仕事の流れ | 一日の仕事の流れをご紹介します。

営業職の仕事の流れ

関口 美紀さんの一日のスケジュール

【直行】大手メーカーに訪問し、サプライヤーと手を組んで案件獲得につなげるようにしています。スピーディーに返答することで信頼関係が生まれ、案件以外の有利な情報も共有しています。

【ユーザー訪問】お客様のニーズをキャッチするため、直接お会いしてのコミュニケーションを大切にしています。担当企業の決算説明会等に出席することも情報収集として欠かせません。

【ランチ】現在私の担当エリアが渋谷なので、美味しいランチを探すのも仕事の楽しみのひとつです。お客様が運営しているレストランに行くこともあります。

【チーム会】共に動いているチームとは密に連携をとっています。各自の案件の進歩状況を把握するほか、意見交換も活発にします。

【スケジュール管理】当日のスケジュールの日誌を書き、翌日のスケジュールの確認をします。前もって準備をしておくことにより、よりスムーズにお客様に提案をできるようにするためです。

【帰宅】一日の業務を終えた後は、定期的に通っているヨガスタジオで汗を流すこともあります。リラックスもできて、次の日の元気もしっかりチャージしています。

タイムスケジュール

片桐 俊明さんの一日のスケジュール

【出社】まず行うのはメールチェックとスケジュールチェック。お客様からや社内の連絡に目を通し、その日やるべきことを再確認します。

【来客対応】お客様の今後の投資計画のヒヤリングや、業界知識を高めるためにも、直接お会いしてのコミュニケーションを大切にしています。海外から来社いただくケースもあり、事前準備が重要となります。

【部内ミーティング※社外打ち合わせ】共に動いているメンバーとは常に密な連携を保っています。定期的にミーティングを開き、各案件の進捗状況を確認するほか、意見交換も活発に行います。

【事務処理】社内での申請やお客様へ提示するための書類の作成を行います。海外の書類やメールを扱うこともあり、正確さが求められます。

【社内研修】社内で開催される外部講師による英会話の講義や、海外のリースビジネスを英語で学ぶ研修に参加し、実務に役立てています。

【帰宅】社員同士のコミュニケーションが円滑なのも、昭和リースの大きな特長。誘い合ってお酒を飲みに行くこともあります。また、大学の友人など他業種の人と食事をしつつ、お互いの仕事の話をして刺激しあうことも積極的に行っています。

タイムスケジュール