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 鶴保庸介・沖縄北方相が7日の閣議後の記者会見で、選挙結果と政府の沖縄振興策を関連付けた自身の発言について説明した。やりとりは以下の通り。

 ――昨夜都内であった沖縄出身の衆院議員のパーティーで、選挙への支援を呼びかけたのに合わせて、「振興策とリンクしている」と鶴保大臣がおっしゃったと報じられている。事実関係と意図は。

 私が自分で言ったことを覚えていないというわけにはいかんですけど。一言一句正確であるかはお許しをいただきたいと思う。政治家のパーティーですから、この人には是非当選をしてもらいたいと申し上げるのは当然のことだと私は思っている。ただ、前提として、当選をさせてもらえるか、もらえないかは、本人の努力と県民の支持ですから。

 振興を担当する大臣としては、いかにして県民の支持を得られる振興策をつくれるかが勝負であります。そしてなおかつ、与党であれば、その自覚と責任はどの野党議員よりも強くあるはずでありますから。そういう意味で、振興策をしっかりと彼らが作り上げ、いかに県民の支持が得られる振興策を作り上げられるかは、ご本人の努力にかかっていますよという意味も含めてエールを送ったつもりであります。

 まあ、振興策と本人の当選がリンクしていると言えば、逆の意味にもとれますし。そこのところは、皆さんもおわかりだと思います。本人が頑張って、とにかく皆さんの支持を受けるようにいろんな振興策をともに作り上げていっていただきたいという意味で申し上げました。

 ――選挙と振興策を結び付けたともとられかねないが。

 フフフフフ(笑い)

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