【完全ネタバレ】12/23 相棒劇場版舞台挨拶@Tジョイ大泉
15:20の回ネタバレありです。
舞台挨拶のキャストは、
川原和久さん、大谷亮介さん、山中崇史さん、神保悟志さんです。
以下、劇場版の映画のないように触れることがあります。
はっきりいいますが、これからご覧になる方は絶対に見ないことを
お勧めします!!
また、上映終了後の舞台挨拶ですので、映画を見ていることが
前提となって話しています。
何のことだかわからない! という苦情は一切受け付けません。
なお、録音や写真の撮影は禁止なので、多少とったメモと自分の
記憶だけで構成しています。
話の順序や内容がずれてしまったり、違っていたりすることも
十分あります。(っていうか、絶対ある)
最後のあたりはわらいころげてて、メモおいついてないし。
大体こんな内容だったな、とわかってもらえたらうれしいです。
さて。以下、ネタばれしてますよ!
いいですね!
今なら間に合いますよ。
回れ右してくださいね!
でわ、はじめます。
舞台挨拶のキャストは、
川原和久さん、大谷亮介さん、山中崇史さん、神保悟志さんです。
以下、劇場版の映画のないように触れることがあります。
はっきりいいますが、これからご覧になる方は絶対に見ないことを
お勧めします!!
また、上映終了後の舞台挨拶ですので、映画を見ていることが
前提となって話しています。
何のことだかわからない! という苦情は一切受け付けません。
なお、録音や写真の撮影は禁止なので、多少とったメモと自分の
記憶だけで構成しています。
話の順序や内容がずれてしまったり、違っていたりすることも
十分あります。(っていうか、絶対ある)
最後のあたりはわらいころげてて、メモおいついてないし。
大体こんな内容だったな、とわかってもらえたらうれしいです。
さて。以下、ネタばれしてますよ!
いいですね!
今なら間に合いますよ。
回れ右してくださいね!
でわ、はじめます。
司会からの一言。
今日、初日にあちこちで実施された中で最後の舞台挨拶です。
水谷さんと及川さんは、静岡のほうへ行かれまして、こちらには
ほかのキャストの皆さんがいらっしゃってます。
皆さんご覧になられましたよね。ずっしりきてると思います。
私も最初見たときに見終わった瞬間、誰かと話したかったんですが
試写で誰も見てる人がいなくて。。。
さぁ、そろそろ準備ができたようなので、キャストの皆さんをお呼びしましょう!
キャスト登場と同時にSeason6(もしくは5)のオープニングがかかる。
紹介されると同時に、川原さんがみんなの立ち位置を所定の位置
(舞台上にマーキングしてあるところ)にそろえる。
司会「川原さん、立ち位置の指定、ありがとうございます」
一同(爆笑)
Q:今日、初日を迎えられてどうですか?
川原さん
「ご覧になったんですよね…。
すみません!(と頭を下げる) 敵がデカすぎた!」
会場:(爆笑&拍手)
「捜査一課じゃ、かないませんでした…
今度もう一度戦えることがあれば、果敢に立ち向かっていきます。」
「今日、丸の内TOEIの舞台挨拶の時にね、こうやって並んだら
隣が一徳さんで。」
(みんなわかるでしょ?的に)
「うーーーん、って感じで。」
(客席をのぞくような少しおじぎしたような感じで)
「皆さん、思ったより落ち込んでなくて良かった!」
会場:(笑)
大谷:「これほど多くの皆様に初日からお越しいただき、
ありがとうございます。みなさん楽しんで頂けたでしょうか。
(会場拍手)
映画を盛り上げて、年末も正月も相棒で楽しく過ごせるように
したいです。」
山中:「やっと初日です。この日を皆さんと同じように待ってました。
みんなと一緒にこの場所を共有できてうれしいです。
お話できるのは短い時間ですが楽しんでいってください」
神保:「ご覧になったんですよね。」
会場:(笑)
神保:「衝撃的でしたよね?台本もらった時も、そうでしたし、
実際、試写でみたときもなかなか席から立ちあがることが
できませんでした。
それをみなさんと共有できてよかったです。
まだまだ深いところで理解できると思うので、2度3度と見てください」
Q:映画の感想
山中:「ラストシーン、想像以上の感じがしました。
台本で読んで想像した以上の。震えるっていうか、怖いっていうか。
これ、本当に芝居とは関係ないんですけど、俺、がんばんなきゃな、って」
会場:(爆笑)
司会が、いきなり川原さんを飛ばして大谷さんに話を振る。
大谷:「え!?」
川原:「今、油断してたでしょ??」
山中:「っていうか、大谷さん、マイクの持ち方かわいいですよね」
(見ると大谷さんが自分の正面でマイクを両手で握り締めている。)
