2016-10-08

コスプレイヤーを持ち上げる人間理解できない

アホ学部の授業の単位を得るために京都の某所で行われるコスプレイベントスタッフ休日にやらないといけないらしい。

体のいいタダ働きな気がしてならない。

おまけに昨日は財布を落として、1日一文無しで生活をしたりして疲れた。気分が悪い。

そんなときでも、コスプレをやっている容姿がまともな女の写真タイムラインを流ていく。

見ると不快になってくる。

まるで自分の通う頭の良くない大学の中でセックスに困らなそうな女を見ている気分になる

彼女たちが、見てくれで自己肯定を得ることができるということに腹が立って仕方がない。

また、自分容姿バカにされている気分にもなる。

それなのに、コスプレをしている女を囲って写真を取り、肯定する男たちがいる。

自分は彼らを理解することができない。

どうせ、彼女たちはイケメンセックスしているに決まっている。

容姿がわるい男なんて性交渉を拒絶するし、馬鹿にしているだろう。

それなのに、彼女たちを囲い写真撮影をして持ち上げる輩は何を考えているのか。

セックスが出来るわけがないし、自分のことを内心見下したり気持ち悪いと思っている人間を持ち上げるのは馬鹿らしくならないのか。

結局、表面がよけりゃ許されるのだろうか。

そんな様を見ると、容姿が醜い自分は惨めな存在だと分かる。

とにかく表面が大事時代に酷く恵まれずに生まれものだ。

持病の薬の副作用で出来た酷く深いニキビ跡がべったりとくっついた赤黒い肌から脂が湧いてくる。

表面が良くなるかも、出来るかも分からない整形を検討して一日が終わる。

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