SMAPのベストアルバム『SMAP 25 YEARS』が12/21に発売決定!収録曲はファンの皆様からのリクエストにより決定します。投票は本日~10/4まで特設サイトにて⇒https://t.co/6gb1ut7jJ9
— ビクターエンタテインメント (@VictorMusic) September 20, 2016
12/28には秘蔵映像を収めたDVD・Blu-rayも発売! pic.twitter.com/pxu6hZZ0RJ
「ここでお知らせです。12月21日水曜日に、皆様が投票した楽曲が収録されるベストアルバムがビクターからリリースされることになりました。
投票期間は9月21日水曜日から10月4日火曜日までとなっております。詳細に関してはビクターのスペシャルサイトをご覧になってください。」
(※原文ママ)
* カップリング曲
・SMAP MEDLEY(Can't Stop Loving)
→デビュー前のJr時代に歌っていた曲メドレー
・BEST FRIEND(負けるなBaby! 〜Never give up)
→一番売れなかったシングルから生まれた永遠の名作
・ブラブラさせて(笑顔のゲンキ)
→姫ちゃんのリボン世代
・これから海へ行こうよ(はじめての夏)
→SEXY SIX SHOWがあまりにも好きすぎる
・話をしていたくて($10/「COOL」)
→サビの「いつも話をしていたくて 実はすごく君が好きだよ」の片想いカタルシス感がハンパない
・泣きたい気持ち(Hey Hey おおきに毎度あり/「pamS」)
→S級アイドル中居くんさん
・Major(オリジナルスマイル)
→小学生時代の夏休みにめちゃくちゃ聴いてた(あとこれもSEXY SIX SHOWの影響で、間奏になるとどうしても一人「皆さんこんにちわー!」と一人挨拶ものまねを始めてしまう)
・君と僕との6ヶ月(がんばりましょう/「pamS)
→コンビニを舞台にした名曲名曲青春アンド名曲(あとついつい「ロッテシュガーレスガム!」って言いたくなる)
・Let's go to 週末ヘヴン(しようよ)
→香取慎吾のラップスキルはもっと評価されていいのでは
・泣いてごらん(どんないいこと)
→ローソンのCMのイメージ(ビジュアルレコード・ジャニーズワールド)
・この街で今も君は(俺たちに明日はある)
→いきなりバックトラックが洗練されすぎててチビるくらいかっこいい(所に噛み合うアイドルSMAPの絶妙なアンバランス感がまた好き、アイドルはこうでなくちゃ!)
・まったくもう(胸さわぎを頼むよ/「Wool」)
→リアルタイムのリリース時から好きだったけど、やっぱりラストのスマスマ出演における森のソロパートの輝きがいまだに忘れられない
・リンゴジュース(夜空ノムコウ)
→後にアルバムにも収録されたスガシカオ作のカップリング曲 この頃のSMAPは毒気が効いてたのがとにかく良い意味で印象的
・見えないもの(朝日を見に行こうよ)
→オシャレすぎてる「劇空間プロ野球'97」テーマソング
・オレンジ(らいおんハート/「pamS」)
→当時高校生、正直この歌詞世界に没入できる生活送ってたかと聞かれるとまったくそんなことなかった青春時代でしたが(悲しい)、SMAPにあまり興味のなさそうなクラスメートの間でこのオレンジが「めっちゃいい曲だよね」と口コミされていくのが、見てて本当に嬉しかった
・song of X'smap(友だちへ ~Say What You Will~)
→あまりにも前作「世界に一つだけの花」の売上が強烈すぎて当時1年10か月くらいシングル出なくて、次の一手どうするんだろうとハラハラしてたところで、SPドラマの主題歌としてこれが出てきてなんだかホッとした(作曲は菅野よう子!)
・グラマラス(This is love)
→グループが30代後半に差し掛かってきたタイミングで色々方向性を模索してた中、この曲は”アダルト”のバランスがすごく良かった(作詞・作曲は小室哲哉!)
