“スポーツを通じて世界平和を実現する”
オリンピックが掲げるこの理念に賛同したパナソニックは、1988年のカルガリー冬季オリンピック以来、「TOP(最高位スポンサー)」として四半世紀にわたり大会をサポートしてきました。さらに2014年には、日本企業で初めて国際パラリンピック委員会との最高位スポンサー契約を締結。“Sharing the Passion”の意義は、そんなオリンピックやパラリンピックを通じて生まれる感動を、世界中の人々と共有すること。そして、スポーツを愛するすべての人の思いをひとつにすること。パナソニックはこれからも最先端の技術とソリューションで、世界中に感動をお届けしてまいります。
オリンピックは、今から約2300年前、神々をあがめる体育や芸術の競技祭として古代ギリシャのオリンピア地方でおこなわれていた「オリンピア祭典競技」がその起源とされています。1896年、フランスの教育家・クーベルタンらによって第一回大会がギリシャで開催され、現代では、スポーツを通した人間育成と世界平和を目的に、四年に一度開催されています。
1948年、ロンドンオリンピックにあわせて開催された車いす患者16名によるアーチェリー大会が、パラリンピックの原点と言われています。その後、国際競技会へと発展し、世界最高峰の障がい者スポーツ大会と位置づけられ、1992年のアルベールビル冬季大会以降はオリンピックと同じ年に同じ場所で開催されています。
パナソニックは、オリンピックとパラリンピックそれぞれのワールドワイド公式パートナーとなりました。そこに至るまでには、どんな背景があったのでしょうか?ここでは、ふたつの大会をサポートする意義を、パナソニックのサポートの歴史と共にご紹介します。