こんにちは。ricoです。最近は空き時間にちょいとお小遣い稼ぎ的なこと、色々でてきてますね。ここでも「自撮りでお小遣い稼ぎ」それから「賃貸住宅を案内してお小遣い稼ぎ」を紹介しました。
こちらが、自撮りでお小遣い稼ぎ。
こちらは賃貸住宅案内。
さて、今日はあのUberが9月29日からスタートしたという、「UberEATS」の紹介ですよ。なんでも自分の自転車で配達するバイトらしいです。それでは私も早速、登録してみますよ。ネットからもできるようですね。
https://www.uber.com/signup/drive/deliver/
私はiPhoneからアプリをダウンロードです。電話番号認証ですね。よしよし、いい感じに登録が進んでますよ。
あ
ダメだった・・・。まだ、やってない。(住所は変えてますが実際のスクショです)結局、このあたりはやってなかった。どんどんガンガン拡大予定らしいですが、東京からのスタートのようですね。
色々な有名店メニューが注文できるから人気があるようです。
スタートから1週間そこそこですが、すでに実践してる方を発見!他人のふんどしで相撲をとる状態ですが、いち早くご紹介!をモットーにしておりまして。はい、なので皆様の「やってみた!」を是非是非、お聞きしとうございます。てへ。その方のレポートはこちら。
UberEATSの配達員をやってみたら、長文になった : akiyan.com
実際にやってみた方のお話を読んでみると、なかなか大変そうですね。
待ってる間は暇だけど暇じゃない 配達を待つには「Uber Partner」という配達員用アプリでオンラインにしておくだけです。アプリから呼び出されたら数分以内に応答して、配達元のお店に向かうことになります。このアプリはUberタクシーの運転手も共通っぽいですね。
注文から配達までの時間が平均35分です、ということなので、時間勝負なんでしょうね。配達員用のアプリをオンラインにしてる間、ドキドキしちゃいますね。大型バッグやハンドル取り付け型のスマホホルダー、電池切れをふせぐための大容量バッテリー等、支給されるようですよ。小道具が色々と必要なんですね。
自分の自転車で配達するということですので、もしもの事故の場合はどうなってるのかなと思いました。雇用という形ではなく業務委託のようなので労災は適用されないと思ったからです。
配達中の事故やトラブルは自己責任です。そして、こういったリスクプレミアムが時給として反映されている面もあると思いました。ただ、好きな時間に好きなだけやれるという自由度の相殺分もあると思います。 保険はあるのか 個人向けの自転車保険は月額400円程度で、ネット契約できるので手軽で安価ですが、業務中の事故は対象外です。自転車による配送時の第三者への過失に対する保険は「施設賠償責任保険」という類の保険がカバーします。
自分で加入する必要があるようですね。ヘルメットもちゃんと使用して配達するなど自分で身を守ることも考えないといけませんね。空き時間を利用してバイトするというより日を決めてやるほうが気分的にもよさそうですね。
今日も読んでくださってありがとうございます。