・掌の世界(Joy!!(ライムグリーン盤))
→まさかの凛として時雨(この辺りから若手バンドの起用がさらにいい感じに加速していく)
・世界の国からこんにちは(Joy!!(ビビッドオレンジ盤))
→オリジナルは1970年の大阪万博ですが、これ聴いてると正直オリンピックにSMAPがいる存在感、いない存在感を考えてしまう(それくらい”国民的ユニゾン”がハマってるカバー曲)
・Can't Stop SMAP!! ~ 50 Singles Non-Stop Mix(Joy!!(スカイブルー盤))
→全部で30分あるのについついペロっと聴けてしまう50曲ノンストップMIX ちなみに札幌駅の発車からこれを再生すると、大体曲が終わる頃に新千歳空港につきます(快速エアポート@北海道豆知識)
・Battery (Jeff Miyahara Remix)/(Mistake! / Battery(通常盤/初回盤C))
→2013年の5人旅@USJジェットコースター編でこれがかかって「おいおいスゲーかっこいいな」と聴きまくっていたら2014年の27時間ライブのスタートがこのverを含めたBatteryで完全にシビれた
* アルバム
【SMAP 001】
Run! Run! Run! / 初期の王道ライブソング
Subway Kids / 売れない時代のデビューアルバム収録作ですが、これ聴くと後年にSMAPが売れていく理由がよくわかる(全員歌におけるリズム感はデビュー時点から抜群によかった)
DON'T CRY BABY / 初期SMAPの名作(森くん在籍時は特に歌ってたイメージもあるし、今聴いてもあまり古く感じない)
さよならの恋人 / しんつよ初のコンビ曲。2013年に中居が5人旅のカラオケで入れた時はたまげた
【SMAP 002】
真夜中のMERRY-GO-ROUND / 初期の王道ライブソング
さよならのサマーレイン / これも売れない時代のアルバム収録作の割には、あんまり古びてない秀作。そして森脱退後に行われた初めてのドームツアー(1996年夏)のアンコール1曲目がこの曲
Teenage Blue / 「心の鏡」のような思春期ロック路線、10代SMAPが良い方向で凝縮された感じ
君に夢中 -Funny Girl / ちょっと懐かしいコーラスグループ風の楽曲で、1995年夏ツアーでスタンドマイクでやったのがすごく良かった
【SMAP 003】
Scarface Groove/一番売れてなかった時期のアルバムですが、全体的に低めで大人っぽいユニゾン声の相性と初期からあった全員のリズム感の良さが、この後の「$10」に繋がる
いますぐ天気にしておくれ / 初期の王道ライブソング 野外コンサートとかあった時代の開放感を思い出す(コール&レスポンスもあり)
【SMAP 004】
ポケットに青春のFUN FUN FUN/この辺から音楽活動のディレクションが変わったのかだんだん中期SMAPの方向に作品が向き始めていく 歌詞も時代にハマってきた→「いつまでこんなふうにして暮らしてゆけるのか 不安なくらい僕たちはいまを生きている」
かなしいほど青い空 / SEXY SIX SHOW大好きマン
5月の風を抱きしめて / モロのNew jack swingな草彅ソロ曲(※「愛ラブSMAP!」でPVが制作されてます)
日曜日のアニキの役 / 香取ソロなんですが本人の印象というよりコンサート内MCコーナーのグループ物真似で香取慎吾の物真似担当になったメンバーがみんなこれ歌ってたインパクト(これもSEXY SIX SHOWの話なんですが、グループ物真似の部分はVHSの初回盤・おまけビデオにしか収録されてません)
【SMAP 005】
失くしたり見つけたりのEvery Day / ポケットに青春のFUN FUN FUNに続く90年代若者ソングシリーズ
$10(MOD Mix) / SEXY SIX SHOWのこのverから始まる$10がエグいくらい良かった
君が何かを企んでも / あまりメジャーじゃないかもしれないけど、ブレイク直前SMAPのアイドルエネルギーと若さが一心に注がれてるような曲ですごく好きだなぁと思っていたら、やっぱり中居が5人旅でカラオケ入れてた
【SMAP 006~Sexy Six~】
働く人々 / 90年代若者ソングシリーズ第3弾。こないだこれを初めて日比谷野音で聴いてものすごく感動した(初聴が小学生の22年越し)
M・A・S・H / 香取慎吾を筆頭にSMAPが完全に時代を向いた
それが痛みでも / 「それが痛みでも 衣装」で検索してください(でもこれも歌詞も良い、90年代若者ソングシリーズに入るかも)
もっと君のこと / ザ・ビューティフル稲垣吾郎ワールド!
