パリでモーターショー開幕 電気自動車などに重点移す
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世界有数のモーターショーがフランスのパリで開幕し、ドイツのフォルクスワーゲンのディーゼル車をめぐる不正問題をきっかけに、ヨーロッパでディーゼル車の販売が低迷する中、メーカー各社は電気自動車などほかのエコカーの展示に力を入れています。
29日、報道関係者に公開されたパリのモーターショーには、世界の自動車メーカーや部品メーカーなど260社が参加しました。
ヨーロッパではおよそ1年前に発覚したフォルクスワーゲンによる不正問題の影響で、燃費のよさから主流だったディーゼル車の販売が低迷しています。
こうした中、フォルクスワーゲンは、1回の充電で600キロ走ることができるとする電気自動車のコンセプトカーを発表し、重点をディーゼル車から電気自動車に移す姿勢を鮮明にしました。
また、フランスのルノーも電気自動車のスーパーカーを発表するなど、これまでディーゼル車をエコカーの中心と位置づけてきたヨーロッパのメーカーからは、電気自動車やプラグインハイブリッド車の発表が相次ぎました。
さらに、日産自動車は、燃費効率がディーゼルエンジンに匹敵するという新しいガソリンエンジンを披露しました。日産のカルロス・ゴーン社長は「ヨーロッパでのディーゼル車の販売低迷は、ガソリンエンジンやハイブリッド車、それに電気自動車といったほかの技術にとっては好ましい」と話していました。
ヨーロッパではおよそ1年前に発覚したフォルクスワーゲンによる不正問題の影響で、燃費のよさから主流だったディーゼル車の販売が低迷しています。
こうした中、フォルクスワーゲンは、1回の充電で600キロ走ることができるとする電気自動車のコンセプトカーを発表し、重点をディーゼル車から電気自動車に移す姿勢を鮮明にしました。
また、フランスのルノーも電気自動車のスーパーカーを発表するなど、これまでディーゼル車をエコカーの中心と位置づけてきたヨーロッパのメーカーからは、電気自動車やプラグインハイブリッド車の発表が相次ぎました。
さらに、日産自動車は、燃費効率がディーゼルエンジンに匹敵するという新しいガソリンエンジンを披露しました。日産のカルロス・ゴーン社長は「ヨーロッパでのディーゼル車の販売低迷は、ガソリンエンジンやハイブリッド車、それに電気自動車といったほかの技術にとっては好ましい」と話していました。