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英語もネイティブ並みの宇多田ヒカルが、敢えて日本語歌詞で日本向けに出したアルバムが3位。
どのあたりがアメリカ人に支持されたのか、とても興味深いです。
あれから18年、『人間活動宣言』から6年の沈黙を経て復帰を果たした鬼才が打ち立てたさらなる金字塔。彼女のような才能にまた新たに出会えるのか、そしてその才能はもう既に生まれていて、誰かに発掘されるその時を待っているだけなのかとしれないと考えると、鳥肌が立つ。
もっと日本のコンテンツは世界に出れると思うだけに権利関係をなんとかしたい。
また、iTunesで米国では9.99ドルという金額も超お買い得でした。速攻で買いました。
宇多田ヒカルはハイレゾなどの高音質デジタル配信に熱心で、ストリーミングには力を入れていないのですが、タイミングが良いので記事の見出しに利用するには絶好のタイミングでした。
日本の音楽シーンに危機感を持った椎名林檎が「ヒカルちゃんがいてくれたら・・・」と宇多田ヒカルの復帰を熱望するなど、興味深いエピソードが多数盛り込まれているのですが、今回の復帰作の大ヒットを見るにつけ、宇多田ヒカルは椎名林檎の思いに応え、日本の音楽シーンを新たな局面へと移行させるのでしょうか。
あれから音楽の購入の仕方も変わり、宇多田ヒカルの新アルバムを心待ちにしていた海外在住の日本人の方も多くが買ったのだと思う。ちなみにアメリカ在住の日本人は41万人(2012年、外務相発表)。ここに海外のファンが加わり、今回の結果になったのかなと想像。
ストリーミングサービスの開始により、音楽の聴き方の変化だけではなく、アーティスト、消費の仕方、ファン育成の方法など、色んな視点での理解を深めたい。