短編を投稿したところ、翌日感想欄にこのようなコメントが入っていました。
[初めまして、少し気になったので書き込みさせていただきます。
タグに「別れても好きな人」の歌詞を一部載せていらっしゃいますが、明らかな著作権法違反にあたります。著作権法の複製権、公衆送信権に該当する部分ですのでご自分でお調べになった方が早いかと思います。]
短編は確かに曲を歌っているとき思い浮かんだもので、作中には歌詞は登場しません。ですがタグで引用していたので、これを指摘されたんです。
ただ著作権法32条「引用」を過去の判例から紐解けば、特に問題にすることではないと判断したのですが、また同じようなコメントがきても正直面倒くさいのでタグを変えました。
感想欄にいただいたコメントでしたから、感想のほうに返しのコメントを掲載し、そこで引用を説明し、自分の意見を述べさせていただいたんです。
ところが、その直後感想欄に書かれたものが消えていました。
まあ相手の方が納得されたんだなと思っていたら、すぐさまメッセージで連絡が入りまして、それを見てぶっちゃけあきれてました。
[確かに不勉強な部分もあったとは思いますが、タグもまた作品を象徴する一部分であると私は考えておりました。
〉昭和の歌謡曲「別れても好きな人」を鼻歌交じりに歌っていたら、なんとなく浮かんだ作品です。
とは記載されておりましたが、タグにある歌詞の引用元についての案内はどこにも見受けられなかったためにあのような感想になったことはご理解いただければ幸いです。
昭和の歌謡曲とはありますが、著作権利者の名義、そして歌詞のどの部分に置いて引用したかまでの明記はされていなかったため危惧し、感想にて残した次第であります。
詳細な判例をいただきそのような判断もできるのだと納得いたしました。
完結した流れと見受けたので感想は消去いたしました 。
失礼いたしました。]
納得したんだか、していないのかわからないし、観想欄に書いたその方のコメントをいきなり削除した後の事後広告。
せめてメッセージの一文に納得したので、コメントは削除しますがよろしいかくらい書いてもいいんじゃない?
その方のコメントが消えると、それに対しての私の返しも消えるのに。
まあ、この時点ではもういいやと思っていたんです。ここの時点では。
だけど、著作権の件は作品を書くがわからしたら気になりますよね。
それにどこまでがダメで、どこからがいいのかその線引きも知りたいはず。だから活動報告に残していたのですが、それに対してもその方からコメントが届いたのです。
[改めてメッセージを送ります。
今回改めて作品を見に伺ったところ、著作権利用云々についての記事を閲覧することとなりました。丸ごと私の文章が記載されており驚きました。
感想は公衆に向けて発信したメッセージですからお使いになるのは構いませんが、何故こちらの記事に、私の作者様に送った個人宛のメッセージが、丸ごと無断で公開されているのでしょうか?
お時間がない中、申し訳ありませんが、一度お話ししていただければと思います。]
結論、無視しとけばよかったw
ついね、もともとあなたは不特定多数の目に晒される感想で指摘したから、それに私は答えたでしょ?
その後いきなりそれらを削除して、メッセージで云々語っていることはおかしくないですか?
そもそもその方の問いかけに答えただけ、消すくらいなら感想欄ではなく、メッセージ機能でよこせばいいだけじゃないか。
自分の言葉に責任もてと書いたんですよね。
消すくらいなら削除するな、そういいたかったんです。
一応ね、作品を書くってことは自分の経験なりをさらけ出すようなもので、とっても恥ずかしい行為だと私は思ってます。
だからこそ、それらに責任を持ちたいと思っているので、おいそれと自分の中途半端な思い込みや勢いで形に残すことなどできないです。とくにこのムーンの中ではです。
曲げられないものがあるからこそ、その方は指摘されたのだろうし、それに答えた後削除して、陰でこそこそ立ち回るような真似をと私は感じたんです。
だからもともとの問題からずれますが、逃げてほしくないし、きっかけを作ったからには最後まで責任もてといいたい。
それを言ったら言ったでブロックされたあと、また連絡が入り。。。w
あのね、幼稚園児でもないんだから、言いたいことがあるなら、主張があるなら逃げるな!
ここにいるってことは少なくとも18才以上の大人ってことだろ?
