチェック諦めた。

タッチパネル反応・追随性は良好。
10点タッチ・ロングタップ・フリックok。

ログボ取る程度なら使える。
root取るのは面倒。OSはAndroid 4.2.2。


◆Bluestacks2 (Ver. 2.4.43.6254)
ダメ。4Kは無理。割りと遊べた。

エミュにしては、同期ずれが小さい。
4kだと60fpsに張り付かない。2kなら60fps安定。
バックグラウンド負荷、アプリ更新が入るとfps落ちる。
PCの性能があれば、使えるかも。

タッチパネル反応・追随性は良好。
ただし、認識は4点まで。ロングタップ・フリックok。

4kがどうとか、シビアなこと言わなければ遊べなくもない。
同期ズレがあるので、わざわざやるかと言うと…Nvidia Shiled k1か、LGL22で遊ぶヨ。
x86クリーンインストールが無理とか、MV観賞なら使えるかも。

root取得は難しくない。OSはAndroid 4.4.2。


◆Duos (Ver. 3.1030)
ダメ。2Dでノーツのフレームレートが落ちる。

ノーツ・音声・映像同期が元から少しずれている。

タッチパネル反応・追随性は良好。
ただし、認識は5点まで。ロングタップ・フリックok。

rootはオプション設定から取得。OSはAndroid 5.1.1


◆Nox (Ver. 3.7.2.0)(Ver. 3.1)
ダメ。タッチパネルからの入力が重い。

Ver.3.7はストアからデレステをインストール出来ない。
Ver.3.1にインストールして確認。

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