挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマークする場合はログインしてください。

エッセイ

【エッセイ】ひっこめたエッセイ

作者:宮藤 遼太郎
昨日、ちょっとショックな事がありました。

昨日執筆した、エッセイで「評価がひとつもつかない」ということが起こったのです。
もちろん、何百ポイントもついたことがないから別にいいんです。
低いことに文句はありません。まだまだ修行中ですから。
でも、ゼロポイントというのは、ちょっとショックでした。

あまりに、びっくりしてそのエッセイを一旦引っ込めたほどに。
(まだまだ、小心者なのです)

そのエッセイは「成長と老い」をテーマにしていたのだけれど、そもそもそれが、まずかった。
「男女の会話のありかた」や「スマホの裏技」や「RADWIMPSの売れ方」など、といったテーマだったら、そこそこの読者はいるのだと思う。
(偏見でしょうか?偏見でしょうね)

いや、もしくは文書力がかなり落ちて、お目汚しになってしまったのかもしれない。
いや、それとも宮藤遼太郎という人間性がダメなのがバレたのかもしれない。
真相はわからずじまいです。

けれど、「老い」というのはテーマとして、人間が避けたいテーマなのだと実感しました。
『ひとは時間の流れを感じるものが一番苦手なのだろうか』と哲学的に思ってしまうほど。
自分の考え方が一気に変わったのを実感した次第でございます。

僕は常々「楽しく面白く、ためになるエッセイ!」
そんなエッセイを書こうと思って書いていたわけではありません。
自分の思ったことを日記のように書いておこうと思ったのです。

でも、一番重要な点を忘れていました。
――みなさんを楽しませる、という心がスポッと、抜けていたのです。
日記であれば、読者はただひとり「自分」だけです。
でも、エッセイであれば不特定多数の方が閲覧されます。
人生の限りある時間を割いて見てくれるのです。

だから、「他人が見ても楽しい」と思えるものでなくてはだめなのですね。
とても、勉強になりました。

また、世の中には「文学とは!」と深くお考えになる方と、「いや、ぶっちゃけ本なんて読まないっすわ」という方の両極端がいるとする。

僕はそのどっちの人にも「まぁ、読める」と言って欲しいのかもしれない。
そんな自分のありかたを再確認させていただくいい機会でした。

これからも、ちょこちょこ冒険してみますので、よろしくです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