最近、ポリオ感染が見られる中国?からの観光客により東京でもポリオのウイルス感染が者が報告されたとのニュースを耳にしましたが。。。あれは私の勘違いか幻聴だったのでしょうか?ネット上で検索してもそのような記事は見当たりません。ただ、中国には様々な感染病が流行っていますので、訪日中国人が増えれば増えるほど、日本で様々なウイルスをバラまいていることになると思います。
訪日中国人を熱烈歓迎している政府としては、このような危険性についての報道をさせたくないのかもしれませんが。。。。
それにしても、ワクチンに何が含まれているのかもちゃんと調べないで、政府はアメリカが押し付ける未知のワクチンを国民に受けさせています。子宮頸がんワクチンも、その効果や副作用を検証することもなく、アメリカに言われた通りに、公明党を中心に日本の若い女性に受けるよう促しました。
私たちは何も知らずに危険なワクチンや薬を与えられています。患者はワクチンの危険性や薬の副作用を知った上で処方されるべきです。
政府は全てのワクチンの効果と副作用と危険性そしてワクチンに含まれている物質(ウイルスも)を詳しく調査し、国民に情報公開すべきです。ワクチンのおかげで一部の感染病を根絶することができたのかもしれませんが、それらのワクチンには別の病気を発症させるモノが混入していたとするなら。。。人々は病気から逃げることはできません。
特に、小さな赤ちゃんに、危険かもしれないワクチンを、何の疑問もなく、簡単に与えてよいのでしょうか。
http://beforeitsnews.com/health/2016/10/cdc-exposed-millions-of-americans-given-cancer-from-polio-vax-video-2669429.html
(概要)
10月3日付け
多くの米国民がポリオ・ワクチンを受けたことで癌になってしまいました。
(N.Morgan)
10年前から、ワクチンの安全性についての議論が高まっています。
子供たちに接種させているワクチンの多くが不必要なものであり、その中には危険なものも含まれていることを親たちは認識し始めています。
そして既に1960年に科学界ではポリオ・ワクチンの危険性を証明する事実が明らかになっていました。
しかし、1990年代にポリオ・ワクチンの被害者による訴訟が起き、ポリオ・ワクチンの危険性の調査結果が公表され、2003年に行われた米連邦議会の公聴会が行われるまでは、ポリオ・ワクチンに含まれている危険なウイルスの存在は公表されませんでした。また、それまでは、ポリオ・ワクチンの危険性についての公開議論も殆ど行われなかったのです。
CDC米疾病対策予防センターは、かつて、無数のワクチン・プロパガンダ、偽情報、嘘を並び立て、ポリオ・ワクチンが安全であるとして国民にポリオ・ワクチンを推し進めました。
1955年~1963年にかけて、CDCは9800万人以上の米国民に、癌を発症させるSV40ウイルスが混入しているポリオ・ワクチンを受けさせました。
しかし、一旦(2013年?)、CDCはポリオ・ワクチンに発がん性ウイルスが混入していることをウェブサイトで公表したのですが、すぐにその情報を削除してしまいました。
幸い、以下の通り、テクノロジーの進化により、彼らが削除したウェブサイトのページをリカバーすることができました。
さらに、当時、ロヨラ大学の病理学教授(Dr カーボン)は、癌で死亡した患者から抽出した細胞と骨のサンプルを検査しSV40ウイルスが含まれていることを確認しました。
Dr.カーボンが抽出したサンプル(骨肉腫のサンプルの33%、他の骨の癌のサンプルの40%、中皮腫の肺癌のサンプルの60%)にSV40ウイルスが含まれていたことがわかりました。
世界中の癌患者の多くが、猿やチンパンジーが発生源のSV40ウイルスが混入したポリオ・ワクチン、B型肝炎ワクチンを受けていたことを多くの関係機関が認めています。
中皮腫の原因がアスベストによるものだということは広く認識されていますが、最近の中皮腫の50%はアスベストが原因ではなく、ポリオ・ワクチンに含まれていたSV40ウイルスが原因であることがわかりました。
フェラッラ大学の組織学・胚芽腫学部(the Institute of Histology and General Embryology of the University of Ferrara)の研究成果により、SV40ウイルスは様々な種類の腫瘍を発生させることがわかりました。1996年末までには多くの科学者が様々な種類の骨肉腫や脳腫瘍の細胞にSV40ウイルスが存在していることを認識するようになりました。この20年間で、骨肉腫や脳腫瘍の発生率が30%も増加しました。