挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
「無職青年、異世界で社長になる」~ご挨拶~ 作者:青味噌山
1/1

第0話「ご挨拶」

 はじめまして、スーパー初心者の青味噌山と申します。見てくれる方は少ないでしょうがどうぞよろしくお願いいたします!
 さて、まだ書き方さえもわからず、こんなんでいいんだろうか、こんなこと書いたら運営さんに殺されるんではないか、とか考えながらやっております。はい。

挨拶もそこそこにして。

 まだまだ初心者でトラブルもいくつもあると思います。携帯が使えなくなったりとか、他の投稿者様と内容が被っていたとか、字の打ち間違えとか....なんやかんやで投稿が遅くなったりもします。ですからこれを読んでくださっている皆様にはお手数かけますがフォローなどちょくちょくしてやってくださいませ。なにとぞよろしくお願いいたします。

 そんなわけで!「無職青年、異世界で社長になる」書かせて頂きます!精一杯面白くしていくので見てやって下さい!

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。
↑ページトップへ