数日前に知った情報。
すぐ恋に落ちました。


「子宮作家」と呼ばれた
瀬戸内寂聴さんの作品が
この夏映画になるのだそう。


「花芯」の和訳は「子宮」。
絶対見に行こう。


▶︎記事はこちら


ソ☆ープ嬢、
父親のわからない出産、
現在不倫と、


私の経歴を持って
この活動の拡大は
私でも異常だと思ってます。


子宮の先輩が
居てくれたからなのかも
しれないですね。


ただ、どの時代も「子宮」は
叩かれる対象だったのかな。


なんでかな？と考えたら、
謎がいっぱい詰まってる場所だから、
無意識に「怖い」と思う人が
それを受け入れられないんじゃ
なかろかという結果。


皆さんはどう思いますか？？


私は子宮という場所が、
ほんとに興味深くて、
まだまだ飽きてない。


だって、
ほんとに子宮が疼くもの。


それは性的な意味で、
男を選ぶ時も、
男とやる時も、
そうなんだけど、


日常での全ての選択において、
肚の反応で選んでゆくと、
結構人生面白いことになる。


憧れたあんな世界や
こんな世界は、
案外最初から自分の中に
あったのかもという話。


でも、
私は日々子宮の反応を気にして、
その通り生きているし、


気にしすぎているからこそ、
あんまり周りが見えなかったりも
しています。


ふと気付くと、
やっぱり確かにヤバいですね。
その自由度も結果も。


次はね、
好きな人の子供を産みますよ。
夫じゃなくて彼氏ね。


ずっと曖昧にしてた
「この人の子供が欲しい」という感覚。
人が言うその感覚は
私にはわからなかったのです。
「孕ませられたい」は勿論知ってる笑


それで、やっと出逢えた。
だから好きな人の子供を産みます。


正確な言語化は、
好きな人の
「その種が欲しい」です。


妊娠の仕方ひとつにしろ、
いろんな声があるのだなーと、
ますます人間が不思議です。


今、芸能界は
不倫ニュース祭りだけど、
案外人にとって当たり前の
ことかもしれないよ。
人間という生命体としての正常。


私、知ってることがあるんです。


だけどその情報は、
責任がもてないくらいの爆弾。


何度も誰かに言ってみて、
反応を見て「この情報どう思う？」って
話し合ったのですが、
ちょっとわからない(ﾉ_-｡)


責任なんて
もたなくていいのだけれど、
余波が怖くて言えないから、
会った時に聞いてください。


そのうちブログで
書くかもしれないし。


☆



またまた読者様から届いた写真です。
こちらは渋谷の啓文堂さんです。


すっ、すごいですね....!
大展開です！！！！











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