2016年10月7日03時00分
大村秀章知事を模した県の観光PR用ゆるキャラ「ひでっち」の忍者タイプの着ぐるみが完成し、6日、知事と初対面した。知事は「なんか不思議だな。オレ、こんなに丸々としていないだろ?」と微妙な表情を浮かべつつ、「忍者は日本のキラーコンテンツ。県内外で観光PRをお願いしたい」と激励した。
着ぐるみは県観光協会が約70万円かけて作製。ひでっちは、名古屋めしと一体化したものなど17種のキャラクターがあるが、着ぐるみには県の観光PR隊「徳川家康と服部半蔵忍者隊」の人気にあやかって忍者タイプを採用した。
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