まるで私の認識がことごとく誤っているような書き方できた最後のメッセージに、正直あきれました。
まあ、もう相手からブロックされているので、こちらからのクレームは一切いかない安全な場所に彼女はいるのですよ。
まるで遠吠えのような最後のメッセージには、こんな内容が記されてました。
[ずいぶん感情的ですね。おっしゃることはよくわかりましたが、私も私自身が感じたあなたのタグに歌詞を記載する点においての危惧について間違っているとは思いませんし、どうぞお好きなだけ著作権についての議論を本元となさってください。どのような結果になろうが私はそうですか、としか返せません。
作品が消えるのはあなた自身の行いから成るものですし、問題があるならばタグを消せば良いこと。あのように記事になさって大事にしたのはご自身ですが、その責任までこちらに擦りつけられるのは心外というものです。
法律には詳しくないと言いつつずいぶんと上から目線できたものです。作品をインスパイアした
部分においての記載とタグに歌詞を載せ、その引用先を記載する従としての義務を法律に対する思い込みで放棄したことはずいぶんと論点からずらしてお話になられるんですね。]
著作権法32条引用について簡単なポイント
・明瞭区分性
作成者の文章と誤認されないように、はっきり区別された場合は引用にあたることもあります。たとえば「」でくくるとかです。
・主従関係
引用と認められるためには、利用する側の著作物が主であり、利用される側の著作物が従であるという関係になければなりません。
引用に関しては確かに主たる著作物を記載する旨求められてはいますが、著作権法第48条によりいろいろあったはず。
[引用部分を明確にする方法としては、カギ括弧のほか、段落を変える、参照文献の一連番号又は参照文献の著者名等を用いた参照記号を該当箇所に記載するなどの方法]
タイトルに曲名ずばりを持ってきているので、[段落を変える]に相当するのではないだろうか。と思うのですけど……曲名からタグを見たときここで主従関係はできていたはず。どうなんですかね、ここは専門家ではないのでわかりかねます。でも私はそう考えていたし、だから引用のことを説明したのですが、この著作権法48条について説明してませんw
一応ね著作権協会には以下のとおり問い合わせました。
はじめまして。小説家になろうのR18恋愛小説サイト「ムーンライトノベルズ」にて趣味のひとつとして、小説を投稿している人間の一人です。
実はすでに販売されている曲の歌詞の一部を、小説のあらすじに付随する関連キーワードに使った場合も著作権の侵害となる得るのかお伺いしたいと思い問い合わせをいたしました。
1万字の短編小説なのですが、鼻歌で「別れても好きな人」をうたいながら思い浮かんだものを文字にしたのですが、その関連タグ(キーワード)として下記の一文を用いたのです。
「やっぱり忘れられない」 「変わらぬ優しい言葉で」 「私を包んでしまう」 「だめよ弱いから」
タグに用いる際、一文の制限文字数が10文字なので、それぞれのフレーズを分割して掲載していたのですが、短編小説自体もかつての恋人と再会し、その人からのプロポーズを受けて最後はハッピーエンドで終わるもののため、「別れても好きな人」からインスピレーションを受けた「タグに用いたような心情をヒロインが持つ」部分以外はほぼ関連はございません。
ただこのタグに、歌詞の一文を用いることは著作権の侵害になるということを、作家として活動している方から指摘され、現在はタグのほうに用いていたものを削除してはいます。
ただ小説家になろうのサイトのほうでこのようなガイドラインも存在しているため、一度ちゃんとご相談をしたほうがいいと考え、このたびお問い合わせさせていただくことにしました。
(link:
http://syosetu.com/site/song/) syosetu.com/site/song/
もし、著作権違反に該当するのであれば、作品は即刻削除いたしますので、どうぞご教授お願いします。
タグというものの重要性は人それぞれで、作品の一部としてとらえている方もいれば、私のように何も考えていない方もいるでしょう。
裁判での判決の多くは、万人がどうとらえているかによるものだと思いますので、この件をある程度作家活動をされている方数人に相談したところ、意見はさまざまでした。
わざわざ口を挟むまでのないものと一蹴する方もいたり、そういう見方もあるんだねえと考える人もいたり。
ですが、誰一人としてタグが作品だと思う人間はいませんでした。これには驚きました。キーワードまでが作品ととらえられているとすれば、かなり抵触する作品はあるのではと危惧していた方もいます。
まずは回答を待つことにします。
何度も言いますが私は法律に詳しい人間ではありません。ただ仕事で聞きかじった程度の知識しか持っていません。
ですが、指摘された方からすればさも自分は法律に明るい上から目線だと感じた方もいるかもしれませんね。
実際は自宅にある六法全書と、昔集めていた判例集を必死で読み、それを書いたり説明したりしているだけです。
でも受け取る側がそう見えてしまったのであれば、どうすることもできないです。
ああ、そう見えましたかとしかもういえませんからね、ブロックされてますし。
という話でした。
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[ 2016/09/29 01:13 ]
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