旅行の懸賞が当たりました!わーい!
懸賞はちゃんと当たる
いがぐりが「こういうのって本当に当たるんや…!!」と驚いていました。
ちゃんと当たった人には商品送ってくれるんやで。
応募だけ募って商品送りませーんなんてことしないんやで。
ニッチなのを狙うと当たりやすい
今回当たるだろうと思っていたのは、相当すきじゃないと応募しないようなハードルの高いキャンペーンだったからです。
応募資格は対象商品4000円以上お買い上げで、商品の旅行先はそんなにメジャーではない場所でした。
ただわたしは偶然ですが年内にそこに行きたいな〜と具体的に計画を立てている時にこのキャンペーンを知りました。
4000円じゃ行けない場所ですし、対象商品はよく買っているものなので外れても損はしないな〜と思って応募しました。
昔は少女漫画誌を購読していたので試しに一度応募してみました。
バッグや女子がすきそうなキラキラしたものではなく、PS2を第一希望に書いたら当選しました。初めてだったのでとっても嬉しかったです。
その頃は当選したら雑誌に名前が載って知ることができました。
今はどうなんだろ…。
弟がうらやましがってわたしの真似をし購読していたジャンプのアンケートを毎週送っていましたが、長いこと送っていて一度も当たっていなかったので、購読者の多い雑誌は当たりにくいのでしょうね…。
弟はその後アニメ雑誌で表紙の絵柄の図書カードがやっと当選して、それをずっと使わずに財布に入れて大切にしていました。
一工夫する
応募するときも一工夫して受け取った時に印象が残るようにしました。
応募用紙があるものは可愛い切手を貼ったり。
ひとこと「〇〇(商品名)がすきです」など書いたり。
イラストを書いたりカラフルにしたり
雑誌の懸賞なら雑誌の感想とか事細かに書いたり。
必要最低限だけ書かれたものより受け取って嬉しいと思ってもらえるように書きましょう!
懸賞はあくまでオマケ的な立ち位置
振り返ると当選したものは何かしらすきをアンケートハガキにぶつけまくったものばかりだったように思えます。
懸賞欲しさだけで送ってもハガキを書いたりアンケートに答えるのがしんどく感じると思います。
また、懸賞を送るために要らないものを購入するのも本末転倒ですよね。
「いつも買ってるこれが今回キャンペーンやってるから送ってみよ〜☆」くらいの軽いノリのほうが懸賞は楽しいと思います。