僕の冷蔵庫 / 子供心には冷蔵庫とアイスの格好で出てくるライブパフォーマンスも楽しかったし、あと「愛ラブSMAP!」のジングルの印象
情けないくらい恋をしよう / 初期の真夜中のMERRY-GO-ROUNDやいますぐ天気にしておくれ的なSMAPライブ王道路線
【SMAP 007~Gold Singer~】
ルーズなモーニング / リアルタイムで小学生の夏休みに死ぬほど聴いたアルバムですが、今思うとアイドルフィルターのチョイスとして豪華すぎた(フュージョン)
雨がやまない / SMAPの6人時代を支えた木村森のゴールデンコンビによる珠玉の雨ソング
切なさが痛い / これも後ろがとにかく贅沢すぎるのですが、さらに強烈なのがこれ中居木村の2TOP曲です
感じやすい不機嫌 / 当時のインタビューで「初めて女性目線の曲を歌いました」って言ってたのが印象に残っている
君がいない / ライブ最終日のダイジェスト映像とかに使われるとあまりにも華やかで切なくてグッとくる
人知れずバトル / 90年代の青春を歌っていたSMAPが、だんだん”社会に出始めた”のがこの辺り
A Day in the Life / 90年代若者ソング・社会人編シリーズ
Alone in the Rain / 稲垣草彅という非常に気持ち穏やかになれるサウンド(良曲)
それが僕の答え / ここで確信、やっぱりSMAP、社会に出たぞ!!
【SMAP 008~TACOMAX】
気になる / 社会にも少し慣れてきた若手サラリーマン・SMAP 「ナイター中継延びたせいで ビデオ撮り損ねちゃったよ」
わかってほしい / 思えばイントロがちょっと長いような気がするんですが、そのイントロがめちゃくちゃ聴きごたえあるという不思議なアイドル曲
お茶でもどうかな? / 名ボーカル・森くんの甘い歌声を心行くまで堪能(ソロ曲)
それじゃまた / 初めて聴いた小6の時から個人的に人生のテーマソングとなった
恋にうつつのCrazy / サビのメロディの散りばめ方がもはや魅惑
Slicker's Blues / 中居香取も作詞に参加した全員による本格的なラップソング。アイドルラップ愛好者には特に激推し
EAO / SMAPの中間管理職こと稲垣&森のレアなコンビ曲(※二人は同い年です)
恋があるから世の中です / 一見SMAPライブ王道路線のようで、道筋は社会人ロックへと変化
【SMAP 009】
Relax / 森くんが抜けて5人になったSMAPのユニゾン第一声
君を抱きしめたい / 【SMAP楽曲一人旅】『君を抱きしめたい』
夏が来る / 少し鼻にかかったようなこの時期特有(10代)の香取慎吾の声がレア
シャンプー3つ / シャンプー連呼の一見奇想天外だけどなぜかクセになるしかっこいい楽曲、例えるなら後々のハロプロみたいな…
Harlem River Drive / ついに武器である”低音”を発揮し始めためっちゃかっこいい草彅ソロ曲(いいひと夜明け前!)
