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姫路駅前に大衆酒場

姫路にドイツゲーム喫茶 人気ゲーム500種類、「スマホ世代も楽しんで」

姫路にドイツゲーム喫茶 人気ゲーム500種類、「スマホ世代も楽しんで」

壁にはカラフルなゲームの箱が並べられており、訪れた客の目を楽しませる。

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 姫路・おみぞ筋近くのドイツゲーム喫茶「B-CAFE」(姫路市紺屋町、TEL 050-7110-7197)がオープンして2カ月がたった。

 ドイツゲームは、カードやボードを使い、ルールが比較的簡単でその場で説明してすぐ遊ぶことができる電源を使わないテーブルゲームの総称。1990年代中盤からドイツを中心にヨーロッパやアメリカで人気を博している。

 店長の大坪尭央さんはサラリーマン時代、会議室や貸室を借りてゲームに参加していた。大阪や神戸にはドイツゲームで遊べるプレールームやカフェがあるが、姫路には同様の店舗が無かったことから脱サラし、開業した。

 同店は「Terra Mystica(テラミスティカ)」や「Toc Toc Woodman(ウッドマン)」「人狼」といった人気の高いゲームを中心に約500種類を用意。初めての人には店長が要望を聞いてゲームを選んでくれる。

 メニューは、自家焙煎(ばいせん)コーヒー(380円)、ウインナコーヒー(500円)、ポテト&ウィンナー、ホットサンド(380円)、アイスクリーム(250円)、リンゴジュース、ウーロン茶、コーラ、ミルク(300円)など。

 同店でゲームを楽しんでいた50代の夫婦は「姫路に店ができてうれしい。子育ても終わり、普段は自宅で2人でゲームをしているが、マンネリになる。ここに来れば他の人との出会いもあり、知らないゲームを教えてもらったり、新たなコミュニケーションが生まれたりする」と話す。

 大坪さんは「本格カフェを楽しみながらプレーができるスペースは珍しい。ドイツゲームファンはもちろん、初心者やドイツゲームを知らないスマホ世代の人にも楽しんでもらいたい。自分が楽しいと思える場所をつくっていきたい」と抱負を語る。

 営業時間は、13時~23時(土曜・祝日は11時~)。火曜定休。料金は、30分=250円、平日1日=1,200円、土曜・日曜・祝日=2,200円。学生割引や中学生以下割引あり。

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姫路駅前に10月3日、大衆酒場「呑み処 もみじ」(姫路市駅前町 TEL 079-284-7522)がオープンした。店舗面積は約10坪。席数はカウンター16席、テーブル2卓4席。2卓あるテーブルは「昭和の銭湯が改築された際に、不要になったタイルを再利用したもの」と昭和へのこだわりをみせる。
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