将棋連盟の外出禁止規定で「キシメシ」は出前派急増?
2016年10月6日6時0分 スポーツ報知
日本将棋連盟は5日、公式戦に臨む棋士・女流棋士がスマートフォンなどの電子機器を対局室に持ち込んだり、対局中に外出することを禁止すると発表した。近年、爆発的に強くなっているコンピューター将棋ソフトを参考にする不正行為を未然に防止するための措置だが、将棋ファンにとっては新ルールによって新たな楽しみが生まれる。
対局中の棋士の食事は外食派と出前派に分かれるが、外出禁止規定によって出前派の急増が予想される。
棋士がどの店で何を注文するかは携帯中継などでも記述されるため、ファンが常に熱視線を注ぐキラーコンテンツ。今まで外食派だった人が「初出前」で何を食べるかが話題となりそうだ。過去30年以上、将棋会館に出前を運んでいる和食店「みろく庵」(渋谷区)の女将(おかみ)・檜垣えり子さんは「どんなにたくさんの注文になっても大丈夫です! 楽しみにしております!」と声を弾ませていた。