【SMAP 011 ス】
Everything is Cool / 【朗報】社会に出てある程度時と経験を経た20代半ばのサラリーマン・SMAP、安定した気流に乗る(※イメージ)
ココニイルコト / スガシカオの初の提供楽曲。アルバムの中でもちょっと異色なくらいのこの曲の完成度が、翌年の「夜空ノムコウ」へ…(木村香取曲)
バタフライ / ありそうであまりない、毒気たっぷり風味のSMAP
俺様クレイジーマン / 香取作詞の香取ソロラップ曲ですが、掛け合いとコーラスがリアル地元の友達だったはず(そして友達も上手い)
みんな1人じゃないのだ!? / 記念すべき中居正広”スーパートイレタイム”シリーズ第一弾
それはただの気分さ / フィッシュマンズの佐藤伸治による稲垣への提供曲 今となってはとても貴重な作品の1つに
弱い僕だから / ドラマ「GIFT」でも共演した忌野清志郎提供の木村ソロ曲 もろ忌野節で、文面だと伝わりにくいかもしれませんがまわりまわって木村の声質にかなりハマってる
The Road / 大人になったらこれを聴きながら高速道路の景色を見たい!と思ってて、法定速度でちゃんと実行してます
Hi-Fi / このあたりからSMAP楽曲はさらに大人へと階段を昇っていくんですが、そのモラトリアムの20代半ばの揺らめきというか、若さの閃光というか、この時期にしかない眩さがとても好き
【SMAP 012 VIVA AMIGOS】
Possession Possession / この頃に結構あったストーリー仕立てのSMAP毒気シリーズ
Duo / 失恋の曲なんですが思い出は失恋というより、中3における残り少ない学校生活の切なさをメロディに重ねてよく聴いてた
ひと駅歩こう / これも基本的には失恋ソングの範疇ですが、木村香取コンビの歌声の良相性がよく伝わる作品
言えばよかった / この時期は個人的に高校受験だけじゃなく”引っ越す側”であることを自認していたので、そことも重なってよく聴いてたのを思い出す
Trouble / 【SMAP楽曲一人旅】『Trouble』
IT'S COOL / ここからラスト2曲の爽やかな畳みかけが好き ポケットで歯ブラシと小銭が暴れてた青年たちが、ついに永久の愛に触れた…!
世界は僕の足の下 / 20代半ばのサラリーマン・SMAPシリーズ、大団円
【BIRDMAN SMAP 013】
idea / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”シリーズ
living large / comeagain前夜のm-floが提供(コーラスも参加)
NATSU~夏~ / 個人的に木村拓哉独身時代の総決算という印象(ライブの印象かな)
涙のかけら / ちょっと007っぽいサウンドでもある、心地良い稲垣草彅のコンビ曲
"BLUES MASTER" Kill / 99年ライブツアーの拡声器verが理想の完成形
君を好きになって / 年齢をちゃんと重ねてきてるSMAP音楽の進化の中で異例な、純路線のアイドルソング。だから良い(しんつよ曲)
Five True Love / 記念すべきSMAP自己紹介リレーソング・第一弾!
【S map~SMAP014】
You're My Love / この辺からまた作風が変わり、だんだん30代の落ち着きと心地良さを醸し出し始めるSMAP
STOP! / リアルタイムでも今でもしーーーーぬほど好き!!!!もっと評価されてほしい!!!!
