繰り返しご説明します。私は透析患者の皆さんやそのご家族に謝罪も説明も行っています。
テレビ大阪などの降板を受けて、楽しみにテレビを見てくださっていた視聴者の方々、また多くの関係者の方々にご迷惑をおかけしたことをお詫びする文章を綴ったところ、多くの方々から
「読者や視聴者に「お詫び」と言っていますが、お詫びを言う人が間違っていませんか? 」
「ここまでなっても『透析患者の皆さんに心無いことを言って申し訳なかった』とは言えないんですね!」
等のコメントを大量に頂戴しております。
きっと、昨日・今日でヤフーなどを見て書き込んでいる方々だと思われますが、そもそも私の招いたことなので、繰り返し、丁寧に説明することが大事だと感じ、ご説明します。
今回の件では、
①「私のブログ」において→透析患者の皆様や関係者・ご家族など
②「私のテレビなどの降板に関して」→視聴者・テレビスタッフ・関係者など
をそれぞれ、大変嫌な思いをさせご迷惑をおかけしました。
テレビ大阪や読売テレビの件に関して(②)、先日のブログで謝罪をさせていただいたわけですが、そもそも①に関しては、24日と25日のブログに明確に記しています。
繰り返しになりますが、下記がその文章となります。
【24日ブログより】
「現在、透析を受けてらっしゃる患者さんの中で、私のことを悪質にツイートされている「見出し」を見て、気分が悪くなられた方がいらっしゃると思う。大変申し訳ないことをしました」
「私は透析病棟を何度も取材した経験があります。貴方がたの治療が苦しく、大変なことくらい十分知っています。原因が不明なまま、苦しい治療を受けていらっしゃる方にも直接話を聞いています。それを知った上で…その上で、貴方方の気分を害させてしまった」
「本当に申し訳ないことをしました。心よりお詫び申し上げます」
【25日ブログより】
「私のコラムに端を発した騒動に巻き込んでしまい、大変なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。本心から謝罪申し上げたい気持ちでいっぱいです」
「完全な私のミスであり、私の落ち度です。善意をもって、多くの患者さんを助けるために尽力の限り意を尽くしてきた皆さんに、下らない手間をかけさせてしまったことを深くお詫び申し上げます」
「あなた方がどれだけ頑張ってきたのかは、昔、テレビで透析病棟の特集を組んだ時に勉強しました。なので、あなた方が誠意ある方々であることは存じているつもりです」
そして、24日のブログの最後には、このようにお約束させていただいております。
「しかし、多くの透析患者の皆さん、そしてそのご家族の皆さん。
重ね重ね、今回の件は申し訳ありませんでした。完全に私のミスです。
いつの日か、皆さんの傷を少しでも癒せるように、精進します」
このように謝罪を2日間繰り返し、その上で、今回のテレビの降板という事態を受けて、昨日と本日、その「テレビ降板」に対する謝罪をさせていただいた次第です。決して「テレビ降板にしか謝っていない」などという事実はありません。
現在、多くの方が「長谷川はまだ謝る気がないのだ」と相変わらず完全に事実と違うツイートを広めていますし、新聞の「見出し」には、未だに
「人工透析患者を誹謗中傷した長谷川アナ」
と書き連ねているところがありますが、明確に間違いです。繰り返し、繰り返し説明したしますが、私は今回の騒動では透析患者の方々やそのご家族にイヤな思いをさせてしまったことを深くお詫びしていますし、今後も丁寧にその姿勢を貫きたいと思っています。
取材もしている多くの人工透析患者の皆さんを誹謗もしていませんし、中傷もする気はありません。
どうか、ご理解をお願いいたします。
「読者や視聴者に「お詫び」と言っていますが、お詫びを言う人が間違っていませんか? 」
「ここまでなっても『透析患者の皆さんに心無いことを言って申し訳なかった』とは言えないんですね!」
等のコメントを大量に頂戴しております。
きっと、昨日・今日でヤフーなどを見て書き込んでいる方々だと思われますが、そもそも私の招いたことなので、繰り返し、丁寧に説明することが大事だと感じ、ご説明します。
今回の件では、
①「私のブログ」において→透析患者の皆様や関係者・ご家族など
②「私のテレビなどの降板に関して」→視聴者・テレビスタッフ・関係者など
をそれぞれ、大変嫌な思いをさせご迷惑をおかけしました。
テレビ大阪や読売テレビの件に関して(②)、先日のブログで謝罪をさせていただいたわけですが、そもそも①に関しては、24日と25日のブログに明確に記しています。
繰り返しになりますが、下記がその文章となります。
【24日ブログより】
「現在、透析を受けてらっしゃる患者さんの中で、私のことを悪質にツイートされている「見出し」を見て、気分が悪くなられた方がいらっしゃると思う。大変申し訳ないことをしました」
「私は透析病棟を何度も取材した経験があります。貴方がたの治療が苦しく、大変なことくらい十分知っています。原因が不明なまま、苦しい治療を受けていらっしゃる方にも直接話を聞いています。それを知った上で…その上で、貴方方の気分を害させてしまった」
「本当に申し訳ないことをしました。心よりお詫び申し上げます」
【25日ブログより】
「私のコラムに端を発した騒動に巻き込んでしまい、大変なご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。本心から謝罪申し上げたい気持ちでいっぱいです」
「完全な私のミスであり、私の落ち度です。善意をもって、多くの患者さんを助けるために尽力の限り意を尽くしてきた皆さんに、下らない手間をかけさせてしまったことを深くお詫び申し上げます」
「あなた方がどれだけ頑張ってきたのかは、昔、テレビで透析病棟の特集を組んだ時に勉強しました。なので、あなた方が誠意ある方々であることは存じているつもりです」
そして、24日のブログの最後には、このようにお約束させていただいております。
「しかし、多くの透析患者の皆さん、そしてそのご家族の皆さん。
重ね重ね、今回の件は申し訳ありませんでした。完全に私のミスです。
いつの日か、皆さんの傷を少しでも癒せるように、精進します」
このように謝罪を2日間繰り返し、その上で、今回のテレビの降板という事態を受けて、昨日と本日、その「テレビ降板」に対する謝罪をさせていただいた次第です。決して「テレビ降板にしか謝っていない」などという事実はありません。
現在、多くの方が「長谷川はまだ謝る気がないのだ」と相変わらず完全に事実と違うツイートを広めていますし、新聞の「見出し」には、未だに
「人工透析患者を誹謗中傷した長谷川アナ」
と書き連ねているところがありますが、明確に間違いです。繰り返し、繰り返し説明したしますが、私は今回の騒動では透析患者の方々やそのご家族にイヤな思いをさせてしまったことを深くお詫びしていますし、今後も丁寧にその姿勢を貫きたいと思っています。
取材もしている多くの人工透析患者の皆さんを誹謗もしていませんし、中傷もする気はありません。
どうか、ご理解をお願いいたします。