10月2日(日) Zepp DiverCity
PARTY ZOO
BAROQUE
SE無しで幕開けスタンバイ済
1・湿度
2・ガリロン
怜「zepp!!楽しい??今日はありがとう!最後まで楽しんでってね!」
怜「めっちゃいい景色♪」
怜「よし、じゃぁいこうか!」
3・SWALLOW THE NIGHT
4・MEMENTO
怜「こんばんは!BAROQUEです!」
怜「東京zepp最高です!」
怜「メンバー紹介していいですか!?」
怜「まず、サポートのイケメンドラマーケンゾーです!」
ジャーン\(^o^)/
怜「いぇい!どーよ、ケンゾー」
ケンゾ「今日ヤバイね!」
ケンゾ「zepp!!!!!!zepp!!!!!楽しんでるかぁー!!!!!」
イェーイ\(^o^)/
ケンゾ「いや、絶対に俺の方が楽しんでる!(笑)」
怜「よろしく!ケンゾです!」
後ろ向いてるアキに向かって
怜「次来るよ?次来るからね?めちゃくちゃかっこつけて待っててね!」
アキがマイク前でスタンバイ
怜「ベース!アキ!!」
ジャーンしないで
アキ「(低い声)OH!yeeeeee!OH!yeeeeee!」ベベベンとベースならす
アキ「さ!というわけでベースのAKiです!」
アキ「なんか、MCって1人目の空気で決まる気がしてて、まさかの荒ぶりだったんで出だしどーしようかなって(笑)」
アキ「今日はBAROQUEの2人のライブにお邪魔させてもらってます!ベースのAKiです!」
怜「ねー、アッキー、ずっと前からやってみたいって思ってて」
アキ「好きだった?俺のこと」
怜「うん、ちょー好き♡」
怜「あれ?言わされた?(笑)」
アキ「りょーちゃん、りょーちゃん、きっと俺の方が好き♡」
怜「もっと惚れていいよ?」
アキ「本当に?責任とってくれる?すっごい重いよ?」
怜「なんだろ?ずんっときた(胸を押さえながら)」
怜「本当前からね、ずっとやってみたいなって思ってたのが、今回kenさんの旗を上げたPARTYZOOで実現できて」
アキ「本当嬉しいっすよ。本当にやってみたいなって思うバンドってそんないないから。昔から音源とか持ってて好きで、すごく嬉しいです。ありがとう!」
怜「照れちゃいますね(笑)」
アキ「俺ね、人ん家来た時行儀よく帰ったことないんですよ。今日暴れまわって帰るんでよろしくお願いします!」
怜「ベースAKiです!よろしくー!」
怜「お待たせしました!BAROQUEギター圭です!」
ジャーン\(^o^)/
怜「圭ちゃんよろしく!」
圭「やっほー」
圭「なんか今日友達ばっかりで変な感じだよね」
怜「楽屋からそのまま来たんな。そのまま喋りながら」
圭「だってまだあっちみて(下手指差しながら)あの人いてビックリするもん。あれ?って」
怜「そうね(笑)」
圭「昔さ、覚えてる?」
アキ「なに?」
圭「俺の実家に遊びに来てさ、マック食い散らかして帰ったの」
怜「それ大丈夫?マック食い散らかしたの?(笑)」
アキ「食って、散らかして、帰った!」
アキ「それを食い散らかすって言うんですけど。。。あれ?ちょっとぐらい笑えよ馬鹿ヤロー!」
怜「みんな上手に笑えるでしょ?」
アキ「なんだバロッカーのみんなつめてーな。まだ認められてない?」
圭「俺たち的にはステージをポテトだらけにするのかなって」
怜「散らかして?」
アキ「塩分多めで?」
圭「バーベキューソースべちゃーって」
アキ「そんなにしてないじゃん!(笑)俺結構あれだよ?友達の家いくと友達のお母さんにあの子いい子ねーって言われるタイプだよ?」
圭「あ!でもそれは、俺の実家に来た時言ってた!」
アキ「うそ!(笑)」
圭「外面ってやつじゃねーの?」
怜「でも2人とも行儀いいイメージあるね」
圭「こっちは行儀いいよ?」
怜「いや!一番行儀いいの俺だからね?」
圭「育ちが違いますからね」
アキ「おい!お前ら全部言うぞ!言っちゃうぞ!こら!」
怜「すみませんでした!いいBAROQUEみせよう(笑)」
圭「もうMCやめよう」
怜「あんまり喋りすぎるとあぶねーな」
怜「じゃぁ今日も嫌ってほど覚えてくれましたか?BAROQUE」
怜「この後もよろしくー!」
怜「じゃぁいきましょう!」
怜「手拍子もらえるかな?」
5・DREAMSCAPE
6・PLANETARY LIGHT
怜「zeppあっという間の時間で次がBAROQUE最後になります。」
怜「今日初めて見る人もたくさんいると思うんだけど最後にやる曲はGIRLっていって、俺らをひっぱり出してくれたオーナーkenさんがプロデュースしてくれて」
