いよいよ今年も新米の季節がやってきました!
甘みがあってふっくらつややかな新米に何をのせたいですか?もう、想像するだけで幸せな気分に浸れますよね。
ごはんのお供に最高なおかずは多々ありますが、今回はごはんがモリモリ進みすぎる「やみつきおかず味噌」のレシピをご紹介します。
味噌にうま味や香り、食感を詰め込んだおかず味噌は、ごはんが無限に食べられるほど病み付きになること間違い無しですよ!それでは、レシピをご紹介します。
塩辛バター味噌
材料:作りやすい分量
- 塩辛 20g
- カシューナッツ 10g
- 味噌 大さじ3
- はちみつ 大さじ1
- バター 10g
- ごはん 適量
作り方
- カシューナッツは粗みじん切りする。
- フライパンにバターを入れてカシューナッツを中火で炒めたら弱火にし、塩辛を加えてさっと火を通す。火を止め、味噌、はちみつを加えて混ぜる。
- 器にごはんを盛り、2.を適量のせる。
塩辛の熟成の味が加わった塩辛バター味噌は、旨味がぎゅっと凝縮されていてパンチがありつつも、バターのまろやかさもあってバランスのいい味です。カシューナッツの食感がいいアクセントになっています。濃厚系が好きな方は、食べるときにお好みで追いバターをするのもおすすめですよ。
ニラキムチーズ味噌
材料:作りやすい分量
- キムチ 50g
- ニラ 1/3束
- 味噌 大さじ3
- 粉チーズ 大さじ1
- はちみつ 大さじ1
- ごま油 大さじ1/2
作り方
- キムチはみじん切りする。ニラは1cm幅に切る。
- フライパンにごま油を引いて中火で熱し、キムチをさっと炒める。
- 火を止め、ニラ、味噌、粉チーズ、はちみつを加えて混ぜる。
- 器にごはんを盛り、3.を適量のせる。
キムチ、味噌、粉チーズ。3つの熟成系の食材を合わせたこちらのみそは猛烈な旨味が味覚を刺激し、箸が止まらなくなるおいしさです!たっぷりめに入れたニラが香りや食感をプラスしていい仕事してくれていますよ。お好みで卵黄を落として食べるのもおすすめです。
ペペロンみそ
材料:作りやすい分量
- にんにく 2かけ
- ブロックベーコン 80g
- 輪切り唐辛子 小さじ1/3
- 味噌 大さじ3
- はちみつ 大さじ1
- 黒こしょう 適量
- オリーブオイル 大さじ1/2
(作り方)
- にんにくは2mm幅に切る。ブロックベーコンは1cm角に切る。
- フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて香りが立つまで炒めたら、輪切り唐辛子、ブロックベーコンを加えて中火で熱し、脂がでてくるまで炒める。
- 火を止め、味噌、はちみつ、黒こしょうを加えて混ぜる。
- 器にごはんを盛り、3.を適量のせる。
ペペロンチーノをおかず味噌にしてみました!口に含んだ瞬間、ブロックベーコンのジューシーさ、にんにくの香りが口いっぱいに広がっていきます。黒こしょうは多めに入れてパンチを効かせるのもいいですよ。
いかがでしたか。
新米がおいしい今の季節はやみつき味噌を作ってごはんのおともにしてはいかがでしょうか。そのままちびちびつまんで日本酒のおつまみとして味わうのも最高です!ぜひお試しください。
※どれも冷蔵庫で4〜5日程度は保存ができます。清潔な保存容器に入れ、取り出すときは清潔なスプーンですくって食べる分だけ取り分けるようにしてください。
五十嵐ゆかり(管理栄養士・料理研究家)
株式会社フードクリエイティブファクトリー代表。1987年生まれ、千葉県出身。減塩でもおいしく作れる料理のコツなど、日々の暮らしに取り入れやすい健康レシピを提案している。美容や健康にうれしい要素を取り入れたレシピを得意とする。企画、レシピ・商品開発、執筆、メディア出演、講演、イベント出演、料理教室など、多方面で活動中。魅力発信☆むつざわ未来ラボの一員として出身地の千葉県長生郡睦沢町のPRをするなど、地域活性化活動にも取り組んでいる。
著書に「食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖」や「発酵いらずのちぎりパン」、「塩レモンでつくる基本のおかず」など。
ブログ:http://lineblog.me/igarashiyukari/
Twitter:https://twitter.com/igarashi_yukari
HP:http://foodcreativefactory.com/