(あまりにかわいらしいので会場からぼそっと、かわいーという
声があがる)
川原:「たまに小指があがるから注意してくださいよ」
大谷:「あ、うん。(司会のほうに向いて)で、なんでしたっけ??」
会場、笑。
大谷:「台本を読んでも俺の役は、今何をどこまで知ってて、
何をどこまでやってるのかよくわからなくて」
ほかのキャスト&会場:笑
大谷:「本編みたら、そのあたりしっかりわかりました」
ほかのキャスト&会場:爆笑
川原:「先輩、寂しいこと言わないでください!」
神保:「ある意味、今、一番衝撃的……」
ほかのキャスト&会場:爆笑
大谷:「それ以外にもね、前作がアクションとかみんなで走ったりとか
してたけど、今回はそういうのがなくて、そういう映画のつくり
みたいなものも勉強になりました。」
川原:「まず、先輩、前作、先輩は走ってないですから!」
ほかのキャスト&会場:爆笑
川原:「指揮所にいましたから、走ってないですから。」
大谷:「米沢の後ろを走ってたくらいかな」
川原:「ものすごいちょっとね」
大谷:(おろおろしつつ、右に数歩、左に数歩、走る)
ほかのキャスト&会場:爆笑
川原:「まずは訂正しとかないとね。
感想は、神戸が大河内の性癖をわかっているのか!!」
ほかのキャスト&会場:大爆笑
川原:「近いっ!」
ほかのキャスト&会場:爆笑
神保:「台本読んで、シャワーシーン!?って思った。
実際、撮影した後も思ったんだよ。カットするならここだろうって
ばっちり使われてて 」
川原:「重要だったんだよ。
きっとこのなぞはテレビシリーズで解決するでしょう」
(神保さんに向かって)
「お幸せに!!」
ほかのキャスト&会場:大爆笑
川原:「あ、あの、神保さんの名誉のためにいっておきますが、彼自身は
そういう趣味はありません。ご家庭もあるし、お子さんもいらっしゃるし。」
神保:「偽装結婚でもありません」
ほかのキャスト&会場:爆笑
司会:「及川さんも、カットするならここだろう、って思われてたそうですね?」
神保:「そうなんですよ。二人で会話してたんですよ。カットするなら
真っ先にここだろうって。」
川原:「だから重要だったんだよ!」
神保:「そうか、重要だったのかあのシーン」
川原:「だって、下から入ってるじゃないですか!」
神保:「(笑) そうそう、下から入ってるんだよね」
川原:「(峰)不二子か!」
会場:(爆笑)
山中:「ほら、そうやって言ってるとまた見たくなってくるでしょ?」
会場:拍手
Q:映画の中で印象に残ったシーン
山中:「小西さんの涙、美しいなって、だって、こうですよ!!」
(と真似る。真似たシーンは、見た方はわかるでしょうということで
省略。)
川原:「まだ、試写1回しか見てないんで、具体的にどこがどう、って
いえる段階ではないんで。これから、何度か通って、理解を
深めます。」
大谷:「え?」
川原:「また、油断してたの?」
山中:「いや、また、今熱中症になっちゃったんですよ!」
大谷:「あー、あの、熱中症のシーンね」
逗子マリーナで撮影されたシーン。
大谷:「ゲストの方と、主演の方は中に入っているからいいんですが、
俺たち3人は屋根のないところにいるんですよ。
ちょっと写るからずーっといるんです。
結局、トータル1日いたかな。とる方向を変えたりして。。。
俺はぜんぜん大丈夫のつもりだったんだけど、途中で、
スタッフが「大谷さん顔色悪いですよ」って言うんだけど
「大丈夫」って言ってたら、「いや、大丈夫じゃないです!」って
氷水とか持ってきてくれたんだよね。」
山中:「大谷さん、顔色が悪い、っていう状態じゃなかったですもん。
顔が変わって、だるまみたいになってましたから」
大谷:「おれは大丈夫とかいってたんだけど、実際に映像見たら、
変でしたね。目が落ち窪んでたし。(と両目の位置で手の甲を
客席に向けて、手のひらを丸めて、くぼんだ感じをだす)」
川原:「え、俺は、いや、その、いつもの大谷さんだと…」
ほかのキャスト&会場:爆笑
川原:「1ついえるのは、熱中症のシーンじゃないです」
一同:爆笑
大谷:「(笑)俺の頭の中では、ね。印象的だったから」
神保:「やっぱり僕は最後のシーンですね。」
(本当は具体的に話をされていますが、あえてちょっと隠しますね)
(見た方にはこれだけで通じると思うので)
「大河内は、今、何に向かっていくのか方向性を見失ってる
状態だと思うんですよ。」
川原:「尊との愛じゃねーか」
神保:「また、それか!」
Q:最後に今日ここにお越しいただいた皆さんへ一言
山中:「もう公開されたんで、思ったことを、家族、友人、恋人と
語って、相棒の話をしてください。
シャワーシーンとか、三浦さんのだるまの顔とかみたくなったでしょ?
