その違和感の内容をその後の記述で言語化できてないと、 「知的に怠惰だけど文句だけは言いたい人」という印象にしかならないよ。 赤ん坊がぐずってるようなレベルでブログ書いて恥...
「違和感を感じる」に違和感を感じる これ二重表現じゃね? 「違和を感じる」か「違和感がある」じゃねえかな
「音を聞く」は二重表現ですか? 音は聞くものだし、聞くと言えば音に決まっています。 「目で見る」「映像を見る」は二重表現ですか? 「美味を味わう」は当然だめですよね。な...
マジレスすると、「音を聞く」は実際に言わんよな。 「物音を聞く」とか「足音を聞く」とか「鐘の音を聞く」とか「音」の種類を限定して使う。 「音に聞く」なら慣用句として使うけ...
「感じる」という動詞単独で「違和感を感じる」を意味するなら二重表現であるが そうではないので二重表現ではないよ
「違和を感じる」ってもう死語じゃありませんか? 誰も使ってないでしょ。
りでも踊ってろ
違和感は覚えるものやで
「違和感がある」でええやろ
いいわ!感じる!だと意味が変わってくるので仕方がなかろうもん
超先生「呼んだ?」
言語化するほど感覚とはかい離していくので、その感覚自体を共有させたいという目的がない限り、無理に言語化する必要はない。
違和感を表明するだけで事足りることもあるし、そこで止めといたほうが都合がいい場合もある。 違和感の内容を記述する/しない、でそれぞれ効能が違うから使い分けの問題だろう。