ブックメーカーマニュアルVer.1
ブックメーカーで数々のマニュアルがあったりコンサルをされてる方が多いかと思いますが今日は厳選していただくうえでご参考に私の実践手法を紹介します。
まずは私はブックメーカーではサッカー以外やらないので当然種目もサッカーのみになりますが、bet365を対象とした手法になります。
サッカーでは一般的にoverかunderをされてる方が多いですが私の手法もオッズの高いVer.1のover投資法と、overでもunderでもないbet手法のVer.2の2つのマニュアルがあります。
当然、優位性のある手法を作るには過去の試合のデータから様々検証していくのですが1年分のデータ約3000試合の結果から分析して作ってます。
今日は、over投資法のVer.1のマニュアルの概要をお伝えします。
賭け方は4つになります。①前半over投資法、②後半over投資法、③レッドカード投資法、④コーナーキック投資法です。
ここでは例としてそれぞれの手法の私なりの根拠しか話しませんがご参考までに
①前半over投資法は1点目に的を絞った手法です。前半、後半試合を通して1点目が入る確率は前半が70%、後半かドローの場合が30%と数値があるので単純に1点目の確率を狙います。
②後半over投資法では、以前ブログで書いたように前半と後半はどちらが点が動きやすいかといえば、前半40%、後半60%と、後半のほうが戦力差がでてボンボン得点が決まる確率が高いのでそこを狙います。
③レッドカード投資法では、サッカーでは一般的に11対10人、人数が1人減るだけで圧倒的に流れがかわりボンボン得点が決まる確率が上がります。データではレッドカードがでたチームは7割逆転され6割負けるとゆう数値があるのでそこを狙います。
④コーナーキック投資法では、サッカーはゴールを狙うスポーツなのでコーナーキックをそこまで意識をしないと思いますが、得点を奪われないようゴールを守るにはキーパーがパンチングやディフェンスがエリア外に出す特性の強いチームほど連続してコーナーになる傾向にあるのでそこを狙います。
以上ですが、Ver.1は1.5倍〜4.5倍の高オッズを狙えるので勝っても負けても条件に当てはまる試合があれば一気に資金をプラスにしやすいのが特徴です
タクヤの小遣い稼ぎブック☆ (@takuya_okanee) | Twitter
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