2016年10月5日15時20分
朝日新聞社は12月19日、原爆詩を朗読する俳優の吉永小百合さん、ピアノ演奏で支える音楽家の坂本龍一さんのチャリティーコンサート「平和のために」を大阪・中之島のフェスティバルホールで開きます。シリーズ「核といのちを考える」の企画です。
吉永さんと坂本さんは5月、原爆や福島の原発事故をめぐる詩の朗読会をカナダ・バンクーバーで開き、「核なき世界」へ向けたメッセージを若者たちに伝えました。今回のチャリティーコンサート「平和のために~詩と音楽と花と」は、その願いを国内でも発信する取り組みです。
シンガー・ソングライターの大貫妙子さん、ギタリストの村治佳織さん、能楽笛方家元の藤田六郎兵衛(ろくろびょうえ)さん、華道家の辻雄貴(ゆうき)さんらも賛同し、出演の予定です。入場料の一部は吉永さん、坂本さんの意向で広島平和文化センター、長崎平和推進協会、東北ユースオーケストラなどに寄付します。
大阪市北区中之島のフェスティバルホールで開くコンサートは12月19日(月)午後6時30分開演。チケットは全席指定8千円。10月22日(土)午前10時から、チケットぴあ、ローソンチケット、イープラス、CNプレイガイドで発売。問い合わせは、キョードーチケットセンター(0570・08・9970)へ。
主催 朝日新聞社
企画・制作 Kab Inc.、プロマックス、キョードー大阪
協力 第二楽章を語り継ぐ会
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