シリアの結婚式で自爆攻撃、22人死亡 NGO
2016年10月04日 06:26 発信地:ベイルート/レバノン
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【10月4日 AFP】シリア北東部ハサカ(Hasakeh)県で3日、結婚式を標的にした自爆攻撃が発生し、少なくとも22人が死亡した。在英のNGO「シリア人権監視団(Syrian Observatory for Human Rights)」と医療関係者らが明らかにした。
監視団のラミ・アブドル・ラフマン(Rami Abdel Rahman)代表はAFPに対し、「テルタウィール(Tall Tawil)村の集会所で行われていたシリア民主軍(SDF)のメンバーの結婚式で、自爆攻撃が発生した」と明かした。
SDFは、シリア北部でイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」と戦っているアラブ人とクルド人の合同部隊。ラフマン氏によれば、この攻撃により新郎も死亡した。
ハサカ市の病院関係者はAFPに、「20人以上死亡、数十人が負傷した」と語った。クルド人がほぼ全域を掌握している同市は、頻繁にISによる攻撃の標的となっている。(c)AFP
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