もう一度見て確認してください」
大谷:「こんなに多くの人に来ていただいて感謝です。
これからもがんばります。」
神保:「2度、3度とみに来てください」
川原:「今は、シーズン9オンエア中の公開ということもあって、連動
したりもしてましたが、正月あけからは通常営業に戻ると思うんで
そちらも楽しみにしてください。
あ、あとは、また、この場を設けてもらえるように応援してください。」
よろしかったら、シャワーシーンや、だるま顔を劇場でぜひもう一度ご確認くださいませ♪
今日、初日にあちこちで実施された中で最後の舞台挨拶です。
水谷さんと及川さんは、静岡のほうへ行かれまして、こちらには
ほかのキャストの皆さんがいらっしゃってます。
皆さんご覧になられましたよね。ずっしりきてると思います。
私も最初見たときに見終わった瞬間、誰かと話したかったんですが
試写で誰も見てる人がいなくて。。。
さぁ、そろそろ準備ができたようなので、キャストの皆さんをお呼びしましょう!
キャスト登場と同時にSeason6(もしくは5)のオープニングがかかる。
紹介されると同時に、川原さんがみんなの立ち位置を所定の位置
(舞台上にマーキングしてあるところ)にそろえる。
司会「川原さん、立ち位置の指定、ありがとうございます」
一同(爆笑)
Q:今日、初日を迎えられてどうですか?
川原さん
「ご覧になったんですよね…。
すみません!(と頭を下げる) 敵がデカすぎた!」
会場:(爆笑&拍手)
「捜査一課じゃ、かないませんでした…
今度もう一度戦えることがあれば、果敢に立ち向かっていきます。」
「今日、丸の内TOEIの舞台挨拶の時にね、こうやって並んだら
隣が一徳さんで。」
(みんなわかるでしょ?的に)
「うーーーん、って感じで。」
(客席をのぞくような少しおじぎしたような感じで)
「皆さん、思ったより落ち込んでなくて良かった!」
会場:(笑)
大谷:「これほど多くの皆様に初日からお越しいただき、
ありがとうございます。みなさん楽しんで頂けたでしょうか。
(会場拍手)
映画を盛り上げて、年末も正月も相棒で楽しく過ごせるように
したいです。」
山中:「やっと初日です。この日を皆さんと同じように待ってました。
みんなと一緒にこの場所を共有できてうれしいです。
お話できるのは短い時間ですが楽しんでいってください」
神保:「ご覧になったんですよね。」
会場:(笑)
神保:「衝撃的でしたよね?台本もらった時も、そうでしたし、
実際、試写でみたときもなかなか席から立ちあがることが
できませんでした。
それをみなさんと共有できてよかったです。
まだまだ深いところで理解できると思うので、2度3度と見てください」
Q:映画の感想
山中:「ラストシーン、想像以上の感じがしました。
台本で読んで想像した以上の。震えるっていうか、怖いっていうか。
これ、本当に芝居とは関係ないんですけど、俺、がんばんなきゃな、って」
会場:(爆笑)
司会が、いきなり川原さんを飛ばして大谷さんに話を振る。
大谷:「え!?」
川原:「今、油断してたでしょ??」
山中:「っていうか、大谷さん、マイクの持ち方かわいいですよね」
(見ると大谷さんが自分の正面でマイクを両手で握り締めている。)
(あまりにかわいらしいので会場からぼそっと、かわいーという
声があがる)
川原:「たまに小指があがるから注意してくださいよ」
大谷:「あ、うん。(司会のほうに向いて)で、なんでしたっけ??」
会場、笑。
大谷:「台本を読んでも俺の役は、今何をどこまで知ってて、
何をどこまでやってるのかよくわからなくて」
ほかのキャスト&会場:笑
大谷:「本編みたら、そのあたりしっかりわかりました」
ほかのキャスト&会場:爆笑
川原:「先輩、寂しいこと言わないでください!」
神保:「ある意味、今、一番衝撃的……」
ほかのキャスト&会場:爆笑
大谷:「それ以外にもね、前作がアクションとかみんなで走ったりとか
してたけど、今回はそういうのがなくて、そういう映画のつくり
みたいなものも勉強になりました。」
川原:「まず、先輩、前作、先輩は走ってないですから!」
ほかのキャスト&会場:爆笑
川原:「指揮所にいましたから、走ってないですから。」
大谷:「米沢の後ろを走ってたくらいかな」
