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渋谷駅前の銀行で不審物騒ぎ

10月07日 16時33分

7日午後、東京・渋谷駅前の銀行で外国人風の男がキャリーバッグを放置しようとし、駆けつけた警察官に「爆弾だ」と話したため、警視庁は男の身柄を確保しました。
警視庁が調べた結果バッグの中身は、爆発物ではありませんでしたが、避難の誘導が行われるなど、大勢の人が行き交う渋谷の駅前は一時、騒然となりました。
警視庁によりますと、7日午後1時ごろ、東京のJR渋谷駅前にある「みずほ銀行渋谷支店」から「不審な人物が銀行内にキャリーバッグを放置しようとしている」と通報がありました。
駆けつけた警察官がバッグを放置しようとした外国人風の男に中身を尋ねたところ、英語で「爆弾だ」と答えたため、男の身柄を確保しました。
このため、大勢の人が行き交う渋谷の駅前を中心に通行が規制されたり避難の誘導が行われたりして、現場付近は一時、騒然となりました。
男が放置したキャリーバッグは、大きさがおよそ縦100センチ、横60センチ、幅30センチで、1階の入り口のすぐそばに置かれていて、警視庁の爆発物処理班などが調べたところ中身は衣類やパソコンそれにゲーム機などで爆発物ではありませんでした。
身柄を確保された男は所持品などからイギリス国籍とみられ、これまでの事情聴取に対して英語で「安倍総理大臣の代理人からカバンを置けと指示された」などと話しているということです。
また、男は7日朝から銀行内をうろついたりソファーで寝たりといった行動を繰り返していたということで、警視庁は、銀行の業務を妨害した疑いでさらにくわしく調べています。

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