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法華講員のecoさんの言う通りですね。
>創価さんが言う処の 破門された法主さまが 1960年代に起こした・・とされるトラブルと
>あなたが述べる処の 7代会長(・・の予定?)が起こした・・とされる
>その374919事件の真相と どう違うんですか?
T川氏の一件を何十年も前の古い話だと言って不問に付そうとする人がいますが、
学会は大石寺法主の何十年も前の醜聞を掘り返して法主不適格の証拠としてきたわけですから、
次期会長候補の適格性を問う問題として374919事件が取り上げられても仕方ありませんね。
法主や会長、および次期法主や次期会長らは公人性が高いので、いわゆる身体検査される
のは当然のこと。醜聞が事実であれば名誉毀損には当たりません。
ヒロシくんや弓ちゃんらはどうかといえば、ビミョーですが、能化や大支院長クラスのみならず、
末寺の住職クラス、所化小僧まで、根掘り葉掘り暴いて糾弾してきたことから考えると、
本部職員や外郭職員らは、悪行をばらされても、文句を言える筋合いではない。
(議員は公人ですから、文句なく該当)
「日顕宗悪僧列伝」ならぬ「創価学会悪幹部列伝」が多くの学会員の証言等をもとに
編纂されても、甘んじて批判を受け入れ、今後の人生の糧とするしかないと思います。
返す刀で今度は、学会幹部や議員らが叩かれる番です。
池田先生が宗門僧侶の悪行追及を一般会員にまでさせたのは、当然、次に来ると予想された
学会の悪幹部糾弾の予行練習だったと思われます。
いよいよその時が来ましたね! これまでさんざん会員を利用し、いじめてきた悪幹部の皆さん、
首を洗って待っていてください!
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