石川北陸先端科学技術大学院大（石川県能美市）は二十八日、松見紀佳（のりよし）教授（４３）＝高分子材料化学＝らの研究グループが、医療分野での有用性と人体への毒性を併せ持つフッ化物イオンを高感度で検出する材料「ポリボロシロキサン」を開発したと発表した。（9月29日） 記事全文へ ［写真］
「ポリボロシロキサン」について説明する松見紀佳教授＝石川県能美市の北陸先端科学技術大学院大学で ［写真］
飛び込み台の上から金沢プールを見学する金沢市議ら ［写真］
宇宙教育の方向性について話し合う委員ら＝金沢市教育プラザ富樫で ［写真］
寄贈した作品「那智」を解説する陶芸家山岸大成さん（右）＝いずれも金沢美術工芸大で ［写真］
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