【出社】まず行うのはメールチェックとスケジュールチェック。お客様からや社内の連絡に目を通し、その日やるべきことを再確認します。
【来客対応】お客様の今後の投資計画のヒヤリングや、業界知識を高めるためにも、直接お会いしてのコミュニケーションを大切にしています。海外から来社いただくケースもあり、事前準備が重要となります。
【部内ミーティング※社外打ち合わせ】共に動いているメンバーとは常に密な連携を保っています。定期的にミーティングを開き、各案件の進捗状況を確認するほか、意見交換も活発に行います。
【事務処理】社内での申請やお客様へ提示するための書類の作成を行います。海外の書類やメールを扱うこともあり、正確さが求められます。
【社内研修】社内で開催される外部講師による英会話の講義や、海外のリースビジネスを英語で学ぶ研修に参加し、実務に役立てています。
【帰宅】社員同士のコミュニケーションが円滑なのも、昭和リースの大きな特長。誘い合ってお酒を飲みに行くこともあります。また、大学の友人など他業種の人と食事をしつつ、お互いの仕事の話をして刺激しあうことも積極的に行っています。