川原:「ものすごいちょっとね」
大谷:(おろおろしつつ、右に数歩、左に数歩、走る)
ほかのキャスト&会場:爆笑
川原:「まずは訂正しとかないとね。
感想は、神戸が大河内の性癖をわかっているのか!!」
ほかのキャスト&会場:大爆笑
川原:「近いっ!」
ほかのキャスト&会場:爆笑
神保:「台本読んで、シャワーシーン!?って思った。
実際、撮影した後も思ったんだよ。カットするならここだろうって
ばっちり使われてて 」
川原:「重要だったんだよ。
きっとこのなぞはテレビシリーズで解決するでしょう」
(神保さんに向かって)
「お幸せに!!」
ほかのキャスト&会場:大爆笑
川原:「あ、あの、神保さんの名誉のためにいっておきますが、彼自身は
そういう趣味はありません。ご家庭もあるし、お子さんもいらっしゃるし。」
神保:「偽装結婚でもありません」
ほかのキャスト&会場:爆笑
司会:「及川さんも、カットするならここだろう、って思われてたそうですね?」
神保:「そうなんですよ。二人で会話してたんですよ。カットするなら
真っ先にここだろうって。」
川原:「だから重要だったんだよ!」
神保:「そうか、重要だったのかあのシーン」
川原:「だって、下から入ってるじゃないですか!」
神保:「(笑) そうそう、下から入ってるんだよね」
川原:「(峰)不二子か!」
会場:(爆笑)
山中:「ほら、そうやって言ってるとまた見たくなってくるでしょ?」
会場:拍手
Q:映画の中で印象に残ったシーン
山中:「小西さんの涙、美しいなって、だって、こうですよ!!」
(と真似る。真似たシーンは、見た方はわかるでしょうということで
省略。)
川原:「まだ、試写1回しか見てないんで、具体的にどこがどう、って
いえる段階ではないんで。これから、何度か通って、理解を
深めます。」
大谷:「え?」
川原:「また、油断してたの?」
山中:「いや、また、今熱中症になっちゃったんですよ!」
大谷:「あー、あの、熱中症のシーンね」
逗子マリーナで撮影されたシーン。
大谷:「ゲストの方と、主演の方は中に入っているからいいんですが、
俺たち3人は屋根のないところにいるんですよ。
ちょっと写るからずーっといるんです。
結局、トータル1日いたかな。とる方向を変えたりして。。。
俺はぜんぜん大丈夫のつもりだったんだけど、途中で、
スタッフが「大谷さん顔色悪いですよ」って言うんだけど
「大丈夫」って言ってたら、「いや、大丈夫じゃないです!」って
氷水とか持ってきてくれたんだよね。」
山中:「大谷さん、顔色が悪い、っていう状態じゃなかったですもん。
顔が変わって、だるまみたいになってましたから」
大谷:「おれは大丈夫とかいってたんだけど、実際に映像見たら、
変でしたね。目が落ち窪んでたし。(と両目の位置で手の甲を
客席に向けて、手のひらを丸めて、くぼんだ感じをだす)」
川原:「え、俺は、いや、その、いつもの大谷さんだと…」
ほかのキャスト&会場:爆笑
川原:「1ついえるのは、熱中症のシーンじゃないです」
一同:爆笑
大谷:「(笑)俺の頭の中では、ね。印象的だったから」
神保:「やっぱり僕は最後のシーンですね。」
(本当は具体的に話をされていますが、あえてちょっと隠しますね)
(見た方にはこれだけで通じると思うので)
「大河内は、今、何に向かっていくのか方向性を見失ってる
状態だと思うんですよ。」
川原:「尊との愛じゃねーか」
神保:「また、それか!」
Q:最後に今日ここにお越しいただいた皆さんへ一言
山中:「もう公開されたんで、思ったことを、家族、友人、恋人と
語って、相棒の話をしてください。
シャワーシーンとか、三浦さんのだるまの顔とかみたくなったでしょ?
もう一度見て確認してください」
大谷:「こんなに多くの人に来ていただいて感謝です。
これからもがんばります。」
神保:「2度、3度とみに来てください」
川原:「今は、シーズン9オンエア中の公開ということもあって、連動
したりもしてましたが、正月あけからは通常営業に戻ると思うんで
そちらも楽しみにしてください。
あ、あとは、また、この場を設けてもらえるように応援してください。」
よろしかったら、シャワーシーンや、だるま顔を劇場でぜひもう一度ご確認くださいませ♪