ジャラジャラJAPAN~for the Japanese~ / ”ファンキー・プレジデント”ジェームス・ブラウンと”ジャパニーズ・ファンクアイドル”SMAP、奇跡の共演
Happy Train / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”シリーズ(※でもクセがなくCD音源でもリピートしやすい)
愛の灯~君とメリークリスマス~ / ここから個人的にキリンジにハマリましたありがとうございました
【SMAP 015 / Drink ! Smap !】
GO NOW! / 稲垣吾郎復帰後の第一弾アルバムの出だしが稲垣パートの「腐りかけの僕 拾い上げて君は そっと微笑む」なのがクゥーッ!!ってなる
世界に一つだけの花 / アルバムの中でも当時から異様な完成度で、いい曲だなーと思ってたら翌年から300万枚に迫る大ヒットシングルに・・・(ドラマ「僕の生きる道」との相乗効果がとにかく良かった)
Over Flow / リアルタイムでも今でもしーーーーぬほど好き!!!!もっと評価されてほしい!!!!(中居が5人旅カラオケで入力)
Jive / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”シリーズ
People Song~みんなのうた~ / 毒気の向こうでついに大人の貫禄オーラを醸し出し始めたSMAP
FIVE RESPECT / 記念すべきSMAP自己紹介リレーソング・第二弾!We wanna 勝手にRESPECT!
【SMAP 016 / MIJ】
SUMMER GATE / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”シリーズ(※ゲルゲリスナーとしては井手コウジが作って当たったという事も含めて思い入れが強い)
A Song For Your Love / 中居木村でとにかく妙な高揚感に包まれる
夏日憂歌 / 【SMAP楽曲一人旅】『夏日憂歌』
たてながの自由 / LIVE MIJを見てくださいの一言(ちなみに作曲はORIGINAL LOVE・田島貴男)
ススメ! / オリンピックイメージソングであり、幻のシングル曲 草彅が登山企画で選んだお気に入りの一曲
トイレットペッパーマン / 記念すべき中居正広”スーパートイレタイム”シリーズ第三弾 この高速かつ高音パンクスタイルこそ中居正広の真骨頂
【SAMPLE BANG !】
退屈な日曜日 / クレイジーケンバンドの横山剣による提供曲 全体的に声が渋いSMAPと横山剣は相性良かった印象
Dawn / 隠れた涙腺爆撃曲
HOLIDAY IN THE SUN / 全英語詞の上に中居木村香取によるラップソロあり こういう時絶対出だしに香取ラップを配置するのがいい意味でズルい
Fine, Peace! / 出だしにおける木村パートの泣きメロだけで号泣できる
クイズの女王 / ”慎吾ママじゃない”小西康陽ワークス!(稲垣香取曲)
【Pop Up!SMAP】
TAKE OFF / この辺から入り始める”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”大人シリーズ
paripia! / 稲垣草彅香取のパリピアトリオ爆誕
モアイ / 木村香取のモアイコンビ爆誕(※でもこの2人は昔からコンビ曲多かった印象)
Call Your Number / リアルタイムでも今でもしーーーーぬほど好き!!!!もっと評価されてほしい!!!!中期SMAPと後期SMAPが混ざり合い始めたワクワク感たまらない良作!!
STAY / 「Let you know 大事なのは続けること 楽しいだけでいれない時も」
【super.modern.artistic.performance】
はじまりのうた / 2000年代後半のSMAPイメージを詰めこんだような作風
ココロパズルリズム / 中田ヤスタカによるバリバリ”Perfume”ソング、これコンサートどうすんだろ!??と思ったら本番は颯爽とセグウェイに乗ってた
どうか届きますように / 全員曲ですが、タイトルイメージが個人的に香取や木村に共通する奥ゆかしい優しさの距離感と繋がる
Here Is Your Hit / 歴代香取ソロでもかなり完成度の高い一曲ですが、そりゃそうだブラック・アイド・ピーズが作ってんだもん!!
【We are SMAP!】
SWING / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”大人シリーズ
GAIAにおねがい / 【SMAP楽曲一人旅】『GAIAにおねがい』
ひなげし / 後に海外公演の元にもなる2010年ツアーの印象が強い
短い髪 / こういう曲を歌われると普通に泣くし、こういう普通の日常の悲しさや寂しさをいつの間にか歌えるようになったSMAPというアーティストに、また泣く
Magic Time / サカナクションの山口一郎提供曲(この後にシングルのMoment)
SMAPのポジティブダンス / 電気グルーヴバリバリ(作曲・石野卓球、編曲・CMJK)
Going Over / 楽曲提供者のRIP SLYMEとスマスマコラボでこの曲歌った回が最高なのでとにかく見てほしい
We are SMAP! / 強火木村担の爆笑問題・太田光による童話のような歌詞 大田のSMAP観も見えるようで素敵 しかも作・編曲が久石譲・・・!!
