ふざけんな、異世界から来た王女がこの俺にただ一人の従者になれだと
全ては思い通りになる そう思ってた 。実際 今までは すべて 俺の 思い通りに 生きてきた。母親が 理事長を している 私立 星蘭高校 2年古瀬洋一17歳。
先生達 だって 俺には決して 逆らえない 。行こうか行くまいが 俺の自由 。けっして 退学になんて なりゃしない。世の中金さえあればどうとでもなる。だが、毎日がつまらない。生きることさえかったるい。そんな夏のある日、久しぶりに来てやった学校だが昼過ぎてまでいるなんて俺には無理だと早退をしたはいいが迎えの車が来やしない。暑さをしのぐため、学校の前の小さい神社に初めて踏み込んでみたらいかにもボロい社から女が出てきた。なんだよこいつ?はっ頭おかしいんじゃね?ユラチナ国の王女だと。どこだよそれ、異世界だって?命を狙われてるから助けろなんて冗談だろ俺にどうしろってんだ。
『たった一人を救えないなら誰も救えないの別バージョンってことで!?』
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