怜「ここにいるみんなが笑顔になれればいいなって思う曲です」
怜「今日会場限定であるから手にとってくれたら嬉しいなっていうのと、なんにも次の発表がないんで一つだけここで発表してもいいでしょうか?」
怜「今日帰りにフライヤーあるんですけど12/25渋谷WWW XでBAROQUE PERFECT WORLDっていうワンマン公演があります。」
怜「せっかくここで出会ったみんなとまた逢えたならって思うんで、最高の場所にみんなを招いてそしてkenさんにも自慢したいね!今日はありがとう!」
怜「すげー長く喋っちゃったけど、最後の曲とびきり心を込めて歌うから楽しんでってください!」
怜「花投げるからね」
怜「じゃぁいこっか。お待たせしました(圭とAKiに向かって)」
怜「バンドっていいなー!!」
怜「GIRLです!」
7・GIRL
怜「また会いましょう!この後のPARTYZOOも楽しんでってね!」
上手で客席に手を振ってる圭に
怜「ほら、圭ちゃんいくよ!圭ちゃん!」
圭がギターを振りかざす
怜「猛獣なんですよ」
圭がギター置いて2人でセンターでお辞儀
怜が下手にはけようとしたら圭は上手にはける
怜「あ、こっちじゃないんだ(笑)」
怜「みんないい顔してます!ありがとうございました!」
怜もはける
………BAROQUE終わり…………
セッション
1曲目終わって逹瑯が呼び込む
(圭は1曲目からセッション参加)
※キリがないので割愛する(^v^)
怜がムックのパーカー来て登場
怜「今日もお邪魔しちゃいました」
逹瑯「ということでこのメンツでやろうと思います!」
逹瑯「なかなか曲が決まんなくてすったもんだしました。なかなか曲が決まらなかった。この曲が決まったのが先週かな?」
怜「本当数回しか合わせてないですからね」
逹瑯「数回しか合わせてないんですけど」
怜「ないんですけど?」
逹瑯「数回しか合わせてないんですけど、私には大丈夫という自信があった」
怜「言いますね!(笑)」
逹瑯「なぜならば」
怜「なぜならば?」
逹瑯「本物が2人もいるからな!!」
怜「煽りますね(笑)」
逹瑯「困ったら本物に全部任せればいいから!」
怜「そーですか(笑)」
逹瑯「ということで、知ってる人も知らない人も嬉しい人もなんだかわからない人も楽しんで下さい!」
逹瑯「横に嬉しそうな人いるなーってぽかーんと眺めてればいいから」
逹瑯「なにせレアな曲らしいんで」
怜「かなり!レアだと思いますよ!」
逹瑯「じゃぁいこうか!」
怜「やりましょう!」
怜「よろしくお願いします。」
大好き(kannivalism)
怜「逹瑯さんありがとう!kannivalismの大好きという曲でした!」
怜「嬉しかった!ありがとう!」
逹瑯「kannivalismの大好きということで、全然曲が決まらなくてなにしよーかなって時にtwitterでツアーが始まってから大好きのことネタにしながらやってたらお客さんの反応が意外とよくて」
怜「そこからですよね。で、打ち上げで急に逹瑯さんが『怜、大好きやる?』って」
逹瑯「2人いてもBAROQUEでやってるからさ、kannivalismの曲できる機会ないからこーゆう時にやろうよってね」
怜「紐解いてくれたなって。すごい俺嬉しくて」
逹瑯「改めてちゃんと聞こうと思って、申し訳ないけどYouTubeでね、調べようとして『大好き』スペース、kannivalismって打つのめんどくさかったから」
怜「なんで!(笑)」
逹瑯「だっていっぱいあるじゃない!バなのかヴァなのかわかんないし!」
逹瑯「だからカニって検索したの」
逹瑯「そしたら蟹食べてる映像がいっぱいでてきて」
怜「蟹が大好きって(笑)」
逹瑯「そう!蟹が大好きになっちゃって」
怜「それはそれでいいですね!(笑)」
逹瑯「これはダメだな(笑)って罠にハマりました!(笑)」
怜「でも本当に逹瑯さんありがとうございました!」
逹瑯「じゃぁ怜は一旦ここでお別れー」
怜「ありがとうございました!お邪魔しました!」
逹瑯「圭もお別れー」
圭と怜がはける
※最後の全員集合はキリがないので割愛
終わり
GIRL歌詞変わってたー!
和訳まで公開されると思ってなかったから嬉しい。お得意の歌詞は歌詞で歌う時は別なやつかと思ったけど公開された歌詞の通り歌も変わってた。
ところどころ変わってたけど特に出だしがPop your mindからHey,girlの変化は全体を通して最後のYESにつながるからますますよくなってるー!って思った。GIRLは日本語verで歌ってもいいぐらい名曲だと思ってる。
音源も1225のライブも楽しみ(^v^)