Memory ~June~ / 彼らの永遠のアイドル、マイケル・ジャクソンに捧げる中居ソロ曲
帰って来たヨッパライ / こっちがハラハラした謹慎復帰後の草彅ソロ曲
【GIFT of SMAP】
Just Go! / ”あぁ今年もSMAPライブの季節がやって来た!”大人シリーズ
HIKARI / この辺から年齢を重ねて逆に鎖が外れてきたSMAPと、音楽の潮流が再び出会った気がする
gift / さかさまの空を含め、この大人SMAPのほんわかシリーズにおける着地点もすごくいい
真夏の脱獄者 / 椎名林檎提供曲 オリンピック・パラリンピック閉会式でグッときた人は日本で最高に金かかってるSMAPライブの林檎曲・演出もぜひ見てほしい(この曲の披露は2012年)
I Wanna Be Your Man / ドレスコーズ(志磨遼平)とRyo Watanabe(THE BAWDIES)の共作!!
前に! / TBSオリンピックソングの候補曲、残念ながらシングルからは漏れたもののアルバムに収録
唐獅子牡丹 草彅ソロ名義の高倉健カバー 「任侠ヘルパー」か「あなたへ」を見た人にオススメ
MONSTERS / なんだかんだ言っても山Pとコンビを組んで、果てにはライブ演出まで親交が深まっていったのはすごく嬉しかった
CRAZY FIVE / 記念すべきSMAP自己紹介リレーソング・第三弾!「くじけそうでも拳をあげろ 皆が迷わぬように」
【Mr.S】
drifter-2181.hateblo.jp
* その他作品
・スマイル戦士音レンジャー(音松くん名義)/ある意味最初の自己紹介ソングでもあった
・みんないい子(Original Version)(香取慎吾&原由子名義)/SMAPとサザン・夢のコラボだし内容的にも再評価希望
・慎吾ママのおはロック(慎吾ママ名義)/慎吾ママというSMAP最大の発明
・慎吾ママの学園天国-校門篇-(慎吾ママ名義)/2014年のツアーで久しぶりに慎吾ママが復活した時、その場の観客全員が子供みたいな顔して「おっはー!」ってやってるの超最高だった
【La Festa】
HA / 髪が長い時代の木村拓哉オーラを一身に浴びることの出来る作品(※褒め言葉の意)
あろはわい / ”ハワイ好きが高じたハワイネタ曲”に留めるには惜しい香取ソロ曲
恋のはじまり... / 草彅ソロ曲ですが、とにかく米倉利紀が作ってるという事を推したい
オイラの人生のっぺらぼ~~~! / 記念すべき中居正広”スーパートイレタイム”シリーズ第二弾(※全9分)
【SMAP AID】
not alone ~幸せになろうよ~ / たぶんこの先もこの曲聴く度にチャリティーの心を思い出せると思う
<音源化されていないもの>
SAY YES I$ / 後期になると中居がほぼマイクの存在を忘れる(LIVE Smap収録)
SMAP ROCK YOU / ANAのCMもう一度やってくれないだろうか…(Smap!Tour!2002!収録)
チョモランマの唄 / 特にシャレてた2008年ツアーの中で、だからこそ生まれたSMAPらしさ全開の名曲(SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour収録)
Beetle / 2015年の「テレ朝SMAPバラエティ部スマシプ!全然ゆるくないバスの旅 秋の3時間SP」で放送、草彅が作詞作曲を手がけた”6人”曲
<MUSIC STORE>
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