詳細
ツイッターを見ていたらら、ふと「人外になるとこんな感じ」というハッシュタグをみつけてしまいました。そして懲りずにやってしまいました・・・。
軽く赤ペン添削を施しましたけど、ハプニング妖怪・残念女について詳しく語っていきたいと思います。
わざわざ添削をしなかった項目の白目はすぐに白目をむいてしまう勢いで生活していること、そして弱点の光に関しては、腹黒で金銭欲に塗れたジメジメとどす黒い闇に包まれているので、妖怪残念女は間違いなく闇属性だからです。
髪の毛が気緑色なのは、関西人のおば・・・おねえさんは何故か年を取ると白髪のパンチパーマに軽く紫色か緑色に染めるところから来ています。その頃の服はヒョウ柄かデカデカと虎の顔の刺繍が入った服を着ています。
まあ、でも私はまだ16だから~。・・・と平気で大きくサバを読んだりもします。
この残念女の怖いところは目が合ったら友達、「ねえ・・」と声をかけて「ヒッ!」と悲鳴をあげられようものなら、言葉を交わしたと思い込んでマブダチと勝手に認定してくるところです。
ハプニング妖怪の異名は、皆さんにハプニングを起こす・・・わけではなくて、いろいろなハプニングを引き寄せて自分に降りかかるだけなので、周囲の方には何の影響もありません。
・・・が、友達がいない歴=年齢の16年(←くどいほどウソを重ねる)の孤独人なので、いつまでもしつこくつきまとったうえに、勝手に友達・友達とうるさくてウザいので、大した被害はなくても面倒くさいという迷惑は被ってしまいますよ!
・・・っていうか、相性全部悪いってなんやね~~ん!!(#`Д´)ノノ┻┻;:'、・゙;
ええ、ええ、どうせ私は孤独人ですよ。チラッ
どうせ私なんて、誰も必要としてくれないし。チラッ
「そんなことないよ~」と言ってもらいたくて、あからさまにチラチラ見てきますよ。どうですか?ウザいですよね!?これが残念女の実力なのです!
真実の姿
そんな妖怪でも実は悪い魔法使いに姿を変えられてしまっただけで、王子様の熱いチッス・・・ではなくて、素敵なイラストを描いてもらうと元の姿にもどれるのです!!
そして、その鈍い私の呪いを解いて下さったのがリンリンさんなのです!
ここでは、前々回の私のわざとらしい言い訳を素敵イラストで描いて下さいました!!
普段の私の点目・鼻無しの雑な似顔絵を鼻有りで髪の毛も細かく描いて下さっています。しかも、目は点ではありませんよ!パッチリお目目です!!
さらに、白黒なところに目の色を変えてアクセントを加えるという手法に目の色を変えて食いついてしまいました!!
私の方がオリジナルなはずなのに、リンリンさんのほうが何倍・・・いえ、何万倍も豪華なイラストで何億倍も面白い記事となっているところにジェラスィ~。
完敗です。リンリンさんの圧勝に乾杯したいくらい思いっきりの完敗です。
連鎖
こうしてリンリンさんのブログで私のことを取り上げて下さって、ものすごく光栄で嬉しい気分に浸っていたら、嬉しさの連鎖が起こりました!
ナオルさんのブログで言及してもらっちゃいました♪
ナオルさんのブログはポケモンGOの攻略に関しての詳しい情報以外にも、クスッどころかアハハ~ッと笑っちゃうような面白いネタが紹介されています。
さらに、伝説のクソゲ~に関しては「あれ?このゲームって、実はおもしろいんじゃないの!?」と思わせられるくらいの面白い記事を書いておられますよ!
何が嬉しいと言って、他の素敵ブログの皆さんの中に私のブログも紹介してもらっていることでしょうか。
良いのかな!?私、ここに紛れてていいのかな!?とドキドキしながらも、やっぱり嬉しさを隠し切れないくらいニヤニヤしてしまいました。
あと、これは超個人的なことですけど、アイコンがお侍さんですよ!時代劇好きにとってはお侍さんはたまらないのですよね~。
お侍さん
先ほど紹介させていただいたリンリンさんもたまにお侍さんのイラストを描かれていて、いつもお世話になっているもっちさんもお侍さんを描かれていて、これで興奮するなというのが難しいというものですよね~。
もっちさんは最近4コマ漫画を開始されて、お侍さんと可愛いカッパちゃんが夢の競演を果たしているので見応え抜群です!
こんなに面白い漫画が描けるのに、自信がないからといって漫画を描かないかというお誘いを断わったということがあったのだそうです。
もっちさんが自信がないとか言ったら・・・私はどうすれば・・・穴でも掘りますか?掘ってそこに隠れればいいですか・・・?ってなものですよね~。
こんなにイラストが上手で面白くても、まださらなる上を目指して頑張ろうとされている姿をしっかりと目に焼き付けて見習いたいと思います。
実態
皆さんの素敵ブログで上手すぎるイラストや面白すぎる記事を拝見して、嫉妬心も吹き飛ぶくらいの脱帽しつつ、皆さんのような技術やセンスを渇望せずにはいられないのです。
・・・が、「見習いたいと思います。」とかいって、毎回思うだけで終わるという残念っぷりは、たとえ妖怪から人間の姿に戻ったところで、一向に変わりはないのでした。
妖怪になろうが、人間になろうが中身がそんなに変わるわけでもなく・・・さらに言えば、外見も人間の時からすでに妖怪っぽいと言うか何と言うか・・・。
いろいろな意味で、やっぱり残念女なのでありました。lllorz